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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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3本塁打の一発攻勢で光星学院がベスト8一番乗り

甲子園10日目、第1試合にて神村学園(鹿児島)―光星学院(青森)戦が行われました


先発は神村学園が初戦智弁和歌山(和歌山)戦で先発して5回2失点の柿沢貴裕(神村学園・鹿児島)

光星学院は今大会初登板の金沢湧紀(光星学院3年/投手)。


試合は開始直後の初球から動く。

光星学院の1番天久翔斗(光星学院3年/外野手)が高めに甘く入ってきた140キロのストレートを強打。

これがスタンドに飛び込み、先頭打者本塁打で光星学院が1点先制。

1アウトとなって3番田村龍弘(光星学院・青森)に対し、初球は内角にシンカー放るが、2球目以降は外へ攻め続け、田村はフルカウントの末に1度もバットを振ることなく四球で歩く。

4番北條史也(光星学院・青森)はこれまた高めに甘く入ってきた初球137キロのストレートを見逃さずに振り抜き、打球はまたしてもスタンドへ。

2本のアーチで初回に3点を先制した光星学院は、3回には3番田村も本塁打を打って序盤で5-0とリードを広げる。

援護をもらって快調に飛ばしてきた光星学院・先発の金沢は、中盤につかまり3点を失うが、終盤に入っても打線が着実に加点。

投げてはリリーフで上がった城間竜兵(光星学院3年/投手・二塁手)が3回1/3を1失点無四球で締める。

9-4で光星学院が神村学園を破って1番乗りでベスト8へ進出決定。


チーム名 123456789
光星学院 3020002209132
神村学園 0000120014102

光星学院が圧倒的打棒で九州王者・神村学園を寄せつけず。

神村学園の先発・柿沢は立ち上がりからストレートが甘く入ってしまい、そこを逃さず打たれてしまいました。

光星学院の得点力を削ぐ上で要注意打者として挙げていた1番天久翔斗(光星学院3年/外野手)には最初の打席で初球から甘いストレートを投じ、思いきり叩かれスタンドへ放り込まれました。

甲子園でスタンドインできるほどの力はないと予測していたので、驚きました。

不用意な一球だったと思います。

ヒッティッングゾーンが広く、ミートポイントに入ってきた球をガンガン振っていくタイプの打者に対し、甘い球で初球入ってしまったのはまずかったですね。

初球の入りは変化球、スライダーでくさいところをつくか、ストレートならば低めのボール気味に投げて様子見したかったです。

4番北條に対しては3番田村を四球で歩かせた直後にも関わらず、不用意に初球からストレートを投げ、それを狙い打たれて本塁打。

四球直後で強打者を迎える場面だったので、初球ストライクはいらなかったのではと思います。

北條は読み・カンが鋭い打者なので、浮き足立つバッテリーの心理を読み、初球から狙っていたと思います。

初回のこの2本塁打で試合の流れはかなり決まってしまいました。

この後、3回の3番田村の本塁打の際も先頭打者の1番天久のヒットからという流れ。

ボール先行で苦しくなったところで甘いストレートを投じ、またまたスタンドイン。

柿沢投手は制球が全体的に甘く、特にストレートの精度が悪かったです。

3回途中でスクランブル登板となった平藪は、3・4番との勝負は避けつつ、他の打者を抑えていく作戦でいきました。

中盤まではどうにかしのいでいましたが、各打者3度目の打席になると球筋に慣れたのか次々にヒットを打ちました。

柿沢が初戦同様に5回あたりまでマウンドにいれば、違った展開も見られたかも。

初回の2本塁打が神村学園のゲームプランを打ち砕いたと思います。


光星学院の先発は城間ではなく金沢でした。

140キロ前後のストレートと低めに制球されたスライダー。

大きく曲がるカーブで緩急をつけてきました。

制球に関してはあまり良くはなかったですが、全体的に球威とキレを感じました。

中盤にエラーや四球絡みで失点しましたが、メリハリがあって良いピッチングだったと思います。

リリーフ登板した城間は、6回裏2アウト一・三塁の場面をしのげたのは流石。

あの場面でもう一本出ていれば、勝敗の天秤が傾く可能性もあったかもしれません。

初戦と比べると高く甘いところに来る球が目立ちました。

初戦の疲労が抜け切れていなかったのかも。

自身で気が付いたのか、それとも捕手・田村のリードなのか、高低は気にせず内外角を意識した投球にシフトしていったように見えました。

打線の援護もあって楽になり、残る回をなんとかしのぎきりました。


光星学院の4番北條は1本塁打を含む3打数2安打3打点2四球。

第1打席は初球140キロの高めのストレートをレフトスタンドへ2点本塁打。

第2打席はアウトコースいっぺんで攻めてきた相手に対し、くさいところはファールにしつつ、最後はじれた相手がボールを二つ続けて四球。

第3打席は満塁のチャンスでワンボールからの2球目インコースのストレートを打ち上げ、センターフライ。

第4打席はスライダーをボール気味に投げてくる平藪に対し(2球目はストライク)、一度も振らずに四球を選ぶ。

第5打席はボールを選びつつファールで粘りフルカウントとすると、最後はインコースのスライダーを叩きタイムリーツーベース。

その前のアウトコースへのストレートにも揺さぶられず、内角のスライダーを見事にとらえました。

打球の上がり具合も良く、勝負が避けられ気味の中でミートポイントを来た球をきっちり自分のスイングでとらえられており、絶好調と言っても良い状態です。


光星学院の3番田村は1本塁打を含む2打数1安打2打点4四球。

1打席目はボールを見極め四球。

2打席目はツーボールから甘く入ってきたストレートを強打し、2点本塁打。

自身では打ちにいく時タイミングが速すぎたと感じたようですが、高めに抜けてきた球だったのでドンピシャリとなったようです。

3打席目、4打席目、5打席目と勝負を避けられ気味に四球。

6打席目は再び登板してきた柿沢投手との対戦で、外主体で攻められ、最後はワンツーから142キロの外角へのストレートを打ち上げました。

田村も全体的に勝負を避けられていました。

こちらはボールの見極めが良く、甘く入ってきた球は逃さず打ちにいっていました。

北條同様に絶好調と言っても良いかもしれません。


強力打線が火をふき光星学院がベスト8進出一番乗りを決めました。

5番武田聖貴(光星学院3年/一塁手)がこの日もノーヒットだったことは気になりますが、北條・田村の超高校級コンビは好調。

1番天久も右へ左へと打球を打てていて好調です。

6番大杉諒暢(光星学院3年/三塁手)も4安打と振れており、打線全体を見れば活気づいています。

投手陣も金沢、城間とタイプの違う2投手がまずまずゲームメイクできる状態でいます。

城間はやや疲れが見えましたが、打線の援護を受けた後は楽に投げていたように見えました。

快勝でチーム力がまた一段上がった光星学院。

準々決勝の相手がどこになるのか注目です。


投手成績

光星学院

選手名投球回数 打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球 失点自責点
金沢 湧紀5回 2/32489503332
城間 竜兵3回 1/31453501010

神村学園(3番目に記載された柿沢投手のデータは、再登板の分です。)

選手名投球回数 打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球 失点自責点
柿沢 貴裕2回 1/31232531155
平藪 樹一郎5回 0/330108802743
柿沢 貴裕1回 2/3619001100

※各種数字については打ち間違え等もあるかもしれないので、参考程度に見てください。

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