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野球についてゆるゆると綴っています

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藤浪が連投で韓国相手に完投勝利

18U世界選手権予選第2ラウンドの日本の第2戦・韓国戦が2012年9月6日に行われました。


日本の韓国戦の先発メンバー

1番(捕)森友哉(大阪桐蔭・大阪)

2番(一)金子凌也(日大三・西東京)

3番(三)田村龍弘(光星学院・青森)

4番(左)大谷翔平(花巻東・岩手)

5番(右)笹川晃平(浦和学院・埼玉)

6番(中)水本弦(大阪桐蔭・大阪)

7番(DH)高橋大樹(龍谷大平安高校・京都)

8番(遊)北條史也(光星学院・青森)

9番(二)伊与田一起(明徳義塾・高知)


先発は藤浪晋太郎(大阪桐蔭・大阪)


日本は前日のコロンビア戦に続き藤浪が連投。

前日は5回降板と完投したわけではないですが、それでも連投ということで疲労はあったと思います。

セーブ気味の立ち上がりながら、制球に苦しんだコロンビア戦とはうってかわって、スライダーが良いところに決まる。

序盤は140キロ台中盤から150キロ近いストレート、そしてスライダーを多投し韓国打線を封じる。

バントヒットや盗塁、バスターなどあの手この手で攻勢を仕掛けてくるが、バックの好守にも助けられ、さらに中盤に入るとストレートの威力が増し相手打者を力押しで抑えていく。

好投する藤浪を援護したい日本は、韓国先発の左腕シム・ジェミン相手に5回まで無失点に抑えられていたが、6回表にシム・ジェミンが突然の乱調。

連続四球、さらにデッドボールも重なりノーアウト満塁。

2番金子の内野ゴロの間に三塁走者の北條が返り、日本が1点を先制。

この後相手投手の暴投や5番笹川のタイムリーなどもあり、この回一挙4得点。

7回裏、韓国の4番に対しフルカウントからボールでこの日初の四球。

5番をショートゴロに仕留め1アウトを奪うが、6番はエラー、7番は四球で1アウト満塁。

8番が三塁線強襲のツーベースで走者二人が返って4-2と2点差に迫られる。

9番四球で再び満塁。

厳しい場面でしたが、続く1番をサードフライ。

さらに2番には初球から150キロ台連発で押していきサードゴロでピンチをしのぐ。

最大のピンチをしのぎきった藤浪は、8・9回も抑えて完投。

日本が4-2で韓国に勝利。


藤浪は9回完投で6安打2四球6奪三振。

連投で疲れもあり、全開状態とは言い難い投球でしたが、それでもコンスタントに力を出してしのげるのは流石ですね。

前日負けた藤浪の志願の先発だったとの報道も見かけましたが、前日のコロンビア戦でも100球ほど投げていたと思いますが、志願の先発とは本当に気持ちの強い投手です。

正直あまり無理はして欲しくないですが、粘りの投球で試合を作れたのは良い経験になったと思われます。

連投の可能性も示唆との話は見かけましたが、単なる揺さぶりだけで、実際は別の投手が先発すると考えていました。

ローテを考えれば大谷が有力候補でしたが、現状の力では厳しいと判断されたのかも。

ゲームメイク能力の低さを考えると、そう判断されても仕方がないでしょう。

個人的にはあの豪腕がアメリカあたりにどういった投球をするのか見てみたいですが…。

球の威力は十二分にあり、化ける可能性もまだあるだけに見てみたい気持ちは強いですが、博打であることは否めず。

今日の韓国戦ではレフトの守備にもついたので、登板はもうないということなのかも。

神原友(東海大甲府・山梨)は今大会2度投げていますが、1度はリリーフだったのでもう1試合ぐらいは投げられそう。

消耗がやや激しい投手ですが、2試合目までならばどうにか投げてくれると思います。

悪いなりにも試合を作ってくれるので神原起用が無難かも。

ここまで一度も投げてない濱田達郎(愛工大名電・愛知)も気になります。

調子が悪いから投げないのか、それとも使いどころがないと判断しているのか、とにかく投げていないのは不思議です。

藤浪は決勝あたりまで勝ち残れれば何かしらの出番はあるかもしれませんが、今大会はこれでお役御免の可能性もありそう。

コロンビア戦はコンパクトな打撃にやや苦しめられたものの、大会を通じてみれば素晴らしい投球だったと思います。


打線は先発メンバーの変更はなかったですが、上位も含めて打順組み替えがありました。

今大会2番固定だった伊与田が9番に下がり、2番に金子を起用。

高橋を7番に下げ、笹川を5番に抜擢。

北條は8番と色々と変えてきましたが、韓国投手陣を打ち崩すには至らず。

四球と相手のミスで点を奪いましたが、打って勝ったというゲームではないです。

好投されたと言われればそれまでですが、打線の内容は厳しかったです。

5番に上げた笹川がタイムリーを打ったので、打線組み替えも少しは功を奏しましたが、2番伊与田を下位に下げたのは予想外。

金子への信頼度が高いのは分かりますが、伊与田は抜群の数字を残していませんが、それなりに頑張っていたので打順を下げることはなかったのではと思います。


次戦は9月7日にアメリカ戦です。

藤浪が力投でつないでくれたので、なんとか勝ち残ってくれることを期待したいです。


現時点での勝敗

※第2ラウンドの勝敗は第1ラウンド出場同士の対戦成績を持ち越しするようです。

日本は台湾に第1ラウンドで勝利、カナダに敗退したため1勝1敗から開始。

他の5チームも全て1勝1敗からのスタートととなっていたようです。

カナダ(3勝1敗)

コロンビア(2勝2敗)

米国(2勝2敗)

台湾(2勝2敗)

日本(2勝2敗)

韓国(1勝3敗)

韓国が優勝戦線から脱落。

カナダは日本に勝ったコロンビアに10-6と打撃戦を制しました。

日本にも勝っているし今や大会優勝最本命チームです。

日本が勝ち残って決勝で再戦が見られるのか。

日本が勝ち残るにはアメリカに勝ち、かつ日本が負けたコロンビアが負けて3勝目を挙げないことが条件のようです。


チーム名123456789
日本0000040004
韓国0000002002

打順守備 名前打数安打打点通算HR通算打率
13101.296(27打数8安打)
2金子 3010.142(21打数3安打)
3田村 4100.407(27打数11安打)
4大谷 3000.346(26打数9安打)
5笹川 4110.318(22打数7安打)
6水本 4000.181(22打数4安打)
7DH高橋 1000.500(20打数10安打)
7代打田端 2000.200(5打数1安打)
8北條 2100.181(22打数4安打)
9伊与田 1000.217(23打数5安打)

※本塁打・打率は大会通算の数字です。

投手

藤浪(1~9回)

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