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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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これぞタイトル争いという最高の戦いが見たい

セ・リーグはリーグ優勝が巨人に決まり、CS出場チームも中日ドラゴンズが確定。

3位ヤクルトスワローズはまだ確定していないですが、上位2チームは若手起用などCSに向けてチーム力アップに励んでいます。

その中タイトル争いも佳境に入ってきました。

セ・リーグの主な打撃部門の上位3人は↓コチラ(2012年9月23日時点)

打率

阿部慎之助(巨人).341

坂本勇人(巨人)  .314

長野久義(巨人)  .303


打点

阿部慎之助(巨人) 98打点

バレンティン(ヤクルト)75打点

ラミレス(横浜DeNA) 70打点


本塁打

バレンティン(ヤクルト)29本塁打

阿部慎之助(巨人) 26本塁打

ブランコ(中日)    24本塁打


盗塁

大島洋平(中日) 26個

荒波翔(横浜DeNA)21個

長野久義(巨人) 20個


打撃部門で注目はセの捕手として初の三冠も視野に入ってきた阿部慎之助(巨人)。

優勝を決めるところにきて状態がさらに上がってきており、絶好調と言って良いです。

阿部は打撃の選択肢が多く持てている打者であり、今や球界最高の打者の一人と言える打者になりました。

中央大学時代にシドニーオリンピック代表に選ばれた際に見たとき、すごい打球を飛ばす大学生だなと思っていましたが、流石にここまでの打者になるとは思いませんでした。

打率・打点の二冠はほぼ確定。

打点は今のところ両リーグ通じて唯一100打点超を狙える位置にいます。

本塁打はトップのバレンティンと3本差。

正直厳しい数字ですが、本塁打量産すれば届かない数字ではないかも。

CS出場に全く絡んでいないベイスターズと5試合残しており、ここで本塁打を打てれば届くか。

ただ、バレンティンは12試合残しており、巨人よりも2試合多いです。

うち神宮8試合とホームゲームが多いのも有利に働くでしょう。

それにしても、バレンティンは94試合(9月23日時点)でこの数字なのは凄まじいです。

打ち出すと止まらない選手ですが、波がある選手なので小川監督も起用に苦労していそうです。

波がもう少しなければ40本以上打っていても不思議ではないです。

ブランコも怪我での離脱がなければもっと打てていたかも。

中日はブランコの破壊力抜きで夏場の厳しい時期をよく戦い抜いたと思います。

本塁打数上位3人は統一球の影響なぞどこ吹く風という飛距離の本塁打が多いのも特徴。

本塁打は野球の「華」の一つなので、シーズン終盤まで豪快な一打を期待したいです。

盗塁王争いは中日大島でほぼ決まりと言えそう。

大島は打率3割残せるかどうかギリギリのところなので(9月23日時点で打率.302)、打撃ももう一頑張りで3割を目指して欲しいです。

横浜の荒波はもっと出塁率を上げられれば、盗塁を狙える場面も増えるはず。

大島が出塁率.369に対し、荒波は出塁率.307です(ともに9月23日時点の数字)。

この差はかなり大きく、荒波は一段上のリードオフマンを目指すためにも選球眼をより磨き、粘り強さをつけたいですね。


続いて投手部門です(2012年9月23日時点の記録です)。

最多勝

内海哲也(巨人)14勝

前田健太(広島)13勝

吉見一起(中日)13勝


防御率

前田健太(広島)1.51

吉見一起(中日)1.75

内海哲也(巨人)1.90


奪三振

杉内俊哉(巨人)167

前田健太(広島)160

能見篤史(阪神)157


セーブ

西村健太朗(巨人)31

岩瀬仁紀(中日)31

バーネット(ヤクルト)29


最多勝争いは巨人の内海が一歩リード。

2年連続の最多勝も視野に入ってきた状況。

内海は今年は奪三振が減りましたが、ツーシームを上手く使い、粘り強さが増した印象。

相変わらずフルカウントになる場面も目立ちますが、投球技術の熟練度が増してきており、一段上のレベルの投手になったと思います。

防御率は広島前田でほぼ当確。

前田が先日のDeNA横浜ベイスターズ戦(9月20日)で緊急降板しましたが、その状態如何でタイトル争いの行方は大きく左右されそう。

前田は投手三部門で全て上位に入っており、投手三冠も狙える位置にいます。

ベイスターズ戦での登板が多いこと、巨人戦での登板が僅か1試合ということが非難の対象になっています。

相性の良いチームに対して投げるのは勝つための常套手段ですが、チームが苦手としている巨人相手にエースの登板が少ないというのは問題ありです。

CS争いで脱落していない時期の9月11日~14日の巨人戦でチームは3連敗。

そこから広島は勝てなくなり、大失速でCS争いからほぼ脱落してしまいました。

同投手は8月28日のヤクルト戦に登板後、9月2日の阪神戦に中4日で登板。

この登板のズレが不自然さを呼び、巨人戦回避のネタ元になっています。

中4日で登板したにも関わらず、5回に引退表明している金本知憲(阪神タイガース)に同点打を打たれ、8回1失点と抑えながらチームは延長11回を戦い1-3と敗戦。

その時々でチーム状況や方針があり、失速の最大の要因は打線低迷ですが、このローテ変更が後々まで響いたことも結果を見れば明らかと言えそう。

カープにとっては初のCS出場を狙える絶好機だっただけに、この終盤での失速は残念ですね。

最多勝・防御率で上位に食い込む吉見が怪我で再び離脱したことも残念。

投球回数が138回2/3と規定投球回数に満たないので、防御率ランキングには残れなさそう。

離脱期間の長さを考えると見事な成績であり、6月の復帰後の活躍で中日の2位を守り、エースとしての仕事は十分果たしたと思います。

本拠地ナゴヤドームでの無双の投球は流石としか言えず、その制球力は今や球界最高峰の一角です。

特にアウトローへの制球は攝津正(福岡ソフトバンクホークス)と並んで現役最高レベルだと見ています。

奪三振争いのトップを走るのは巨人移籍1年目の杉内。

慣れ親しんだ九州の地からFAで巨人へ移籍、エースナンバーといわれる背番号18をいきなり背負い、重圧は相当だったと思いますが、ここまで12勝&防御率1.95とチームの優勝に貢献する活躍を見せています。

杉内はセの奪三振数TOP10の中で唯一投球回数より奪三振が上回っている投手。

この数字は脱帽せざるを得ないです。

各種重圧の中で杉内はさらに一段上の投手にステップアップしたと感じました。

セーブ王争いは巨人の西村、中日の岩瀬、ヤクルトのバーネットの三つ巴。

抑え実績がなかった西村の奮闘は、久保・越智の抜けた穴を見事に埋める活躍でした。


とある記事で阿部がヤクルトから敬遠を受け、タイトル争いに絡んだモノだったということなのか、というような記事を読みましたが、9月22日の試合は終盤まで1点を争う競り合いだったので、金曜日の優勝決定の日も見ましたが今の阿部は振ればヒットが出ると言えるほど状態が良く、好調の阿部との対戦を避けるのは定石であり、勝つための最善の手段だったと思います。

この時期になると毎度タイトルを絡めて色々なことが行われますが、この試合については何かしらの意図があったとは思えない展開でした。

シーズンも残り10試合ほど。

タイトル獲得すれば年棒アップや名誉など、色々なモノが得られるので是が非でも獲りたい、獲らせたいという気持ちはわからなくもないです。

個人タイトルは野球選手個人としては最高の栄誉といっても過言ではないでしょう。

でも、プロはエンターテイメントであり、魅せるプレイをすることが本質的に求められていると思います。

セコい勝利や逃げて得た栄光は、タイトルの価値を落とすだけです。

よく記憶に残る選手というフレーズを聞きますが、記録にも記憶にも残るプレイを見せつけていただきたいものです。

これぞプロだという最高レベルの戦いの中でのタイトル争いを最後の最後まで見せてくれることを期待しています。

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