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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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2012年8月:ブログ名を「野球戯言日記」に変更


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杉山翔大(早稲田大/内野手)

杉山翔大(早稲田大/内野手・21歳・右投/右打・173cm/88kg・50m走6秒1/遠投115m)

杉山翔大(すぎやま しょうた)は4年秋にリーグ3冠を獲得した早稲田の主砲。

2012年ドラフトで中日ドラゴンズから4位で指名を受ける。


千葉県旭市出身。

旭二中時代は軟式野球部でプレー。

東総工へ進学すると、地肩を買われて捕手へコンバート(中学時代は三塁手・投手としてプレーしていたようです)。

1年夏から正捕手として出場し、強肩強打を武器に活躍。

2年秋の県大会では打率.762(21打数16安打)と打ちまくり、2回戦どまりだったチームを創部初の4強へと導く。

高校通算38本塁打。

甲子園出場はなし。

その打撃センスと二塁送球の自己ベストが高校時代に1.75秒を記録した強肩にプロのスカウトも注目したが、プロ志望届けは提出せず早稲田大学に進学。

早大では1年春から捕手としてレギュラー出場。

2学年上の先輩に斎藤佑樹(北海道日本ハムファイターズ/2010年ドラフト1位)、大石達也(埼玉西武ライオンズ/2010年ドラフト1位)、福井優也(広島カープ/2010年ドラフト1位)と当時最強クラスの投手陣を誇りながら、3季連続で優勝を逃してしまう。

その責めは捕手である杉山にも向けられ、2年秋に捕手から一塁手へとコンバート。

この悔しさをバネにしたのか、3年秋にリーグ3位となる打率.386を残して初の打撃十傑入り。

4年春も打率.395、5本塁打、11打点と好調を維持し、3季ぶりの優勝に貢献。

大学選手権では同世代NO.1投手と評される東浜巨(亜細亜大/投手)からホームランを打つなど、早大の優勝に貢献。

4年秋には打率.389、2本塁打、15打点で三冠王を獲得。


2012年6月・京都産業大戦の打撃映像

2012年6月全日本大学選手権決勝(対戦相手は亜細亜大学で投手は東浜巨・1分過ぎに本塁打映像)


スタンスはスクエアスタンス、グリップは頭のあたりに置き、寝かせたバットを揺らしてタイミングを取っています。

どっしりと構えた姿は強打者の雰囲気を漂わせています。

始動は相手投手が腰を沈ませてからで、左足を小さく上げて踏み込んでから振りに行きます。

3年秋からノーステップ打法に変更。

体重移動が少ない同打法は遠くへボールを飛ばすことが難しくなる分、軸のブレが小さくなりボールを的確にとらえやすくなるという利点があります。

この変更が功を奏したのか、3年秋から打率が飛躍的に向上(3年春打率.205→3年秋打率.386)。

飛距離が落ちるはずが本塁打数も増加し、早稲田の主砲として活躍しました。

力強い打球を打てているのはきっちり捉えられていることもありますが、体の強さがあるからでしょう。

相当鍛えこんでいるのがユニフォームの上からでも分かります。

選球眼も良く、自分の打てる球がきたら鋭く振りにいっています。

4年春二冠、4年秋三冠と好成績を残したのもうなずける打撃スタイルです。

プロは統一球時代なので、ノーステップ打法では即対応が難しいかもしれません。

身体の強さと打撃センスは良いので、プロ入り後はもう一つ上を目指してガンガン鍛えて欲しいです。


守備位置は一塁手・三塁手。

内野守備に関しては中学時代に三塁を守っていた経験があり、そつなくこなすレベルのようです。

フットワークが良く、肩は遠投115mの強肩。

足は50m走6秒1で一塁到達は4秒3と右打者としてはまずまずのレベル。


2012年の大学球界の右打者としてはトップクラスの好素材。

3年秋以降は内野手としてプレーしていましたが、指名した中日は捕手としても同選手を見ているようです。

肩の強さ、フットワークなど高い水準で備わっており、打てる捕手として活躍する可能性は十分あるでしょう。

リードやキャッチングなど色々な面で勉強する必要はありますが、中日には最高のお手本ともいえる正捕手・谷繁がいるので、手本にして頑張れば化けるかもしれません。

捕手として頑張るのか、それとも打者一本でいくのか、育成次第で大きく変わりそうな選手です。


関連記事

2012年のプロ野球ドラフト会議の結果(中日ドラゴンズ編)


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