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野球についてゆるゆると綴っています

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神原が168球4失点完投、打線は18安打8得点で東海大甲府が8年ぶり4強進出

甲子園13日目、第1試合にて東海大甲府(山梨)―作新学院(栃木)戦が行われました


先発は東海大甲府は神原友(東海大甲府・山梨)

作新学院の先発は筒井茂(作新学院3年/投手)。


1回表、テンポの良い投球と馬力で抑えてきた神原の制球が立ち上がり微妙に狂う。

捕手よりに立ち、バットを短く持つ打者もいて神原対策をきっちりとってきた作新学院。

1番石井一成はフライに抑えるが、2番鶴田剛也(作新学院3年/外野手)には7球目のやや高めに甘く入ったストレートをヒット。

続く3番は今大会2本塁打の強打者・篠原優太(作新学院3年/外野手)。

警戒したのか、それとも微妙な制球が定まらないのか、3球ボールが続き、4球目はストライクを入れるが、5球目ボールで今大会初の四球を記録。

石井信次郎(東海大甲府3年/捕手)がすかさずマウンドの神原の元に行き、何事かを語りかけると、これで気持ちが入ったのか、次の4番高山良介(作新学院3年/捕手)にノーツーとボールを続けるも、3球目は見事な腕の振りからこの日初めての140キロのストレートをマーク。

高山がこのストレートの球威を意識したのか、続く外のスライダー2球を空振り。

さらに5番山下勇斗(作新学院2年/一塁手)にもストレートを2球続けると、最後はスライダーで打ちとって初回を乗り切る。

1回表を乗り切った神原に対し、筒井は立ち上がりから制球が甘く入ってしまい、2番斎藤景介(東海大甲府3年/外野手)に高めの球を叩かれ、フェンス直撃のツーベース。

3番山本瞬(東海大甲府2年/外野手)にも変化球が真ん中高めの甘いところにいってしまい、これを痛打されてセンターオーバーの先制タイムリースリーベース。

筒井は2回に入っても落ち着かず、この回先頭の6番相原洸介(東海大甲府3年/三塁手)にツーベースを打たれると、犠打、ランエンドヒットで走者を返され2点目を献上。

作新学院は3回裏に筒井からシュートが武器の水沼和希(作新学院3年/投手)へスイッチ。

追う作新学院は序盤は神原をとらえきれずにいましたが、関東有数のクリーンナップが火を噴く。

4回表、3番篠原・4番高山が連打でつなぐと、5番山下は送りバントを決め、この好機を6番吉田紘大(作新学院3年/外野手)が逃さず、スライダーをファウルにして粘ると、最後は神原が決めにきた141キロのストレートをはじき返し、これがタイムリーツーベースとなって走者が二人返って同点。

作新学院の2番手水沼は、3回、4回とシュートを主体に攻め、ヒット一本打たれるが他は凡打に仕留める。

しかし5回裏、追いつかれた東海大甲府打線が水沼から4本の安打を重ねて勝ち越しの2得点。

作新学院は8回表、3番篠原、4番高山が連続タイムリーを打って追いすがるが、東海大甲府は勝ち越した以降も小刻みに加点していき、8-4のダブルスコアで東海大甲府が作新学院を破ってベスト4へ勝ち進む。


チーム名123456789
作新学院0002002004132
東海大甲府11002112×8181

両チーム合わせて計31安打の乱打戦になりました。

神原の粘りが見事でした。

168球完投と球数少なめだった1、2戦目と比べると熱投になりました。

13安打を打たれながらも大崩れせず、大量失点だけは防ぐ粘り強さを披露。

ストレートのMAXは143キロ。

常時130キロ台中盤から140キロあたりをマーク。

変化球はスライダー、カーブ、フォークあたりを投げていました。

ストレート主体の攻めは変わらず、時にスライダーを低めに決めて三振、凡打を重ねました。

9回の3番篠原、4番高山を迎えた際は、これでねじ伏せると言わんばかりのストレートを投げ込んでいました。

篠原には打たれましたが、高山を抑えてゲームセット。

打ち込まれている二人を相手に力勝負。

点差は4点ありましたが、あの場面で打たれれば一気に崩れる可能性もあったので、よく踏ん張ったと思います。


作新学院は投手陣全体の制球が甘かったです。

甘く入ったところを東海大甲府打線が見逃さず、ガンガン振っていきました。

東海大甲府は渡邉諒(東海大甲府・山梨)がノーヒットに終わりましたが、それ以外の打者は全員安打。

三者凡退に終わった3回以外は毎回スコアリングポジションに走者を進めていたと思います。


作新学院打線は3番篠原は4安打、4番高山が3安打と二人とも長打はなかったですが、当たっていました。

1番の石井一成(作新学院高校・栃木)がノーヒットに終わってしまったのが響いたかもしれません。

リードオフマンにどこかで一本出ていれば大きく流れは変わったかも。


勝ち上がった東海大甲府の準決勝の相手は光星学院(青森)に決まりました。

準決勝の試合の展望などについてはまた別途記事上げしたいと思います。


投手成績

作新学院

選手名投球回数打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球失点自責点
筒井 茂2回1245400122
水沼 和希4回2163900033
大谷 樹弘2回1236512032

東海大甲府

選手名投球回数打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球失点自責点
神原 友9回401681306244

※各種数字については打ち間違え等もあるかもしれないので、参考程度に見てください。

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