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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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浦和学院・佐藤拓也が完封発進!

甲子園4日目、第1試合にて高崎商(群馬)―浦和学院(埼玉)戦が行われました

小柄ながら投打にわたる活躍を見せる野球センスの塊・佐藤拓也(浦和学院・埼玉)が打倒・大阪桐蔭を胸に秘め、春に続き夏の聖地に戻ってきました。

高崎商の先発は群馬県屈指の好左腕・関純(高崎商3年/投手)。


序盤から両先発から一歩も譲らぬ好投。

走者を出しながらも決定打を打たせない。

0-0したゲームが一気に動いたのは6回表(浦和学院の攻撃)、ノーアウトから1番・竹村春樹(浦和学院2年/遊撃手)に死球を与えてしまうと、2番林崎龍也(浦和学院3年/捕手)が送り、3番佐藤拓也とは勝負を避けたのかストレートの死球。

ここで浦和学院が動き三盗を決めると、4番山根佑太(浦和学院2年/外野手)が2球目カーブを外野に運び、均衡を破る先制点を奪う。

続く5番笹川晃平にもボール先行の苦しい投球ながら、なんとか2ストライクまで追い込むものの、最後はインコースよりの124キロのストレートを振り抜かれ、打球はスタンドへ。

終盤に入っても浦和学院は攻め手を緩めず、高崎商先発の関を8回途中で降板に追い込み、8・9回と加点。

援護をもらった佐藤は9回を一人投げぬき、94球7安打完封で試合を締める。

浦和学院の夏の勝利は8年ぶり。


チーム名123456789
浦和学院0000030126100
高崎商000000000073

浦和学院の佐藤投手はインコースを強気に突き、その残像を利用して外の球を打たせて要所で抑えていました。

対する高崎商の関投手は大きくドロンと曲がるカーブと鋭く落ちるスライダーを武器に序盤から好投。

これは投手戦になるだろうなと予想しましたが、中盤あたりから浦和学院の各打者が関投手の球を見極めるようになってきました。

カーブを投げても動かず、ストレートを狙い打たれてしまいました。

関投手のカーブ、スライダーなどを見せられながら、自分の狙い球を絞ってきっちり振り抜いた浦和学院打線の対応力・崩されないスイングは素晴らしかったです。

関投手は群馬大会で46回1失点に抑えて勝ち上がってきた好投手。

技巧派としてレベルが高く、評判倒れではないと思いましたが、絶対的な球威がなかったですね。

変化球がいくら良くても、ストレートが常時120キロ台中盤から後半あたり(MAXは131キロだったと思います)では、今日の浦和学院打線が相手ではなかなか厳しいです。

変化球を見極められてしまうとストレートで勝負しなくてはならず、厳しいところにつければ良かったのですが、それだけの余裕が6回以降はなかったです。


浦和学院の捕手・林崎のリードは見事でした。

残像を生かしつつ、相手の意識の裏をつく好リード。

もちろん、そのリードに応える佐藤投手の制球も見事だった思います。

佐藤投手もどちらかと言えば球威がない部類の投手ですが、林崎捕手の巧みなリードで高崎商打線は球速以上の威力・速さを感じていたと思います。

内外角を投げ分けて打たせて取るピッチングは見事の一言でした。

佐藤は打者としても関投手から2安打をマーク(9回に犠牲フライで1打点)。

8回表は先頭打者でしたが、初球をあっさりとライト前ヒット。

左が苦手だったというのを感じさせないスイング・対応力でした。

抜群の野球センスの片鱗を初戦から見せつけたと思います。

野球の神様が彼に与えられなかったのは、唯一体格だけではないかと思えるプレイぶりです。


打倒・大阪桐蔭、そして全国制覇に向けて初戦突破を果たした浦和学院の2回戦の相手は、日大三(西東京)―聖光学院(福島)戦の勝者。

どちらが勝ち上がってきたとしても、2回戦も激闘必死のカードになりそうです。


投手成績

浦和学院

選手名投球回数打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球失点自責点
佐藤 拓也9回3694703300

高崎商

選手名投球回数打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球失点自責点
関 純7回1/333106912444
橘 雄一郎1回2/3831100222

※各種数字については打ち間違え等もあるかもしれないので、参考程度に見てください。

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