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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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4-1で明徳義塾が倉敷商に競り勝ち、10年ぶりの4強進出!

甲子園13日目、第2試合にて倉敷商(岡山)―明徳義塾(高知)戦が行われました


先発は倉敷商は今大会3試合目の登板のエース西隆聖(倉敷商3年/投手)。

明徳義塾の先発は今大会2度目の先発のエース福丈幸(明徳義塾・高知)


両エースともに立ち上がりからエンジン全開。

西は最大の武器であるシンカーを主体に攻め、明徳義塾打線を封じていく。

福は持ち前の制球力を使った内外角へと投げ分ける投球で打たせて取っていく。

3回裏、2アウト走者なしから倉敷商の1番藤井勝利(倉敷商3年/三塁手)が1ボールからの高めにやや甘く入ってきた134キロのストレートを強打。

これがスタンドに飛び込み倉敷商が先制するが、直後の4回表、今度は明徳義塾の5番宋コウ均(明徳義塾2年/外野手)がノーツーからストライクを取りにきた甘いストレートを思いきり叩き、バックスクリーンへと運び1-1と一振りで試合を振り出しに戻す。

快調に飛ばしているように見えた倉敷商の先発・西でしたが、中盤に入ると明徳義塾のボディブローのような攻撃が効き始める。

5回まで本塁打の1失点のみ、奪三振は7と抑えていたものの、投球数は100球に近づく。

明徳義塾の各打者が西のボールを見極め、ボール球をなかなか振らないため、自然と投球数が増えていく。

6回、明徳義塾の馬淵史郎の指示が入る。

「シンカーを投げる前やカウントが悪くなるとストレートがくる。それを狙え。少々ボールでも打っていけ」

指示に応えるようにノーアウトから4番岸潤一郎(明徳義塾1年/外野手)が1ボールから投じられたカットボールを打ち返してヒット。

前の打席で本塁打を打った5番宋は初球をきっちりバント。

走者を得点圏に進めると、6番杉原賢吾(明徳義塾2年/捕手)にはワンワンから頼みのシンカーが甘く入り、ヒットとなって一・三塁。

頼みのシンカーが打たれて気持ちが乱れたのか、続く7番西岡貴成(明徳義塾2年/一塁手)には死球。

続くは投げ合っている相手投手である8番福。

ワンワンから投じた133キロのアウトコースよりのストレートを福が振りきり、これが勝ち越しタイムリーヒットになりました。

後続を断ってここは1点でしのぐが、8回にも福に2打席連続タイムリーを打たれ、9回には2番手としてマウンドに上がった大中(倉敷商1年/投手)も1点を失う。

明徳義塾の福は終始危なげのない投球で9回1失点完投で、明徳義塾がベスト4最後の席を勝ち取る。


チーム名 123456789
明徳義塾 0001010114131
倉敷商 001000000180

福が投げては1失点完投、打っては決勝タイムリー&駄目押し点の2安打2打点の活躍。

投打にわたる見事な活躍でした。

ストレートのMAXは137キロ。

常時120キロ台後半から130キロ台前半あたりをマーク。

変化球はスライダー、フォークなどを投げていました。

ストレートを内外角、低め・高めと投げ分け打者を翻弄。

スライダーを外角低めにストン、内角低めにストンと絶妙なところに制球し、凡打、三振を奪っていく。

1回戦同様に素晴らしい制球力とテンポの良さでした。

序盤に見事なフィールディングで三塁へ送球しアウトにしましたが、守備も上手いです。

女房役の杉原はまだ2年生ですが、この時の守備でも的確に指示し、ピンチの芽を摘みました。

杉原はリード面でも冴えを見せ、福を助けていました。

バッテリーとしては今大会ではトップクラスだと思います。


明徳義塾の打線はとにかくボール球をなかなか振らなかったです。

西にとってはスタミナに響くということはもちろんですが、投球の幅を狭めるという意味で何より痛かったと思います。

既に2試合完投してきているので、疲れもあって多少キレが落ちて、その分ボールを見極められたのかも。

6回にシンカーの前のボールを叩けという指示から、西から7安打2得点。

西が踏ん張ったから2点で済みましたが、4、5点入っていても不思議ではない展開でした。


西はストレートのMAXは137キロ。

常時130キロ台前半から130キロ台中盤あたりをマーク。

変化球はシンカー、スライダー、カットボール、カーブなどを投げていました。

シンカーはカウント球、決め球に構わず色々な場面で使ってきます。

福に負けじと粘り強い投手でしたが、変化球がわずかに甘く入ったところを狙い打たれました。


明徳義塾の準決勝の対戦相手は春夏連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)に決定。

勝負師馬淵史郎のその教え子たちがどのような一手を打ち、最強チームに挑むのか楽しみです。


投手成績

明徳義塾

選手名投球回数 打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球 失点自責点
福 丈幸9回 34107817211

倉敷商

選手名投球回数 打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球 失点自責点
西 隆聖8回 371291118333
大中 優吾1回 513201011

※各種数字については打ち間違え等もあるかもしれないので、参考程度に見てください。

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