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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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2005夏、最終戦。

ついにサマーシーズン最終戦!
対戦相手は、総合力でややミアーズより上。
サマーシーズンを締めるのは、左のエース榊投手!

最後は勝ちで締めたい榊。
1・2回ランナーを出すが無得点に抑える。
だが、3回に四球をきっかけに1点先制されてしまう。

4回裏、この回先頭の5番羽瀬川がレフト前ヒット。
すると、続く6番雪村7番大庭も連打で続く。
1点返して同点にして、8番吉田がセンターへ犠牲フライ。
2-1と逆転成功。

今シーズン苦しみ続けたエース。
逆転してくれた打線に、その左腕が応える。
4回以降、力投が続く。
最速143キロのストレートで相手打者をねじ伏せ、
時に鋭い変化球で翻弄してみせる。
7回4安打1失点。
シーズン最後にして最高の渾身のピッチングだった。
勝利をリリーフに託し、榊はマウンドを降りた。

そして、シーズン最後のマウンドに上がったのは守護神高部。
榊と同じく、結果が出ないことに悩み続けたリリーフエース。
有終の美を飾りたい。

だがしかし、先頭打者に初球をライト前へ打ち返される。
今シーズン幾度も見られた光景。
塁上に埋まったランナーが、次々に帰ってくる。
様々なシーンがマウンドの高部の脳裏をよぎる。

冷静だった。

スプリングシーズンにチームのピンチを何度も救った。
その時の姿が、まさしく今マウンドに存在した。
直球・カーブ・シュート・スライダー・そしてフォークボール。
多彩な変化球でピンチを切り抜ける。
9回には女房役の捕手吉田が盗塁を2つ阻止。

審判が試合終了を告げる。
マウンドの高部は軽くこぶしを握って、
今夏最後の勝利の余韻を味わっていた。

2-1の接戦を制し、ミアーズ勝利!
通算成績を30勝41敗9分(1671位)としました。

最終戦を勝って、なんとか30勝到達。
サマーシーズン結果を残せなかった榊と高部が好投。
色々な意味で来シーズンにつながる良い試合でした。

明日以降はサマーシーズンを振り返ると共に、
補強情報なども合わせてお伝えしたいと思います。
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