10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

YYスタジアム関連の記事を求めてきている人はもうあまりいないかもしれませんが、アーカイブとして記事はそのまま残させていただいています。


↓コチラは野球関連記事・カテゴリ

野球雑記

高校野球雑記

日本プロ野球のドラフト関連記事の索引


更新履歴(記事以外の部分を更新した際に記載しています)

2012年7月:カテゴリ野球雑記の高校野球関連の記事を抜粋し、カテゴリ高校野球雑記を増設

2012年8月:ブログ名を「野球戯言日記」に変更


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012年日本シリーズ・巨人VS日本ハム開幕直前

2012年のドラフト会議も先日10月25日に終えました。

各チームのドラフト結果についてはまた後日まとめる予定なので、まずは目前に迫った日本シリーズの話題。

CSを制覇したのはセは巨人。

パ・リーグは日本ハムと各リーグ1位チームが勝ち抜いてきました。

内容的には正反対。

巨人はライバル中日相手に3連敗をくらい、崖っぷちから3連勝。

日本ハムはホークス相手に3連勝と圧倒してCSを制覇。


両チームともに高い総合力を誇るチームです。

巨人は主砲でもある捕手・阿部が打率・打点のリーグ二冠。

CSでも第5戦で勝ち越し打、駄目押しの一打を打って崖っぷちのチームを救いました。

逆に1~3戦は打点を挙げられず、3連敗の流れを作った一因となっています。

同選手が打つ打たないが勝敗を大きく左右する可能性があり、足の怪我の状態が気になるところ。

しかし、今の阿部は長打・軽打・逆方向へ打てる・追い込まれても強いなど打者として選択肢が非常に多い選手なので、よっぽど状態が悪くない限りはある程度の活躍は望めるでしょう。

逆シリーズ男になるのでは懸念されていた村田も中日とのCSで2本塁打、最終戦も3安打を打つなどかなり振れています。

最多安打を分け合った坂本・長野の二人もまずまずの状態。

坂本は短期決戦にあまり強くない印象で淡白な打撃も相変わらず目立ちますが、今シーズンは外角球を右方向へ返す技術に磨きをかけるなど、3番を任され打者として一段レベルアップした印象。

打線のキーは2番と下位打線。

CSでは後半2番に松本を入れたことで打線の粘りが生まれましたが、日本シリーズではどのような起用になるのか。

CSで一番得点を挙げた打順は8番とのこと。

下位打線の得点力でライバル中日に競り勝つことが出来ました。

日本シリーズでも強力な上位陣は警戒されるはずなので、下位がいかに頑張れるかが得点力アップにつながるでしょう。

控えはCSMVPに輝いたシーズン代打打率4割超の石井義人、内野・外野と守れる亀井、俊足の鈴木など駒が揃っています。

巨人にとって最も懸念すべき点は、打線ではなくやはり投手陣でしょう。

今年加入して12勝をマークしてチームを引っ張ってくれた杉内が肩の違和感から出場が危ぶまれています。

同投手の出場がなければ日本一に黄色信号が点灯しそう。

そう思わせるほどに今の巨人投手陣の状態はあまり良くないです。

日本シリーズ5戦目あたりでの登板もありえるとのことですが、無理して来年以降に引っ張るのは勿体無いので、状態を考慮して登板の有無を決めて欲しいですね。

巨人は2年連続の最多勝を獲得した内海がおそらく第1戦の先発ですが、杉内抜きでも勝てると思わせるピッチングを見せられるかどうかがシリーズの行方を握りそう。

あと先発が予想されるのはホールトン、澤村、宮國あたりでしょうか。

澤村は中日とのCSでヒットはかなり打たれていたものの、6回無失点と気迫の投球を見せてチームをCS敗退の危機から救いました。

今シーズンは苦しい場面も多くあり、現在の状態も最高とは言いがたいですが、それでも力のある投手なので内海と並んでキーとなる投手でしょう。

今年シーズン86勝を挙げられたのは中継ぎ以降の活躍が大きいと思います。

数字だけを見れば圧倒的な勢いで勝ち進んできたように見えますが、実情は好勝負の連続で競り勝ってきた印象のほうが強く、救援陣の頑張りは本当に大きかったと思います。

最優秀中継ぎに輝いた山口は絶好調時と比べるとややお疲れの印象ですが、それなりには抑えてくれるでしょう。

今シーズン抑えを任され32セーブをマークした西村は、シーズン終盤からやや調子を落としている印象。

150キロ超を誇る豪腕マシソンは故障から復帰し間がそれほどないため、CSで見た限りは状態は良くはないです。

元々制球が良くない投手ですが、シーズン中よりもさらに悪く、それでも圧倒的な球威でなんとか抑えていました。

CSで実践感覚をどれほどつかめたのか。

2011年の日本シリーズでは抜群の球威を誇ったファルケンボーグ(ソフトバクホークス)が自慢の豪腕を披露し、中日の勢いを断って日本シリーズ制覇に貢献しました。

西村・山口の状態が良いとは言えないので、マシソンの出来がシリーズを左右する可能性もありそう。

高木京・福田など若手の中継ぎ組の状態も良く、短期決戦なので投手陣の起用法が流れを変える可能性は十分ありえます。


激闘を制してきた巨人とは対照的に、CSファイナル3連勝で日本シリーズを決めた日本ハム。

投打の総合力はパ・リーグNO.1と言える布陣。

特に野手の力は攻守ともに安定しており、バランスでは巨人を上回る陣容です。

主砲中田は今シーズン監督となった栗山監督に開幕から4番を任されました。

シーズン中盤までは結果が出せず苦しみましたが、夏場に入って状態を上げてきました。

まだまだ伸びしろはありますが、試合を決める一打を打てる選手になりつつあります。

中田以外には、糸井・稲葉・陽などリーグを代表する好打者が揃っています。

糸井・陽の二人には足を絡めた攻撃もあり、巨人にとっては要注意でしょう。

さらにパワフルな打撃のホフパワーがいます。

田中賢介が怪我で不在なのは痛いですが、それを抜きにしてもこの打線は完璧に抑えるのがなかなか難しい厄介なチームです。

勝負所での切り札には二岡なども控えているので、DHでないところでは代打采配が上手く出来るかも勝敗を分けそう。

打撃に加えて守備力が非常に高く、現状では12球団一と言っても良さそう。

ホークスとのCSでもエラー0と安定した試合運びで投手陣を助けています。

先発投手陣は吉川・武田勝・ウルフの三枚が中心になるはず。

第1戦の先発が予想される吉川は今年一気にブレイクし、14勝で防御率1.71をマーク。

ストレートの伸びは見事であり、巨人と対戦した今年の交流戦でも8回途中まで投げて1失点で勝ち投手になっています。

日本シリーズのような大舞台での経験不足はありますが、それを勢いでカバーできるのか。

エース内海との投げ合いに競り勝てれば非常に大きいと思います。

武田勝は今年の交流戦で巨人に負けていますが、8回途中で2失点と毎度のように援護なしでの敗戦。

援護があれば巨人相手でも十分勝てる投手なので、打線が3点以上奪ってあげたいですね。

50HPを挙げた増井は今シーズン大車輪の活躍でした。

今シーズン5年連続で50試合登板を達成した宮西尚生。

鉄腕で知られる巨人の山口が今シーズン6年連続の50試合登板を記録しましたが、宮西はそれに負けないくらいの鉄腕です。

抑えの武田久は経験豊富。

この3投手は揃って防御率2点台と西村・山口などと比べれば圧倒的な数字ではないですが、試合をきっちり締める力はあります。


総合力が互いに高く、実力的に拮抗した両チーム。

2009年の日本シリーズの再戦ですが、同シリーズのように好勝負になる可能性は高そう。

采配では巨人原監督のほうに一日の長があるのは間違いないですが、日本シリーズは監督1年目の人があっさり日本一になることもしばしばあります(原監督も監督1年目で日本一になっています)。

短期決戦は勢いが大事なので、ターニングポイントとなる場面で勢いをつけられる、勢いを失わないチームが勝つのが常です。

チームの状態の良さでは日本ハムのほうがやや良さそう。

崖っぷちから這い上がってきた巨人に勢いがあり、試合感覚でも巨人がギリギリまで試合をしていたのでその点ではやや有利に働くかも。

勝敗予想は難しいですが、7戦までもつれこむ可能性も十分あります。

一野球ファンとしてはしびれるような好勝負となることを期待したいですね。

Secre

プロフィール

みあ

  • Author:みあ
  • 野球好きで色々と綴っています。

検索フォーム

カレンダー

Lc.ツリーカテゴリー

最近の記事

RSSフィード

RCOMMENT mini

リンク

広告

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。