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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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近田拓矢(大阪桐蔭/大阪)

近田拓矢(大阪桐蔭/大阪/2年/一塁手/180cm・85kg/右投/右打/遠投?m・50m走?)

「浪速のキンデラン」のニックネームを持つ大阪桐蔭の次代の大砲候補。

スイングスピード153キロ、握力75キロを誇る右の長距離打者。

和歌山県出身。

川辺西ビクトリーズを経て、大成中時代は御坊ジュニアタイガースに所属。

御坊ジュニアタイガースでは通算70本塁打を記録。

大阪桐蔭では2年春からベンチ入り。

センバツではアルプスで応援していましたが、2年春の私学大会では6試合5本塁打と本塁打を量産。

春の近畿大会でもベンチに入り、4番一塁で出場し5安打2打点を記録。

2年夏の予選ではここ一番の場面での代打の切り札として4試合に出場。

4回戦の箕面東戦ではタイムリーヒット。

履正社との決勝では8回2死一塁の場面で出場し、フルカウントから外角高めの直球をレフト前に運ぶ。

2年夏の打撃成績:4打数2安打1打点

田端良基(大阪桐蔭・大阪)が復帰しているため、2年夏の甲子園では主に代打出場になると思いますが、次代の強打者として要注目の選手です。


2012年春季近畿大会1回戦・東洋大姫路戦の打撃動画。


スタンスを大きく取りスクエアスタンスでどっしりと構え、グリップは胸のあたりに置き、ヘッドを小刻みに揺らしながらタイミングを取っています。

グリップを肩のあたりまで上げていき、左足をゆっくり上げて大きく取ったスタンスを狭めていきながら、右足に体重をかけていく。

左足はつま先を立て、その左足を小さく上げて前に踏み込んでいき、鋭く振りにいく。

トップはあまり動かさず、踏み込んだ足元もきっちり踏み込めていて、足の開きもまずまず我慢できており、軸回転もできています。

全身をダイナミックに使ったまさに「フルスイング」というのが伝わってくるスイングです。

「カブレラ(ソフトバンク)みたいに思い切り振る打者が好き。自分もそうなりたい」

と本人が語っている通り、身体が大きくねじれるくらいの豪快なスイングです。

始動のタイミングは上の動画からは投手の動きが見えないため確認できず。

飛距離は出るそうですが、まだまだ打撃は荒いと言われています。

春季近畿大会ではアンダースローと対戦し、先制打、勝ち越し打など下手投げということを苦にせず打っていたそうです。

相手に構わず自分のスイングが出来るタイプなのかもしれません。

インサイドのさばき、ボールの見極め、速球・変化球への対応などなど、まだわからない部分が多いですが、飛ばし屋であることは間違いなさそうなスイングをしています。

西谷浩一監督から

「打球の質は平田(中日ドラゴンズ)、飛距離は中田(日本ハム)に迫る」

と言われており、同校の次代の大砲候補の一人であることは間違いないでしょう。

強打者の系譜は脈々と受け継がれている。

そう強く感じさせる選手だと、スイングを見て感じました。


守備・走塁

守備についてはまだ難があるそうです。

走塁に関してはデータ・サンプルがないため不明。


大阪桐蔭は本当に層が厚いと思わされる選手です。

現在正捕手の森友哉(大阪桐蔭2年/捕手)、2012年春のセンバツで2本塁打の笠松悠哉(大阪桐蔭2年/内野手)、2年夏の甲子園ではベンチ入りできなかったものの2年春には4番も打った辻田大樹(大阪桐蔭2年/内野手)など、2013年に最終学年を迎えるメンバーも他校ならば全員4番を打っても不思議ではない打者が揃っています。

中でも群を抜いたスイングを見せているのが近田ですが、現在同校の主砲である田端同様、2年秋以降からレギュラー入りするのではと目されています。

大きく羽ばたく可能性を秘めた長距離砲なので、今夏だけでなく秋以降も注目したいスラッガーです。


※キンデランとはシダックスにも在籍したキューバの大砲のこと。

キューバ代表の主にクリーンナップを打ち、バルセロナ、アトランタ、シドニーに出場し、金メダル2個、銀メダル1個の獲得に貢献。


(追記)

初めての甲子園の舞台で代打出場4試合。

甲子園初安打、初打点を記録するなど上々の出来だったと思います。

春夏連覇を果たした3年生が去り、秋の新チームではどのような起用になるのか分かりませんが、主砲候補の一人であることは間違いなさそう。

決勝戦の光星学院戦では金沢の渾身のストレートに見逃し三振。

これ以外にも全国クラスの投手との対戦で得たものは多いと思うので、それらを秋以降に生かして新チームでの活躍を期待したいです。


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2年夏の甲子園大会の記録

対戦校打数得点安打打点三振四死犠打盗塁失策本塁打
木更津総合(2回戦)1011000000
済々黌(3回戦)1 000000000
天理(準々決勝)0 000010000
光星学院(決勝)1 000100000
累計3 011110000

木更津総合戦:9回に代打出場

済々黌戦:7回に代打出場

天理戦:7回に代打出場

光星学院戦:7回に代打出場


最終更新日:2012年8月23日

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