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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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18安打11得点で浦和学院が快勝!

甲子園9日目、第1試合にて聖光学院(福島)―浦和学院(埼玉)戦が行われました


先発は聖光学院が初戦日大三(西東京)を相手に4安打1失点完投勝利を挙げた岡野祐一郎(聖光学院・福島)

浦和学院は初戦高崎商(群馬)を相手に7安打完封した佐藤拓也(浦和学院・埼玉)


締まった展開を予想していましたが、ゲームは序盤から動きました。

浦和学院の佐藤の立ち上がりを攻め、2、3番と連打すると、4番園部聡(聖光学院・福島)が2ストライクから甘く入ってきた真ん中高めのストレートを強振。

豪快なアーチを架け、初回早々に聖光学院が3点を先制。

追う浦和学院は直後の2回表、1アウトから6番高田涼太(浦和学院2年/三塁手)がヒットでチャンスメイクすると、続く7番明石飛真(浦和学院3年/一塁手)にはボール先行で苦しくなり、最後は死球。

8番西岡伸朗(浦和学院3年/外野手)に対しては内角を突いていこうとしたボールが甘く入りツーベース。

3-2と1点差にされると、1番竹村春樹(浦和学院2年/遊撃手)が外めのチェンジアップをきっちり合わせて、同点タイムリーヒット。

さらに2番林崎龍也(浦和学院3年/捕手)のカウントツーツーから、竹村が二盗を決め、平野がヒットで逆転。

4番園部の一振りでもぎ取った3点リードを瞬く間に失うと、岡野は3回にも5番笹川晃平(浦和学院3年/外野手)にも本塁打を打たれるなどし、3回6失点で降板。

対する浦和学院の先発・佐藤はしり上がりに調子を上げ、追撃を狙う聖光学院を相手に凡打の山を築いていく。

中盤から終盤にかけても浦和学院打線は攻勢の手を緩めず、着実に加点。

聖光学院は7回裏に1番安西聡(聖光学院3年/外野手)に本塁打が出るが、反撃はそのソロ弾のみ。

18安打11得点と終始攻め続けた浦和学院が11-4で勝利。


チーム名123456789
浦和学院04200301111181
聖光学院300000100491

両先発ともに序盤から苦しい立ち上がりでした。

浦和学院の先発・佐藤拓也は立ち上がり球が走らず、そこを一気に狙われました。

本塁打を打った4番園部は流石の一言。

しかし、打たれたエースをすぐさま打線が助け、直後の回に逆転。

下位からチャンスを作り、得点を奪い、上位もつながり4得点。

この4点がゲームの勝敗を左右する上で非常に大きかったですね。

聖光学院の岡野は頼みの制球が甘く、それを修正しきれないまま3回降板。

浦和学院打線は中軸の佐藤を筆頭に巧打力が高く、きっちり制球できなければ序盤KOもありうると予想していましたが、脳裏にあった展開どおりになってしまいました。

岡野が序盤KOされてしまった後、浦和学院の佐藤はしり上がりに調子を上げていきました。

インコースをつき、そのインコースが狙われると感じれば、外へのツーシーム。

内外角を広く使い、聖光学院打線を翻弄しました。

聖光学院打線も良い打線だと思いますが、あれだけ巧みに投げられると攻略は難しいかも。

試合序盤から持ち直してきた佐藤の修正力。

そして、その佐藤の投球を引き出した捕手・林崎のリードも初戦同様に良かったです。


注目のスラッガー・聖光学院の2年生4番園部は、第1打席に本塁打。

第2打席はボールを見極め四球。

第3打席はフルカウントから緩いカーブに合わず、空振り三振。

第4打席はツーツーから外角よりのおそらくスライダーを鋭く振りぬき、サードライナー。

4打席目の当たりは浦和学院の三塁手・高田が横っ飛びでキャッチしたファインプレイでした。

ヒットにはなりませんでしたが、緩いカーブの後のスライダーを崩されずに鋭く打てたのは素晴らしいです。

最終学年になる2013年は東北NO.1スラッガーを目指して大きく飛翔して欲しいです。

北條史也(光星学院・青森)田村龍弘(光星学院・青森)などの東北の強打者の系譜を継ぐ第一候補は間違いなく彼だと思います。


浦和学院の佐藤は、打者としては1本塁打含む2安打2打点と活躍。

左の飯高星哉(聖光学院3年/投手)の投じた真っ直ぐを苦もなく長打していました。

甘い球を見逃さず、スイングも乱れず打てているので、左投手の苦手意識は払拭されてきていると見ても良さそうです。


浦和学院はこの試合で点数だけ見ると大差で大勝ムードに見えますが、7回表に1アウトから出た走者を9番緑川皐太朗(浦和学院3年/二塁手)にきっちり送らせました。

打者も迷うことなく緊張感を持ってバントを決めており、その後も大差の流れでも緩みを感じない試合運びでした。

初戦・2戦目と点差が離れたゲームになっていますが、接戦で勝ってきたチームと変わらないくらいの士気の高さをそのゲーム運びから感じます。

昨日の記事で関東では打倒大阪桐蔭に最も近い高校と記しましたが、間違いではないと思えるゲームを見せてくれたと思います。


投手成績

浦和学院

選手名投球回数打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球失点自責点
佐藤 拓也9回39149925444

聖光学院

選手名投球回数打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球失点自責点
岡野 祐一郎3回1860911166
飯高 星哉6回2793911154

※各種数字については打ち間違え等もあるかもしれないので、参考程度に見てください。

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