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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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菅野智之(東海大在学/投手)

菅野智之(東海大在学/投手・23歳・右投/右打・185cm/88kg)

巨人監督の原辰徳の甥であり、最速157キロを誇る右腕。

2011年度のドラフトで巨人と日本ハムとの2球団競合の末、抽選で日本ハムが交渉権を獲得。

原監督との関係を考え単独指名も予想されていただけに、2011年度のドラフトを語る上で欠かせなくなってしまった仰天指名として語り継がれそう。

1年の浪人の末、2012年度のドラフト会議において再び巨人が指名(この際は単独指名)。

背番号はかつてのエース上原浩治(現テキサス・レンジャーズ)が付けていた19番に決まる。


神奈川県相模原市出身。

原辰徳(巨人・現巨人監督)の甥。

小学校1年から野球を始め、中学時代は新町中の軟式野球部に所属。

高校は叔父・原辰徳の母校でもある県内屈指の強豪校・東海大相模高校へ進学。

2年春からベンチ入りすると、2年秋から主戦投手となり秋季県大会で4強入り。

3年春の県大会準々決勝ではライバル校である横浜高校を相手に16奪三振を奪うが6失点で敗戦。

迎えた最終学年もエースとして奮投し、決勝まで勝ち進むが桐光学園に8-10で敗れる。

結局甲子園へは行けませんでしたが、県大会で40回2/3を投げて45奪三振を記録してプロスカウトの注目を浴びます。

スカウトに注目される存在になりましたがプロ志望届けは出さず、大学も叔父の母校でもあり、祖父が総監督をつとめる東海大に進学。

大学野球界における強豪に進み、1年春は主にリリーフとして登板。

1年秋から先発を任されるようになり、コンスタントに活躍を続けて首都大学野球リーグ史上7人目の通算30勝&300奪三振を達成。

リーグ戦での通算成績は53試合登板・37勝4敗・332回2/3・346奪三振・防御率0.57。

1年春から6季連続優勝を達成し、2年秋と4年秋にはMVPに輝く。

最優秀投手を2年春から6季連続で獲得。

2年秋から4年秋にかけて18連勝を飾るなど、名実ともに同リーグを代表する投手となる。

3年秋の全国大会では決勝で早稲田と対戦し、2010年のドラ一トリオ(斎藤佑樹・大石達也・福井優也)によるリレーを見せられ1-2と惜敗。

大学時代は大学日本代表にも選出され、3年夏のキューバ戦において自己最速の157キロをマーク。

2011年のドラフト会議で巨人・日本ハムに1位指名を受け、日本ハムが交渉権を獲得。

入団を拒否し、1年浪人をして2012年に再び巨人から1位指名を受ける。


第5回世界大学野球選手権・日本VSキューバ戦・2010年8月1日(最速157キロをマークした試合)

プロ大学交流戦 東海大対巨人2軍(2011年8月31日)


スリークォーターから投げ込む本格派右腕。

ストレートは最速157キロをマーク。

2011年度のアマ最速投手です。

常時140キロ台後半をマークするストレートは大学どころか、プロでも既にトップクラスのストレートです。

2010年度の澤村拓一(2010年巨人ドラフト1位)・大石達也(2010年西武ドラフト1位)のストレートを絶賛しましたが、そのあたりと比べても遜色ないどころか上回っているといっても良いレベル。

ただ速いだけでなくキレも良く、外角へきっちり制球も出来ている点も高評価。

変化球は140キロ台のカットボール、カーブ、フォーク、スライダーと多彩。

特にカットボールは素晴らしく、こちらはプロでもすぐに通用するレベルにあります。

ストレート・変化球共にコントロールが良く、勝負所を見逃さずにギアチェンジできるのでゲームメイク能力も高いです。

ストレートの速さや奪三振ばかりに目がいきがちですが、コーナーに投げ分け打たせて取る投球もできるなど完成度が高く、スタミナも十分あるので1年目からローテーション投手としての活躍が見込めそう。

プロ入り後はより厳しい内角攻めが出来るようになれば、外角の制球力がさらに活きそう。

プロではもっと厳しい内角攻めを出来ないと安定して抑えるのは難しそうです。


最大の不安要因は1年浪人によるブランクでしょう。

2011年の時点で球界を代表する投手になれるだけのポテンシャルを持っていた投手なので、そのポテンシャルを使い切れずに終わることがないように、1年目からガンガン勝負してローテーション入りをして新人王を獲れるくらいの活躍を期待したいです。

巨人は現在大黒柱でもある捕手・阿部慎之助がいて、先発投手陣も内海、杉内、澤村など非常に充実しています。

中継ぎ以降も山口、西村、マシソン、高木京、福田など(故障などで戦線離脱していますが、久保・越智などもいます)枚数が揃っていて、球界でもTOP3に入る投手陣だと思います。

経験豊富な阿部から学ぶことは多く、投手陣の競争は激しく切磋琢磨する上では最高の環境でしょう。

ローテーションに割って入るのは大変ですが、5・6番手でも入れれば大きな経験を得られるでしょう。

ブランクを考えるとシーズン序盤もたつく可能性もあり、さらにシーズンを通して戦えるだけの肉体作りが出来ているかどうかも定かではないですが、二桁勝っても不思議ではない実力を持った投手です。

入団経緯を考えると先々色々と叩かれる可能性はありますが、その実力で黙らせるくらいの気概を持ってプロで羽ばたいてくれることを一野球ファンとして願いたいです。


関連記事

2012年のプロ野球ドラフト会議の結果(読売ジャイアンツ編)


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