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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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大阪桐蔭が8-1で天理に快勝!強さを見せつけベスト4へ

甲子園12日目、第2試合にて天理(奈良)―大阪桐蔭(大阪)戦が行われました


先発は天理は山本竜也(天理3年/投手)。

大阪桐蔭の先発は藤浪晋太郎(大阪桐蔭・大阪)


1回表、先頭の1番森友哉(大阪桐蔭・大阪)が1ボールからの2球目真ん中高めの143キロを強打。

試合開始のサイレンが鳴り止まぬ中、打球はセンターバックスクリーン右横のスタンドへ飛び込む。

今大会4度目(通算では17度目)の先頭打者本塁打で大阪桐蔭が先制。

藤浪は森の先制弾で気合が乗ったのか、立ち上がりから球が走る、走る、走る。

真っ直ぐ主体で押していき、初回で早くも150キロ超を2度記録。

2回は自身と味方のエラーも重なりピンチを背負うが、お構いなしとばかりに後続を断ち無失点で切り抜ける。

3回表、先頭の森は勝負を避けられ気味に四球で歩かされると、2番大西友也(大阪桐蔭3年/二塁手)がヒットエンドラン。

3番水本弦(大阪桐蔭3年/外野手)が凡打に倒れるが、4番田端良基(大阪桐蔭・大阪)の打球は鋭く三塁手が処理に手間取るあいだに三塁走者がホームイン。

中盤に入ると、天理・先発の山本が大阪桐蔭打線の破壊力に重圧を感じたのか、制球を乱して失点。

天理は6回表からエース・中谷をマウンドに送るが、代わり端を叩くように藤浪が本塁打を記録。

前日の疲労も残っていたと思われる中谷に対し、1番森がフルカウントの末に四球を選ぶ。

エンドランで進塁させ、3番水本が甘く入ってきた真っ直ぐを叩き、5点目を挙げるタイムリーツーベース。

ボディブローのような攻勢が効いたのか、7回も甘い球が散見し2番大西の2点タイムリーなどで3得点。

打線の大量援護を受けた藤浪は快調に飛ばし続け、9回2アウトのところでストレートを6番吉村昂祐(天理高校・奈良)に本塁打され完封こそ逃すが、8-1で大阪桐蔭が天理を破ってベスト4へ駒を進める。


チーム名 123456789
大阪桐蔭1010123008122
天理 000000001141

ただ一言、「強い」。

それしかないと言えるくらいの試合ぶりでした。


森の先頭打者本塁打は、確かに高めで甘いところですが球速143キロで力もあり、並の打者ではあそこまで飛ばせないでしょう。

試合開始直後、先頭打者の2球目で甘い球を逃さず振っていく姿勢も良いです。

この一発で森を警戒したのか、3回は四球で歩かせてしまい、それが2点目につながりました。

圧力を受け続けた山本が中盤崩れ、代わった2番手中谷も攻略し中盤突き放しました。

森の先頭打者本塁打がこの試合の流れを作ったような気がします。


藤浪ですが、ストレートのMAXは153キロ。

常時140キロ台前半から140キロ台後半をマーク。

9回にこの日のMAX153キロをマーク。

球数が100を越えたくらいだったのでまだ余力があったのか、最後は全開投球を試していたように見えました。

最後も真っ直ぐで決めたかったのか、ストレートを続けて粘る吉村に痛打されました。

スライダーを投げていれば完封できたと思いますが、点差もあったので真っ直ぐで抑えきりたかったのでしょう。変化球はスライダー、カットボール、カーブ、フォーク、あとはツーシームも投げていたように見えます。

基本はストレートで攻め、相手打者を球速、球威とキレで圧倒し、スライダーを混ぜていきます。

他の球は投球の幅を広げるためちょこちょこ混ぜていくという印象。


大阪桐蔭の完勝と言っても良い試合です。

この日の第1試合の桐光学園―光星学院戦の緊迫の投手戦とは対照的に、大阪桐蔭の打棒が試合を支配しました。

大量援護で楽に投げられた藤浪はまだ出し切ったように見えず、余力を残しているようにも見られます。

天理は最後の吉村の本塁打以外は長打はゼロ。

浦和学院のリリーフとして登板してきた佐藤に抑えられていたので、全国レベルの好投手への対応に疑問符がありましたが、好投手に対応できるだけの打撃力はなかったようです。


春夏連覇にまた一歩駒を進めた大阪桐蔭。

準決勝の相手は倉敷商(岡山)―明徳義塾(高知)の勝者です。


投手成績

大阪桐蔭

選手名投球回数 打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球 失点自責点
藤浪 晋太郎9回 341184113211

天理

選手名投球回数 打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球 失点自責点
山本 竜也5回 2591512433
中谷 佳太1回1/3 1042410255
漆原 広樹2回2/3 1247302100

※各種数字については打ち間違え等もあるかもしれないので、参考程度に見てください。

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