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野球についてゆるゆると綴っています

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第94回全国高校野球選手権大会の8強が出揃う

第94回全国高校野球選手権大会もいよいよベスト8が出揃いました。

決まった対戦カードは以下になります。


第12日(準々決勝/2012年8月20日予定)

第1試合 光星学院(青森)―桐光学園(神奈川)

第2試合 大阪桐蔭(大阪)―天理(奈良)


第13日 (準々決勝/2012年8月21日予定)

第1試合 作新学院(栃木)―東海大甲府(山梨)

第2試合 倉敷商(岡山)―明徳義塾(高知)


まずは12日目の第1試合について記していきます。

最大の焦点は松井裕樹(桐光学園・神奈川)がどこまで光星学院打線を抑えられるかでしょう。

松井についてはおそらく甲子園の3試合でだいぶ研究されてきており、各校突くべきところも分かっているはず。

2回戦の常総学院がスライダーは前で打てという方法を実践し、3回戦の浦添商も同様の方法に加え、ノーステップやバットを短く持つなど、色々な方法を試してきました。

ただ、個人的に思うのはこういった方法は付け焼刃なので、鋭い打球を打てないという欠点を抱えています。

普段から同様のスイングで打っている選手ならば問題ないですが、そうではない選手にとっては慣れない打法で打つのは難しいです。

明日光星学院がどのような攻略方法で挑むか分からないないですが、春のセンバツで藤浪晋太郎(大阪桐蔭・大阪)を攻略した北條史也(光星学院・青森)田村龍弘(光星学院・青森)の二人は少なくとも大幅な変更はなく、いつも通り打ってくる可能性すらあります。

個人的には通常通りのスイングで打つのがベストであり、ヒット・長打を打てる可能性も上がると思っています。

この二人の打撃力は高校レベルを既に超えており、一つ上のレベルに達しています。

高校生レベルで抑えるのは正直難しく、既に超高校級と言っても良い松井であっても完璧に抑え込むのは難しいでしょう。

抑える気で勝負するならば、打たせて取る球ではなく、最高の球で勝負するべきでしょう。

三振を取りに行き、カウント有利でも勝負を急ぎすぎず、四球ならばしょうがないというような厳しい球でビシビシ勝負するべきです。

1番天久翔斗の状態も良いので、この選手も要注意です。

この選手が出塁すると得点力がグンと増すので、なんとか抑え込みたいです。

とにかくヒッティッングゾーンが広い選手で、自らのポイントだと思うとすぐさま振ってボールに当ててくる選手です。

スライダーにどのような反応を示してくるのか鍵になりそう。

後は初戦・2戦目と当たりのない5番武田聖貴も一発長打はある選手なので、不調といっても気をつけたいところ。

走者が一人・二人といるところで打たれたりしたら、タイミングによっては勝負が決まってしまう可能性もあります。


松井の攻略法については過去記事で触れているとおり、ストレートを狙うべきでしょう。

高めのつり球に気をつけつつ、甘い高さにくる失投を逃さず打ちましょう。

スライダーを意識してスイングが乱れてしまう選手は、とにかく空振りは気にせずいつも通りのスイングをすることを意識して振るしかないでしょう。

ストレート連発、スライダー連発など相手打者の心理をついたリードを宇川がしてくる場合もあり、とにかく惑わされずに自分のスイング第一で打席に立ちたいですね。

テンポアップするとまるで暴れ馬のような馬力のあるストレートを連発してくるので、その際は相手の勢いに飲まれずに冷静にボールを見極めたいところ。


光星学院には制球力の城間竜兵、ストレートに威力がある金沢湧紀とタイプの違う二枚看板がいます。

3回戦の神村学園戦ではこの2投手が継投。

どういった順番でくるのか分かりませんが、桐光学園打線は今日の浦添商の宮里泰悠(浦添商・沖縄)を攻略したように、ガンガン積極的に打っていくのが良いでしょう。

城間は勝負所で内角や低めをビシビシついてくるので、その球が来る前に出来れば打ちたいですが、釣り球にも気をつけたいですね。

状態が良ければ対角線に上手く投げてくるので、甘い球はあまりこない可能性もありますが、好球必打で振りきりたいです。

桐光学園は超高校級スラッガーはいないですが、巧打力・走力のレベルが高い選手が揃っています。

城間は打者オンリーで攻めていくとなかなか攻略しづらい投手です。

四球でもボテボテのヒットでもバントヒットでも良いので、走者が出たらとにかく揺さぶりをかけ、時に走って、制球に影響を与えたいところ。

金沢はとにかく球の威力が良いので、負けないように振り抜きたいです。

後は制球が城間と比べると悪いので、ボールを見極めたいですね。


打者のキーマンは桐光学院は3回戦同様に1番鈴木拓夢。

8番武拓人(桐光学園・神奈川)、9番中野速人と3回戦では揃ってマルチヒットと当たっています。

両選手ともに足が速く、あの手この手で出塁できる選手なので、鈴木に走者を置いて状態で回ってくる可能性は少なくないでしょう。

もし両選手が出塁できない場合は、自ら出塁して3番水海翔太、4番植草祐太の当たりが出てきた2年生コンビにチャンスを回したいです。


光星学院の打者のキーマンは当然ですが、北條・田村でしょう。

この超高校級コンビと松井・宇川のバッテリーがどのような勝負を演じるかがこの試合の最大の焦点です。

この二人は同世代の最高峰投手を次々打ってきており、間違いなく世代を代表するスラッガーです。

この二人との勝負を避け続ければ後に続く打者を完璧に抑えなければならず、その作戦をとった神村学園は終盤突き放されてしまいました。

光星学院に勝つにはこの二人を何打席かはねじ伏せる必要があるでしょう。

松井が世代越えできるのか、準々決勝最初の試合ですが、今後のトーナメントを占う上で注目の一戦です。


12日目の第2試合は大阪桐蔭(大阪)―天理(奈良)。

打倒大阪桐蔭に関東では最も近いと考えていた浦和学院を破ってきた天理。

流石古強者といわんばかりにレベルの高い選手を揃えています。

投手陣はエース・中谷佳太が抜群の制球力で強打の浦和学院を抑え込みました。

他にも速球派の山本竜也などゲームを作れる投手が複数いるのは強み。

野手は集中打で相手投手を攻略してきており、勝負所を見逃さない打撃をしています。

浦和学院の佐藤拓也(浦和学院・埼玉)がリリーフで出てくると短いイニングですがほぼ抑え込まれていたので、高レベルの投手が相手だとどこまで頑張れるかは分からず。

ただ、藤浪とは対戦経験があると思うので、経験から対応力の幅を広げてくる可能性はありそう。

春夏連覇を狙う大阪桐蔭に昨秋の近畿大会の準々決勝では勝利を挙げていますが、

「ケタ違いに強い。胸を借りるつもりで戦ってみたい」

と橋本監督はコメントしたそうです。

腹のうちでは虎視眈々と勝利への一手一手を積み上げているでしょう。

大阪桐蔭の昨秋以降の公式戦での唯一の黒星の相手が天理。

最強チームを脅かすだけの力は十分持っています。


連覇を狙う大阪桐蔭については、ここまでくると記すことはあまりないです。

天理が藤浪・澤田の二投手からどうやって点を取るのか。

先制して焦りを生ませ、最強打線に少しでもプレッシャーを与えたいところ。

中谷が登板してきた場合、打線のキーマンは主砲田端良基(大阪桐蔭・大阪)のような気がします。

中谷は速球派ではないので、決め打ちすればスタンドまで運ぶ可能性は十分あります。

甲子園で既に2戦連発していますが、3戦連発もあるかもしれないです。

ただ、大阪桐蔭打線の一発長打は天理バッテリーはかなり警戒していると思うので、森友哉(大阪桐蔭・大阪)・水本などがヒット・長打を打っていくほうが得点を重ねる上では着実でしょう。

大阪桐蔭はタイプの違う強打者・巧打者をズラリと並べているので、天理バッテリーがどのように封じるのか注目しつつ、大阪桐蔭を打倒するには打ち勝って競り勝つしか道はないような気もしています。

打線を抑えるのではなく、藤浪・澤田をなんとかして攻略するのが早道かも。


第12日目の2試合は、大阪桐蔭と光星学院の2チームが有利だと見てよいと思いますが、桐光学園・天理ともにチーム力のライン上昇がここにきて激しいです。

大阪桐蔭・光星学院の2チームは横綱相撲で勝ち上がってきていますが、そう容易く勝てる試合ではないでしょう。

名勝負になることを期待したいです。


13日目の第1試合は作新学院(栃木)―東海大甲府(山梨)。

両チームともに3回戦は死力を尽くして勝ちあがってきました。

東海大甲府のエース神原友(東海大甲府・山梨)がどこまで投げられるのかが最大の焦点です。

先発・リリーフどちらでいくか分からないですが、この投手の状態が悪いと正直厳しいでしょう。

作新学院打線を相手に仙台育英の渡辺郁也が粘った末に負けましたが、ある程度力を持った投手でないと一気に大量失点しかねない打線です。

神原以外の投手で行くならば、宇部鴻城戦同様に交代のタイミングを間違えないように気をつけたいですね。


打線のキーマンは東海大甲府は1番渡邉諒(東海大甲府・山梨)

2回戦は本塁打を打つなど3安打猛打賞、3回戦は同点タイムリーと状態が良いです。

この選手がチャンスメイクするか、もしくはチャンスを回したいです。

作新学院のキーマンは5番山下勇斗。

前の二人が強力な打者なので、チャンスが回ってくることが多いです。

決定的な場面での一振りに注目したいです。


13日目の第2試合は倉敷商(岡山)―明徳義塾(高知)。

明徳義塾は1年生で新星・岸潤一郎が派手な甲子園デビューを飾り、投手陣に厚みを加えました。

福丈幸(明徳義塾・高知)を温存できたのは大きく、福永智之(明徳義塾・高知)・岸とある程度試合を作れる投手が複数いるのは強み。

打って勝つというゲーム展開はあまり望めないですが、競り合いには非常に強いという印象。

倉敷商もエース・西隆聖が安定しています。

スタミナ面が気になるところですが、岡山大会では全5試合をほぼ一人で投げ抜いたそうです。

甲子園での2試合と地方大会の5試合では疲労の度合いも違うかもしれませんが、次も先発で投げてくる可能性は高そうです。

甲子園で2試合連続二桁奪三振をマークするなど、好調を維持しています。

両チームともに投手が好投する可能性があり、競った試合になる可能性は高そう。

明徳義塾の継投のタイミングが勝敗を左右するかも。

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