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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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18歳以下世界野球選手権が開幕!日本は初戦黒星スタート

18歳以下世界野球選手権予選第1ラウンドの日本の初戦・カナダ戦が2012年8月31日に行われました。

初戦30日の予定でしたが雨天順延で31日になりました。


日本のカナダ戦の先発メンバー

1番(捕)森友哉(大阪桐蔭・大阪)

2番(二)伊与田一起(明徳義塾・高知)

3番(三)田村龍弘(光星学院・青森)

4番(投)大谷翔平(花巻東・岩手)

5番(遊)北條史也(光星学院・青森)

6番(中)水本弦(大阪桐蔭・大阪)

7番(右)笹川晃平(浦和学院・埼玉)

8番(一)金子凌也(日大三・西東京)

9番(左)佐藤拓也(浦和学院・埼玉)


1回表、日本代表は1番森のライト前ヒット。

2番伊与田がきっちり送りバントを決めると、3番田村はセンター前ヒット。

4番大谷が高めのカーブを打ってセンターへの犠飛で先制。

5番北條がレフト前に落として2点目のタイムリー。

先制して良い流れかと思われたが、先発大谷は立ち上がりから制球に苦しみながら豪腕全開。

初回は先頭打者にいきなり四球を与えるが、2、3番をストレートで凡打。

カナダ4番をスライダーで空振り三振。

2回裏、先頭の相手5番にフルカウントからこの日MAXの153キロの外角高めストレートで空振り三振。

6番にはツーツーからチェンジアップで空振り三振。

7番をフルカウントの末に歩かせてしまうが、8番にはツーツーから外角低めのツーシームで空振りを奪ってこの日4つ目の三振。

大谷は3回裏も先頭打者を四球で歩かせてしまうと、二盗を決められ、ワイルドピッチもあり1アウト三塁。

相手2番に直球をセンター前にはじき返され、2-1と1点差に迫られる。

後続を抑えて1点でしのぐが、4回裏も今度はいきなりの死球。

1アウトを奪うがその後四球で1アウト一・二塁、小倉監督がマウンドへ向かい激励するが、8番にワンボールからインコースのストレートをライト線へ打ち返され、二塁走者が返って2-2の同点。

続く9番にはワンスリーとカウントが苦しくなってから投じた外角スライダーに合わされ、ライト前ヒット。

これが逆転タイムリーとなり、大谷は4回途中3失点で降板。

なおも1アウト一・二塁と苦しい場面で2番手としてマウンドに上がったのは大塚尚仁(九州学院・熊本)。

1、2番とショートゴロで仕留めて後続を断つ好リリーフ。

大塚は5回は三者連続三振、6回も三者凡退と好投。

相手投手も負けじと好投し、5、6回と日本も三者凡退。

1点を追う7回表、四球に二つのエラーが重なり日本が3-3と追いつくと、3番田村がライト前ヒットで4-3と逆転。

カナダは4番大谷のところで2番手にスイッチするが、大谷は初球を詰まりながらレフト前に落として5-3と突き放す。

日本の2番手の大塚は8回も三者凡退。

交代してから一人も走者を出さない投球を続けていたが、9回裏に1アウトから相手7番にレフト前に打たれてこの日初めて走者を背負う。

相手8番をライトフライに仕留め、9回裏2アウト。

続く9番を抑えれば初戦勝利という場面でしたが、ここでまさかの9番ホッジスに痛恨の同点ツーランを浴びてしまい、土壇場での劇的同点劇。

延長に入りタイブレーク方式となるが、10回表の日本は拙攻で得点できず。

10回裏、日本は大塚から3番手神原友(東海大甲府・山梨)へスイッチ。

カナダは先頭の2番が送りバントを決めて1アウト二・三塁。

3番敬遠で1アウト満塁、4番に対してはフルカウントから空振り三振で2アウト満塁。

5番の3球目、左打者に対して内角低めに投じたスライダーを捕手・森が捕球できず後逸。

三塁走者が生還し、日本は5-6でサヨナラ負けして初戦を落とす。


トーナメントじゃなくてリーグ戦で良かったですね。

日本初戦の先発大谷は3回1/3を投げて3安打5四球4奪三振3失点。

ストレートのMAXは153キロ。

実際に動いている姿を見たわけではないですが、データから見る限り相変わらず制球にバラつきがあるようです。

フルカウントになる場面が多く、無駄なボール球を投げすぎています。

久方ぶりの公式戦での登板というのも考慮しても、この出来は厳しいといわざるをえないです。

無駄球が多く、ゲームメイク能力が岩手大会から向上している気配が感じられないです。

森とは大会直前で行われた関大との練習試合で組んだと思うので、捕手とのコンビネーションはそれほど問題ではないと思います。

それでも奪った三振4つは全て空振り三振。

球速云々は別にして威力がなければなかなか出来ないことです。

ポテンシャルの高さは見せましたが、課題もまた浮き彫りになりました。

まだ調整段階なのか、それともこれが現状のいっぱいなのか。

大谷がこの状態だと日本代表の投手陣の台所事情は結構厳しくなりそう。

大谷のコメント

「軸足が回転しにくかった」

「思ったところに投げられなかった。外国人特有の構えで思い切りスイングしてきて、甘いところには投げられないなと思った」

「負けてしまったが、まだ始まったばかり。打撃でも貢献したい」

初体験のマウンドに加え、相手打者の威圧感に制球が定まらなかったようです。

各種スカウトの大谷についてのコメント

パイレーツのギレスピースカウト

「日本人の長身投手ではダルビッシュがコーナーをうまく突く投手。大谷も体ができてくれば制球力が上がるだろう」

レイズのアイルランドスカウト

「ボールがばらつき、彼本来の投球ができていないかもしれないが、素晴らしいポテンシャルを持っている」

阪神・山本スカウト

「緊張しているようだが、カットボールは一級品。高校生レベルでは打てない。バッティングでもいい打球を飛ばしていたし、投打とも評価できる」


自滅した大谷とは対照的に、2番手大塚は9回に同点弾を打たれたものの、5回2/3を2安打5奪三振2失点と好投。

最後に打たれた以外はほぼ完璧といっていい好リリーフでした。

大塚はストレートのMAXは141キロ。

制球力の良さが光る九州を代表する好左腕。

春のセンバツで大阪桐蔭と対戦し、9回5失点8安打5奪三振で敗退。

春のセンバツの際に見ましたが、キレのある良い球を投げていたという印象。

低めにストレートを集めつつ、大きく変化するスライダーを非常に効果的に使っていました。

3番手の神原に関してはタイブレークなので仕方がないですね。

森はどういう風に後逸したか分かりませんが、キャッチングに関してはまだまだ向上しなければプロでは厳しそう。


野手に関しては田村が3安打1打点と振れています。

上位はそれなりに当たっていますが、6番以降がノーヒットに終わったのが厳しいです。

捕手を森、三塁を田村と併用することにしたようです。

どちらも打撃が良いので両方とも先発で使いたくなるのも分かりますが、先発オーダーの予想をした際にも少し書きましたが、個人的にはあまり良くないような気がします。

攻撃に特化するあまり、打線・攻守のバランスを欠いているような印象。

選手たちへも好影響ではないと思われますが、絶対的な三塁手がいないのを見ると、最初からこの起用を考えていたのかも。

大谷は打者としては3打数1安打2打点(犠飛1)と4番としてまずまずの働き。

中軸起用といっても5番だと予想していたので、4番抜擢は正直驚きです。

田村・北條のほうが現状では率を稼げる打撃をしているので、この二人を3、4番と並べ、一発長打の力を持っている大谷を5番に据えると思っていました。

春のセンバツでの藤浪からの本塁打などで私も打撃面ではもちろん高評価です。

それでも田村・北條の力を考えると4番はないと思っていましたが、小倉監督は大谷をかなり買っているんですね。

去年のAAA選手権で日本代表監督をつとめた渡辺元智(横浜高監督)が甲子園出場しなかった高橋周平(当時東海大甲府→現中日ドラゴンズ)を3番に抜擢したように、小倉監督は大谷のポテンシャルを信じて主軸を任せたのでしょう。

この期待に応えられるのか、2戦目以降も4番を打つかどうか分かりませんが大谷の打撃に注目したいです。

5番に置かれた北條は、久しぶりの4番以外での打撃になったと思います。

実績面を考えても「オレが同世代最強打者だ」という思いは少なからずあると思いますが、そんなことは気にせず目の前の打席で結果を残すことだけを考え、無心でバットを振れば結果はついてくるでしょう。


初戦を残念ながら落としてしまったので、残り4試合、台湾、パナマ、チェコ、イタリア戦は全て勝っておきたいです。

難敵はやっぱり台湾だと思いますが、今日の試合を見ている限り投手の出来が大きく左右しそう。

一戦必勝のつもりで一つずつ勝ちを拾っていって欲しいです。


チーム名12345678910
日本20000030005
カナダ0012000026

打順守備 名前打数安打打点HR打率
14100.250
2伊与田 4100.250
3田村 6310.500
4投/左大谷 3120.333
5北條 4110.250
6水本 3000.000
7笹川 3000.000
8金子 2000.000
9佐藤 2000.000
9大塚 1000.000
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