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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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2012年日本シリーズの感想

2012年11月3日、巨人対日本ハムの日本シリーズ第6戦で巨人が勝利し、4勝2敗で巨人がシリーズを制して3年ぶり22度目の日本一に輝きました。

これで2012年度のプロ野球はシーズン終了。


先週末から体調を崩しダウンしていたので、ブログ更新が滞っていました。

遅ればせながら、日本一になった巨人関係者の皆さん、おめでとうございます。

日本ハムも敗れたとはいえ、最後まで諦めない姿勢で戦い続けたことは見事だったと思います。


日本シリーズについて以前書いた記事で巨人打線のキーマンは2番と下位打線と記しましたが、第1戦は下位に置いたボウカーが第1戦の日本ハムの先発・吉川からスリーランを打つなど、計5打点と爆発。

ボウカーは第5戦でも吉川からツーランを打ち、今シリーズの勝敗を左右するような活躍ぶりでした。

巨人はCSに続き2番で松本を起用。

粘りと手堅いバントでチームにリズムをもたらし、守備では好守を連発。

守備はもちろんですが、バントを決めたい場面できっちり決める精神力は見事でした。

移籍でうちへ来て欲しいと思った他球団のファンも少なくなさそうです。

今シーズン2番セカンドでの起用が多かった藤村・寺内あたりも松本の活躍ぶりには焦りを覚えているかも。

1戦目にCSで中日を破った勢いで勝った巨人ですが、2戦目は先発澤村が8回無失点と好投。

打っては初回の長野の本塁打のみの1点と接戦を制しました。

個人的にはここで負けたのが日本ハムにとって何より痛かったと感じました。

第2戦日本ハム先発の武田勝は、初回に1点は失いましたがシーズンの好調時と変わらないくらいの力投ぶりでした。

3点援護があれば武田勝は勝てる可能性が高いと書きましたが、日本ハム打線は援護が出来ず。

逆に杉内不在の巨人投手陣で内海とともにキーマンとなると予想した澤村が最高の投球を披露。

ストレートの威力が素晴らしかったですね。


巨人は抑えの西村の状態がシーズン終盤あたりから悪く、シリーズでも良くなかったです。

救援陣ではマシソンが鍵となるかもと予想しましたが、昨年のソフトバンクホークスのファルケンボーグほどの無双の活躍ではなかったですが、CSから日本シリーズと要所で好投。

日本ハムの救援陣も延長に入っても0-0が続いた第4戦では、巨人相手に見事な投球でした。

誤審問題に揺れた第5戦は、連敗した巨人が大胆に打線を変更。

第4戦目で主砲阿部不在の4番をつとめたベテラン高橋由伸を先発からはずし、CSから好調が続く矢野を5番に抜擢。

これが結果として打線の流れを良くし、吉川の2戦連続KOへとつなげました。

誤審については残念なことですが、起こってしまったものは仕方がないです。

これだけの大舞台で起こってしまったのだから、今オフはこの問題が今後出来る限り起きないように対策を講じるべきでしょう。

少なくとも危険球退場を判断・考慮する場面ではビデオ判定を導入するべきと言えそう。

危険球の判断は正直難しいので、ビデオ判定を導入してもトラブルは完全にはなくならないと思います。

それでも、明らかな誤審は減るので導入検討すべきでしょう。


日本ハムの中田は2戦目の死球で負傷していましたが、シリーズ終了後に骨折だったことが判明。

骨折していた状態で澤村の投げた球をスタンドインさせるとは、見事な打者に成長したものです。

試合を決められる打者になりつつあると度々評価してきましたが、来シーズンへの期待はさらに大きくなりました。

読みと選球眼が良くなれば、本塁打数の更なる増加も望めそう。

澤村から打った本塁打は最高の一打だったと思います。

打率を稼ぐよりもまずは一発長打を磨き、ここぞで試合を決められる打者になって欲しいです。


日本シリーズMVPに輝いたのはエース内海。

今年は2年連続最多勝を獲得するなどエースとしてチームを引っ張ったと思います。

ストレートでゴリゴリ力押しする澤村や見事な技術でズバズバ三振を奪っていく杉内などと比べると、圧倒的な雰囲気はないですが試合を作るゲームメイク能力は球界屈指の左腕です。

シリーズでもチームが大勝した中での2勝ということで高評価でのMVPではないですが、敵地で連敗した状況下できっちりゲームを作ったのは流石エースといったところです。

しかもあの疑惑判定で大きく乱れないのは精神力の強さをうかがわせます。

対する日本ハムの若きエース左腕・吉川は若さが出たという印象。

勢いで抑えて欲しいと考えていましたが、その勢いが空転して重圧になっていたのかも。

シーズン中でもあれだけ動揺した姿は多く観られなかったとのことなので(そうでなければ防御率1点台は残せないでしょう)、経験不足が招いた乱調だったのかも。

内海も以前の日本シリーズでは打たれており、それから様々な経験を経て日本シリーズMVP獲得に至っています。

吉川は今回の結果は悪かったですが、また次のチャンスで力を発揮できるように力をつけて欲しいですね。

シーズン中の球の勢いとか見ると、見事としか言えないですからね。

パだけでなく日本を代表する本格派サウスポーとして更なる進化を期待しています。


全体的に見れば巨人が総合力で日本ハムを上回ったと言えるシリーズでした。

日本ハムは稲葉の活躍、救援陣の好投など、力を発揮した選手も多かったですが、頼みの3番糸井が好機で打てなかったなど、流れを引き寄せるだけの力がなかったです。

2戦目を落としたこと、阿部不在の巨人を札幌で押し切れなかったことなどを考えても、力が一歩足りなかったかも。

逆に巨人は阿部不在でも連敗の流れを止められたのは大きかったです。

シーズン中にも感じた巨人の粘りを3連敗しなかった第5戦目に感じました。

巨人は若い選手が多く、来シーズンもチーム力ダウンすることはまずありえなさそう。

阿部がきっちり故障をケアできれば、来シーズンもリーグ制覇の筆頭候補と言えそうです。


日本シリーズも終え、これで本格的なストーブリーグ突入です。

今オフは巨人は大物獲りは控えるといわれていますが、実際はどうなるのか。

他の球団も来年は日本一になった巨人打倒に向けて力を入れると思われますが、その分ストーブリーグが例年以上に熱く騒がしくなりそうな予感がします。

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