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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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東浜巨(亜細亜大/投手)

東浜巨(亜細亜大/投手・22歳・右投/右打・182cm/80kg)

東浜巨(ひがしはま なお)は完封の東都大学リーグ新記録を樹立したミスター完封。

2012年ドラフトにて福岡ソフトバンクホークスから1位で指名を受ける。


沖縄県与那城町(現うるま市)出身。

与那城小学校2年から与那城ストロングで野球を始め、与勝中学校では軟式野球部に所属。

3年夏は県大会優勝、九州大会3位とエースとしてチームを牽引した。

沖縄尚学高校では1年の春からベンチ入り。

3年春のセンバツでは5試合で41回を投げて防御率0.66(自責点3)と抜群の安定感で同校を優勝に導く。

春夏連覇を挑んだ3年夏は県大会準決勝で浦添商に敗れ準優勝。

センバツ優勝投手としてプロから注目されるがプロ志望届けは出さず、亜細亜大学へ進学。

1年春からリーグ戦に出場。

初登板から3試合連続で完封を挙げ、新人賞を受賞。

3年秋には松沼雅之(東洋大)の持つ通算15完封の記録を超えるリーグ新記録の通算16完封を達成(その後22完封まで記録を伸ばす)。

通算記録:35勝19敗、防御率1.31、420奪三振(東都大学リーグ:奪三振数の新記録)。

3年秋、4年春・秋と3季連続でMVPを受賞。

他にはベストナイン投手部門5回、最優秀投手2回を受賞している。

2012年ドラフト会議にて、福岡ソフトバンクホークスと埼玉西武ライオンズ、横浜DeNAベイスターズの3球団から1位指名を受け、福岡ソフトバンクホークスが交渉権を獲得。


2012年6月13日・第61回全日本大学野球選手権大会・亜細亜大-八戸大

2012年明治神宮野球大会・福岡大戦での投球映像


長身細身の本格派右腕。

大学選手権の際はセットポジションから投げていましたが、4年秋から再びワインドアップに戻したようです。

ワインドアップからゆっくりと左足を巻き上げていき、腰を沈ませながら左足を三塁側へと伸ばしていき、前へ大きく踏み出していきます。

踏み出した足はきっちり踏み込めています。

腕を強くしならせるようにオーバーハンドから投げ下ろしています。

腕の出所が見づらく、球離れも打者側で出来ているのでストレートの威力は球速以上に感じるでしょう。


ストレートのMAXは152キロ。

常時140キロ前後から140キロ台中盤をマーク。

内外角への投げ分けが出来ており、低目に球を集めることが出来ています。

変化球はツーシーム、フォーク、チェンジアップ、カーブ、縦横のスライダーなど多彩。

伝家の宝刀のツーシームのキレは抜群。

ストレートと同じフォーム・同じ軌道で打者の手元で鋭く落ちています。

内外角へ散らせているので、プロの打者でもこの球を打つのは容易くないでしょう。

他の変化球もキレ・威力・制球力と標準以上を備えており、ストレートと変化球のコンビネーションで凡打・三振の山を築いています。

球種が豊富なのでピッチングの幅が広く、試合中に攻め方を変えられるので相手打線は的を絞りづらいです。


生粋の先発完投型の投手。

スタミナ・ゲームメイク能力は高く、プロでも即ローテーション入りして二桁勝っても不思議ではないレベルです。

結構安打を打たれることもありますが、ピンチにも動じないタフな投手です。


昨年度のドラフトで野村祐輔(明治大学→2011年広島カープドラフト1位)のことをゲームメイク能力が非常に高いセの新人王に最も近い投手と評しましたが、東浜はその域に限りなく近いレベルのゲームメイク能力・投球術を持った投手です。

球速は140キロそこそこ出ている程度ですが、速く見せるための投球術を持っています。

左と右の違いがありますが、巨人の杉内がイメージに近いかも。

杉内も球速は140キロそこそこですが、チェンジアップを駆使して奪三振の山を築いています。

東浜もストレートとツーシームで大学時代は無双のピッチングを披露。

投球センスに関しては今ドラフトではNO.1でしょう。

気になる点は4年春の故障。

右肘の故障だったようですが、4年秋を見る限りは故障の影響はあまり感じないですが、ケアをきっちりして欲しいです。

新人王を狙えるレベルの投手ですが、故障して遠回りすれば折角の才能が勿体無いです。

1年目からバリバリ行けるならばそれに越したことはないですが、ホークスだけでなくパを代表する投手になれる逸材なので、無理なく頑張っていただきたいです。


関連記事

2012年のプロ野球ドラフト会議の結果(福岡ソフトバンクホークス編)


下記ページより他球団の結果ページへ移動できます。

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