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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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第94回全国高校野球選手権大会10日目の結果と感想と11日目について

第94回全国高校野球選手権大会10日目の結果と感想と11日目について


1試合目:神村学園(鹿児島)―光星学院(青森)

9-4で光星学院(青森)が勝利。

注目のカードだったので別途記事上げさせていただきました。

3本塁打の一発攻勢で光星学院がベスト8一番乗り


2試合目:大阪桐蔭(大阪)―済々黌(熊本)

6-2で大阪桐蔭(大阪)が勝利。

こちらも注目のカードだったので別途記事上げさせていただきました。

打線は一発攻勢、澤田が完投で大阪桐蔭がベスト8進出


3試合目:明徳義塾(高知)―新潟明訓(新潟)

4-0で明徳義塾(高知)が勝利。

7回の途中、雷雨で約2時間ほど中断していたと思います。

明徳義塾の先発は福永智之(明徳義塾・高知)でしたが、相変わらずの荒れ気味の投球でした。

4回途中に死球を与えて2アウト一・二塁となったところで交代。

ピンチなので福丈幸(明徳義塾・高知)が出てくると思いましたが、まさかの1年生投手・岸潤一郎(明徳義塾1年・投手/外野手)に交代。

どうなることかと思いましたが、ストレート2球であっさり凡退に仕留めピンチを切り抜けると、ストレートでコーナーを突き、凡退の山を築いていきました。

頑張る1年生に対し打線は5回裏、打順を4番から6番に変更された西岡貴成(明徳義塾2年/一塁手)のヒットをきっかけに、犠打・四死球でチャンスを広げ、2番合田悟(明徳義塾3年/外野手)、3番伊与田一起(明徳義塾3年/二塁手)の上位陣が連続タイムリーで一挙4得点。

この4点を岸が守りきり、4-0の完封リレーで明徳義塾がベスト8へ。

正直1年生右腕を0-0のピンチの場面で使い、かつ最後まで引っ張るとは驚きでした。

岸は1年生ながらかなり野球センスの高い選手だと聞いており、既にある程度のゲームメイクが出来るレベルにあると聞いていましたが、この大舞台で臆せずあのピッチングが出来るのは脱帽です。

打球直撃も受けて痛みもあったと思いますが、崩れず踏ん張れたのは見事です。

5回2/3(66球)を投げて無安打無失点3奪三振2四死球。

出した走者は四球の二つのみとほぼ完璧に近い投球でした。

ストレートのMAXは139キロ。

常時130キロ台前半から130キロ台後半をマーク。

基本ストレート主体のピッチングで変化球を混ぜてきます。

変化球はスライダーとフォークを投げていたと思います。

コーナーを突いていこうという意識が見て取れました。

福、福永に加えてこの投手が出てきたのはトーナメントを勝ち上がる上では大きいです。

厳しいところで投げた経験は絶対に生きてくるので、今後が楽しみな逸材ですね。


4試合目:秋田商(秋田)―倉敷商(岡山)

5-1で倉敷商(岡山)が勝利。

藤井勝利(倉敷商/三塁手)の先頭打者本塁打でゲームは幕開け。

倉敷商が序盤からコンスタントに安打を重ね、4回までに4-1とリードを奪う。

西隆聖(倉敷商/投手)が9回7安打無四球1失点10奪三振と抑え、9回に駄目押しの5点目を挙げた倉敷商が勝利。

105球で無四球完投とテンポと制球が良かったです。


11日目の試合は↓こちらの4カードです。

第1試合 仙台育英(宮城)―作新学院(栃木)

第2試合 桐光学園(神奈川)―浦添商(沖縄)

第3試合 天理(奈良)―浦和学院(埼玉)

第4試合 宇部鴻城(山口)―東海大甲府(山梨)


ここまでくると注目の好カードばかりになってきますね。

地元の桐光学園が出る第2試合が個人的には最注目。

松井裕樹(桐光学園・神奈川)が最大のキーマンですが、同投手については神奈川大会も含めて既に多くのことを記してきたので、今回は他選手について主に記します。

1番鈴木拓夢(桐光学園3年/二塁手)が攻撃の起点として大きな存在です。

チャンスメイクをするヒット、流れを引き戻す一打、ここぞの勝負所での一打。

大事な場面で絡んでくる頼りになるリードオフマンです。

予選打率.586はチームトップ。

甲子園でも初戦の今治西戦は2点目となるタイムリー。

2回戦の常総学院戦では、点を取られた直後の6回に先頭打者として初球ヒットを打ち、追加点の流れを作りました。

この選手の活躍が勝敗を左右するといっても良いでしょう。

9番を打つ中野速人(桐光学園2年/三塁手)は、初戦3三振と全国レベルでは技術的に厳しいかと思われましたが、常総学院戦ではヒット一本打ちました。

高打率を残している1番鈴木拓夢の前なので、毎度勝負されてヒットを打ち予選ではラッキーボーイ的存在として活躍。

8番を打つ1年生武拓人(桐光学園・神奈川)とともに足もかなり速いので、出塁して揺さぶりをかけていきたいです。

3番水海翔太、4番植草祐太の2年生コンビも長打力に関しては強豪校のチームの主軸と比べると劣りますが、功打力はまずまず。

全体的に足が速く、相手の守備陣へプレッシャーを与えています。


浦添商がどのような投手起用でくるのかも気になります。

4番でエースと大車輪の活躍の宮里泰悠(浦添商・沖縄)を頭で使ってくるのか。

それとも2回戦で出番がなかった速球派の照屋光(浦添商・沖縄)を先発で起用するのか。

疲労を考えると照屋のような気もしますが、初戦の制球に苦しんでいた姿を考えると難しいです。

宮里はかなりタフそうなので、もう1試合くらいはなんとか乗り切ってしまうことも考えられますが、さらに上を狙うならば照屋の活躍抜きでは厳しいです。

制球の不安を考え、かつ宮里の疲労を考慮すると先発は照屋か。

宮里は打者としても松井をとらえられる可能性を持った選手の一人なので、負担が大きくなると攻撃面に支障が出そうです。


桐光学園のほうも投手起用は問題になりそう。

松井は神奈川大会準々決勝から投げ続けています。

常総学院戦ではやや疲れが見えましたが、準決勝の平塚学園戦の時と比べればまだまだ余裕があります。

しかし、今後上を目指すのならばここから先は投手のスタミナ・疲労が何より大事になってきます。

大阪桐蔭は藤浪晋太郎(大阪桐蔭・大阪)を温存してベスト8へ。

光星学院は2投手を継投し、明徳義塾は福永と1年生森のリレーで初戦で好投した福は起用せず。

他の勝ち残っているチームの多くは出来る限り投手を温存しようと心掛けています。

桐光学園には山田将士(桐光学園1年/投手)という控え投手がいて、真っ直ぐは良く、1年生としてはレベルの高い投手です。

ただ、全国区でバリバリ通用するかというと疑問符がつき、松井との力の差は現時点で大きいです。

それでも、先々を考えるとここらへんで使っておきたいところ。

もしベスト8に残ればより強敵との対戦が待っていると思うので、松井を温存し、かつ山田を使えるかどうか試しておきたいです。

厳しいところで使いたいので、出来れば頭から投げさせたいですが…。

しかし、実際のところ1年生投手を緊迫の場面で使い、ロングリリーフさせた明徳義塾の馬渕監督のような大胆な采配はなかなか取れないですね。

正直浦添商打線は1年生投手を試す相手としては、レベルが高すぎます。

松井に全てを賭けるのが選択肢としては一番勝率は高そうですが、野呂監督の心中、そして目線の先はどこを見据えているのかが気になります。


第1試合は互いに強打で勝ちあがってきた仙台育英―作新学院。

作新学院の中軸は非常に強力で、出場校の中でも破壊力はトップクラスです。

仙台育英はエースの渡辺郁也が投打に活躍しています。

このレベルになると正直どちらが勝っても不思議ではないですが、作新学院は打線全体の勢いが凄まじいです。

渡辺に疲労があって通常通りの投球が出来なければ、ワンサイドゲームになってもおかしくないでしょう。

作新学院は初戦・2回戦と継投で戦い、エースナンバーの大谷樹弘(作新学院3年/投手)の出番はなし。

予選でも1度しか投げていないようなので、調子が悪いのか、はたまた故障を抱えているのか。

ブルペンに立つ姿は見かけたので、投げる準備はしているようです。


3試合目は天理(奈良)―浦和学院(埼玉)。

古強者の天理に関東で打倒大阪桐蔭に最も近いと見ている浦和学院が挑みます。

天理は超高校級の選手はいないものの、全体のレベルは投打ともに高いです。

浦和学院は打線がとにかく好調なので、相当レベルの高い投手でないとロースコアに持ち込むのは難しそう。

天理は打ち込まれそうになったら出来る限り素早く対処し、大量失点は避けなければいけません。


4試合目は宇部鴻城(山口)―東海大甲府(山梨)。

神原友(東海大甲府・山梨)は龍谷大平安戦での終盤を見る限り、球数は多く投げていないですが疲労はたまっているように感じました。

バリバリ投げる気があるようなコメントぶりでしたが、投げるとしてもどこまで引っ張るかが鍵になりそう。

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