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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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2012年夏のベスト4

第94回全国高校野球選手権大会もいよいよ大詰めになってきました。

全国3985校が各地で激戦を繰り広げ、戦ってきた夏の大会も残すところ準決勝2試合、そして決勝戦の3試合のみとなりました。

準決勝2試合のカードは↓こちらです。

大会14日目

第1試合 明徳義塾(高知)―大阪桐蔭(大阪)

第2試合 東海大甲府(山梨)―光星学院(青森)


まずは準決勝第1試合の明徳義塾(高知)―大阪桐蔭(大阪)。

大阪桐蔭は2012年度においては頭一つ抜けていると言わざるおえない最強チームです。

センバツ時に比べ、さらに投打を充実させて夏の大会に乗り込んできました。

横綱相撲で相手校を撃破し、勝ち進んできています。

幾度も書いていますが、厄介なのはタイプの違う強打者・巧打者を揃えていること。

速球派でも軟投派でも構わず打ち砕いてきています。

これが出来るのもタイプの違う打者を打線に散らばせているからだと思います。

一発長打の力を持った選手が多く、これが投手にプレッシャーをかけて相手バッテリーのゲームプランを狂わせています。

打線のキーマンはまずは1番の森友哉(大阪桐蔭・大阪)でしょう。

数々の試合で彼が勝負所で打ち、チームを勝利に導いています。

森は現在2年生ですが、現時点でも光星学院の田村龍弘(光星学院・青森)に匹敵する力を持った中距離打者です。

調子が悪くない状態ならば完璧に抑え込むのは高校レベルでは至難でしょう。

かと言って勝負を避けてばかりいると、3番の巧打のスペシャリスト水本弦(大阪桐蔭3年/外野手)や2012年トップクラスの長距離砲・田端良基(大阪桐蔭・大阪)にやられてしまいます。

森は選球眼が良く、最初の打席でも甘い球が来るとガンガン振ってきます。

ミートポイントを少しずらしたところに制球し、なんとか強打されるのは避けたいです。

インコースのボールでも鋭く打ち返しているので、内角を攻める場合でもいつもより厳しく突いていきたいです。

勝負に行って四球になったら仕方がないというくらいの厳しい攻め方でないと、抑え込むのは難しいでしょう。

ムードメーカーでもある森を勢いづかせないことが得点力を削ぐ上で大きいです。

決め打ちをしてくる田端はなんとか読みをはずして、ミスショットを誘いつつヒットならOKという考えが良さそう。

天理は田端対策は出来ていたように見えますが、その前に森に打たれてしまい流れを一気にもっていかれてしまいました。

藤浪の攻略法ですが、普通に攻めていては明徳義塾の打線では多くの得点は望めなさそう。

ストレートはMAX153キロ。

立ち上がり制球を乱したりしますが、暴れ馬のような感じなのでどちらにしてもとらえづらいです。

スライダーのキレは抜群で長身を生かした投げ下ろすストレートとのコンビネーションは強力です。

澤田が1試合投げた上、打線の援護のお陰で厳しい場面も他校投手よりもなかったので、スタミナ面の問題はそれほどないでしょう。

中1日空いているので連投の明徳義塾に比べるとその点でも有利です。

狙い球はやっぱりストレートでしょう。

球速表示は140キロ台後半をズバズバマークしていますが、球速表示ほどの威力がない精度のあまり良くない球も見られます。

これをなんとかして叩いていきたいところ。

あとは澤田が投げる可能性も考慮に入れておいて方が良いかも。


明徳義塾投手陣は制球の福丈幸(明徳義塾・高知)、速球派の福永智之(明徳義塾・高知)、1年生で甲子園で鮮烈デビューを果たした岸潤一郎(明徳義塾1年/投手・外野手)など多彩。

福の制球に賭けるのか、それとも福永の馬力に託すのか。

どちらが登板するか分からないですが、相当質の高いピッチングが求められそう。

大阪桐蔭側からすれば、福が対戦相手としてはより厄介そう。

制球力があり内外角をついてくる投球術は見事。

守備陣も皆鍛えられており、打たせて取る投球がきっちり出来るチームですね。

ベストピッチが出来れば面白い展開になるかもしれないですが、甘い球を放り続ければ一発長打で一気に押し切られそう。


準決勝第2試合は東海大甲府(山梨)―光星学院(青森)

光星学院は松井裕樹(桐光学園・神奈川)擁する桐光学園に競り勝ったのは記憶に新しいですが、初戦の遊学館戦では黒萩幸生(遊学館/投手)・平井翔也(遊学館/投手)の左右の二枚看板、2戦目の神村学園戦では柿沢貴裕(神村学園・鹿児島)、平藪樹一郎(神村学園3年/投手)の九州王者の二枚看板と軒並み好投手を撃破してきています。

打線の破壊力は2012年度の高校野球界では間違いなくトップクラス。

特に北條史也(光星学院・青森)田村龍弘(光星学院・青森)の二人の超高校級打者は別格で高校レベルでは完璧に抑え込むのは難しいです。

準々決勝で168球の熱投を見せてしまった東海大甲府のエース神原友(東海大甲府・山梨)

桐光学園の松井と違い全試合完投しているわけではないですが、疲労のピークであるのは間違いないでしょう。

疲労を考慮して別の投手が投げることも考えられますが、それだと序盤をどうにか持ちこたえても打席を重ねてからは厳しいでしょう。

継投するならば宇部鴻城戦のようにタイミングを間違えないように気をつけたいですね。

力のない投手だと一気に4、5点取られてそれで試合が決まってしまう可能性もあります。

作新学院戦と同様に神原がどこまで投げられるのかが、東海大甲府にとっては勝負の分かれ目になりそう。

しかし、全国クラスの神原でも光星学院を抑え込むのは難しく、全開状態でなければ尚更厳しいでしょう。

失点は覚悟で打線の援護が必要でしょう。

城間は勝負所で内角や低めをビシビシついてくるので、つり球に気をつけつつその前の球を叩きたいですね。

金沢は球威良いストレートを軸に、カーブ、スライダーを投げ込んできます。

カーブは地面スレスレに大きく曲がり、スライダーは低めに鋭く決まってきます。

桐光学園戦での投球をされたら、正直なかなか打てないと思います。

とにかく積極的に早いカウントから打っていき、投手有利のカウントにしていかないことが大事です。


予想としては準々決勝の時のように大阪桐蔭、光星学院が有利と言うしかないです。

大阪桐蔭は投打に力があり、光星学院は最高クラスの打線に加え、相手の東海大甲府エース神原はおそらく疲労で全開状態では投げられないはず。

ただ、これも毎度記していることですが、やってみなければ分からないです。

全力プレーでぶつかっていけば、勝利への扉は開かれるかもしれません。

なんとか先制して精神的重圧を攻守でかけられれば、例え最強チームが相手でも勝ち目も出てくるでしょう。


春の決戦の再戦がなるのか。

それとも王者が、最強打線が敗れるのか。

準決勝の2試合も熱戦になることを一野球ファンとして期待しています。

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