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野球についてゆるゆると綴っています

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日本が12残塁の拙攻でコロンビアに完封負け

18U世界選手権予選第2ラウンドの日本の初戦・コロンビア戦が2012年9月5日に行われました。


日本のコロンビア戦の先発メンバー

1番(捕)森友哉(大阪桐蔭・大阪)

2番(二)伊与田一起(明徳義塾・高知)

3番(三)田村龍弘(光星学院・青森)

4番(DH)大谷翔平(花巻東・岩手)

5番(左)高橋大樹(龍谷大平安高校・京都)

6番(中)水本弦(大阪桐蔭・大阪)

7番(右)笹川晃平(浦和学院・埼玉)

8番(一)金子凌也(日大三・西東京)

9番(遊)北條史也(光星学院・青森)


先発は藤浪晋太郎(大阪桐蔭・大阪)


コロンビア先発は189cmの大型左腕ベレス。

初回からベレスのストレートに押され、日本は1番森、2番伊与田と凡退。

3番田村、4番大谷が連続四球で先制の好機を得るが、5番高橋がショートゴロで先制ならず。

初回三者凡退と上々の立ち上がりだった藤浪は、コロンビアの4番にヒットを打たれてしまう。

5番が確実に送ってくると、続く6番の初球を捕手・森が後逸。

三塁へ普通に投げられていればアウトのタイミングでしたが、悪送球となってしまい走者は一気に本塁へ返って先制点を献上。

先制点を与えたことでギアが上がったのか、6・7番と決め球のスライダーで連続空振り三振。

3回表、2アウトからコロンビアの1・2番に連打を浴び、さらに3番には四球。

2アウト満塁となったところで小倉監督がマウンドに行き、これで一息つけたのか相手4番をスライダーでサードゴロに仕留めて無失点で切り抜ける。

藤浪の苦しい投球は続き、4回表もノーアウトからヒット・死球。

相手のバントが失敗し、1アウト1一・二塁。

この後捕手森の後逸で1アウト二・三塁とするが、8番を空振り三振、9番をセカンドゴロでなんとか無失点でしのぐ。

反撃を試みたい日本は、良い当たりが幾度も見られるも正面をつくなど、なかなか相手の大型左腕ベレスをとらえきれず。

逆に日本は5回表、二塁伊与田のエラーからピンチを招くと、足で揺さぶりもかけられノーアウト二塁。

続く2番を四球で歩かせてしまうと、ワイルドピッチでノーアウト二・三塁。

3番には外角のスライダーに合わせられ、ライト前にはじき返され2点目を献上。

4番にもタイムリーを打たれてしまうが、一塁走者を三塁でタッチアウトにして1アウト。

ここは相手5番をショートゴロゲッツーに仕留めてしのぐも、藤浪は5回で降板。

6回からは城間竜兵(光星学院3年/投手・二塁手)が2番手として登板。

6・7回と打たれて得点圏に走者を背負うも、森が盗塁を阻止したり、城間の力投もあって無失点。

なんとか反撃したい日本は、7回裏に2アウトから8番金子がヒットで出塁したところで、コロンビアは先発ベレスをあっさり降板させ、2番手ルイスを投入。

9番北條はコロンビアのエラーで出塁するが、1番森が凡打に倒れて無得点。

8回裏、日本は2番伊与田が四球で出塁するが、3番田村が痛恨のショートゴロゲッツー。

流れが絶たれたかと思われたところで、4番大谷がバットを折りながらレフト前に落として出塁。

5番高橋が内野安打、6番水本が四球で2アウト満塁。

ここで一本という場面でしたが、7番笹川があっさり初球を打ち上げファールフライでチャンスが潰える。

9回も四球、ヒットで走者をためるが、後続が続かず0-3で日本はコロンビアに完封負け。


投打にかみ合わず第2ラウンドの初戦は敗退。

コロンビア打線は序盤から粘りの攻撃で藤浪に攻勢をかけました。

立ち上がりに難がある藤浪は制球を乱し、さらに守備の乱れもあって先制点を献上。

藤浪は頼みのスライダーが良いところに決まらず、コンパクトに振ってくるコロンビア打線に次々ととらえられてしまう。

苦しい展開が続くもしのいでいましたが、中盤5回にエラーと四球から崩れて2点献上。

初回先頭打者にいきなり10球と粘られ、相手がよく見極めてきているという印象。

藤浪を含めて日本の投手陣が第1ラウンドを通じてスライダー(特に外角のスライダー)を多投してきていることを、コロンビアに読まれていたという雰囲気を感じました。

藤浪はスライダーのキレの良さで要所で三振を奪ったものの、ちょこちょこ合わされていました。

森の守備のミスが続いたのも痛かったです。

森は打撃面では2年生としては別格で中距離打者としては同世代NO.1と言えそう。

スローイング・リードに関しては悪くないですが、カナダ戦後にも記しましたがキャッチング面はまだまだ向上が必要です。


打線は12残塁と拙攻が目立ちました。

コロンビアの大型左腕ベレスを打ち崩せず。

ベレスはストレートの制球はまずまずで、落としてくる変化球が良いところに決まっていました。

ヒットや四球などでチャンスを作るものの、決定機であと一本が出なかったです。

ベレスは好投手だったうえ、捕手が良いリードをしていました。

良い当たりはたびたび出たものの、正面を突くなど計算通りのピッチングという印象です。

ベレスの後の2番手ルイスも制球が良くなかったですが、広いストライクゾーンを上手く使ってバシバシ投げてきました。

日本打線はコロンビアバッテリーに完敗したと言っても良いでしょう。

個人的には今日こそ田端良基(大阪桐蔭・大阪)を見たかったのですが、一塁はまたしても金子を起用。

決め打ちできる長打力のある打者がいれば、今日みたいな試合は打破できる可能性もあったと思いますが、ベレスの速球には合わないと判断されたのか、昨日の結果で使えないと判断されたのかも。

何かしら手を打ちたかったですが、最後まで無策でした。


攻守でミスが頻発し完封負け。

韓国代表のイ・ジョンフン監督が「日本選手が圧縮バットを使用している」との指摘がされた直後の試合だったので、出来ればこの指摘を払拭するような形で勝ちたかったですが、コロンビアは強かったです。

9月3日の韓国戦でも3-1で勝利しているので、かなり状態が上がってきていたのでしょう。

日本の野手たちも揺さぶられた影響が皆無だったとは言えないかもしれません。

イ・ジョンフンという方がどういう経歴の方か分かりませんが、憶測で物事を言うのは良くないです。

日本選手も木製バットの対応に苦慮しているのがよく分かり、そういったバットを使っていないのは打球の伸びを見れば明らかです(打撃音や打球の伸びを見て圧縮バットを使っていると指摘したようですが、どのシーンを見てそう思ったのか理解に苦しみます)。

プロでもない学生相手に揺さぶりをかけてくる意識の低さに驚きです。

韓国は何かしらの揺さぶりをかけてくると思っていましたが、試合前にバットにイチャモンは想像外です。

対戦直前に厄介な火種をまいてくれましたね。

大会前からイヤな予感がして、出来れば対戦したくないと思っていましたが、明日9月6日は日本―韓国戦です。

決勝でなかったのが唯一の救いと言えそう。

何事もなく無事に終わってくれれば良いです。

純粋に野球を楽しめる試合になってくれることを願うばかりです。


チーム名123456789
コロンビア0100200003
日本0000000000

打順守備 名前打数安打打点通算HR通算打率
14001.291(24打数7安打)
2伊与田 4100.227(22打数5安打)
3田村 4000.434(23打数10安打)
4DH大谷 3100.391(23打数9安打)
5高橋 4100.526(19打数10安打)
6水本 3000.222(18打数4安打)
7笹川 4100.333(18打数6安打)
8金子 3200.166(18打数3安打)
9北條 3000.150(20打数3安打)

※本塁打・打率は大会通算の数字です。

投手

藤浪(1~5回)→城間(6~7回)→大塚(8~9回)

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