08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

YYスタジアム関連の記事を求めてきている人はもうあまりいないかもしれませんが、アーカイブとして記事はそのまま残させていただいています。


↓コチラは野球関連記事・カテゴリ

野球雑記

高校野球雑記

日本プロ野球のドラフト関連記事の索引


更新履歴(記事以外の部分を更新した際に記載しています)

2012年7月:カテゴリ野球雑記の高校野球関連の記事を抜粋し、カテゴリ高校野球雑記を増設

2012年8月:ブログ名を「野球戯言日記」に変更


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第94回全国高校野球選手権大会7日目の結果と感想と8日目について

第94回全国高校野球選手権大会7日目の結果と感想と8日目について


1試合目:酒田南(山形)―明徳義塾(高知)

3-2で明徳義塾(高知)が勝利。

この試合は注目していたカードだったので別途記事上げさせていただきました。

明徳義塾が酒田南に競り勝ち、14回連続の初戦突破!


2試合目:倉敷商(岡山)―松阪(三重)

8-3で倉敷商(岡山)が勝利。

こちらも注目のカードだったので別途記事上げさせていただきました。

松阪の左腕・竹内、8回に6失点で逆転負け


3試合目:秋田商(秋田)―福井工大福井(福井)

8-3で秋田商(秋田)が勝利。

快速球とナックルカーブを武器に初戦の常葉橘戦を2失点10奪三振完投と好投した菅原秀(福井工大福井・福井)

この日は制球が定まらず、2回0/3を投げて8四死球と大乱調で3回途中7失点でKO。

秋田商は近藤卓也(秋田商3年/投手)、阿部勇星(秋田商3年/投手)のリレーで3失点と序盤の大量リードを守りきって勝利。

秋田商の勝利は15年ぶり。

勝った秋田商の次の対戦相手はこの日の第2試合の勝者・倉敷商。

菅原投手の一人相撲になってしまいました。

初戦の疲労が抜けていなかったのかどうかは不明ですが、かなり力んでいてリリースポイントが定まっていなかったように見えました。


4試合目:飯塚(福岡)―仙台育英(宮城)

6-3で仙台育英(宮城)が勝利。

立ち上がりに先発渡辺郁也(仙台育英3年/投手)の乱調やエラーが重なり仙台育英が3点を失うも、2回に5番早坂和晋(仙台育英3年/外野手)のソロ本塁打で反撃ののろしを上げると、3回には渡辺のタイムリー二塁打などで3点を挙げ逆転。

4回にも2点を加えた仙台育英は、先発渡辺が立ち上がりの乱調が嘘のように立ち直り、12奪三振&3失点で完投勝利。

仙台育英が序盤の集中打で逆転勝ちです。


8日目の試合は↓こちらの4カードです。

第1試合 作新学院(栃木)―立正大淞南(島根)

第2試合 桐光学園(神奈川)―常総学院(茨城)

第3試合 浦添商(沖縄)―滝川二(兵庫)

第4試合 天理(奈良)―鳥取城北(鳥取)


個人的注目は地元の桐光学園(神奈川)が出る第2試合 桐光学園(神奈川)―常総学院(茨城)戦。

初戦の今治西戦で甲子園記録の22奪三振を記録した松井裕樹(桐光学園・神奈川)

同投手を常総学院がどのように攻めるかが最大の焦点になりそう。

うちのブログでも神奈川大会を通じて記してきましたが、あのスライダーを初見で攻略するのはなかなか難しいでしょう。

縦・横の2種類のスライダーは、カウント球としても決め球としても有効に使えています。

かなり制球も出来ており、毎度良いところに鋭く滑り落ちていきます。

ストレートはMAX147キロと威力があり、今大会出場左腕の中ではトップクラスです。

このストレートとスライダーのコンビネーションは、2年生ながら既に全国クラスと言っても良いでしょう。

松井投手は初戦の今治西戦で試合中盤に高レベルのストレートを連発し、今治西の各打者の脳裏にストレートの残像を強く焼き付け、終盤の奪三振ショーへとつなげています。

今治西の打者はストレートの残像に惑わされ、そこに再びスライダーをズバズバと投げ込まれ、打席で何をして良いのか分からないといった雰囲気でした。

桐光学園の宇川一光(桐光学園3年/捕手)は、打者の能力を見極めつつ、打者心理を突いた上手いリードを見せていたと思います。

攻略方法としては狙い球をしぼっていくことが第一に考えられます。

変化球は捨て、ストレート一本に狙いをしぼっていくなど思いきった作戦で打者の迷いを払うということも考えて良いかもしれません。

スライダーを意識する余り、フォームが崩されてしまえば打球はまともに飛びません。

ストレートでも変化球でも変わらないスイングが出来るという超高校級の打者がいれば別ですが、そうではない場合は狙い球を徹底させていくのも一つの手です。

横浜高校の4番高濱、桐蔭学園の4番小河など神奈川県内有数の強打者たちも甘く入るストレートを打ち返しています。

スライダーに無理に付き合わず、カット、もしくは見逃していき、ストレートを狙っていくのも手ではないかと思います。

松井投手は奪三振が多く、荒れ気味で制球がまだ今一つということも相まって球数が多くなる傾向にある投手です。

球数が増えていけば徐々に苦しくなっていくので、終盤にはとらえることも不可能ではないかもしれません。

スタミナを消耗させつつ、いかにテンポアップしていないところを叩けるかが大事になるでしょう。

守備に難も抱えているので、そこを狙って攻めていくのも一つの手です。

桐光学園の攻撃についてですが、下位の武拓人(桐光学園・神奈川)は大舞台にも動じないのか伸び伸びプレイしていましたが、打線のキーマンとして挙げていた3番水海翔太はまだエンジン全開という雰囲気ではなかったです。

右方向に鋭い打球を飛ばせるようになれば、打棒全開と言えるでしょう。

桐光学園打線は一発長打の力はあまりないですが、巧打力・機動力は高校生では高いレベルに達しているチームです。

予選は盗塁数こそ少なかったものの、足の速い打者がレギュラー陣に揃っており、上手く使いたいですね。

甲子園初戦で見せた機動力で揺さぶりつつ、チャンスを確実にモノにしていきたいです。


常総学院がどういった投手起用をしてくるのかも気になるところ。

初戦はエースナンバーの伊藤侃嗣(常総学院・茨城)が先発ではなく、菅原拓那(常総学院3年/投手)が先発。

4人の投手で継投し、締めは伊藤投手でした。

順番を変えてくるのか、それとも同じ流れで継投していくのか。

常総学院の継投も試合の鍵を握っていますね。


常総学院は初戦の3回に一挙10得点を挙げるなど、非常に強力でつながりのある打線を有しています。

この打線を松井・宇川の桐光バッテリーがどう抑えるのか、それとも攻略されてしまうのか、注目の一戦です。

Secre

プロフィール

みあ

  • Author:みあ
  • 野球好きで色々と綴っています。

検索フォーム

カレンダー

Lc.ツリーカテゴリー

最近の記事

RSSフィード

RCOMMENT mini

リンク

広告

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。