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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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武拓人(桐光学園・神奈川)

武拓人(桐光学園・神奈川/1年/遊撃手/171cm・68kg/右投/左打/遠投?m・50m走6秒4)

小学生の時にはダンスで世界大会に出場(2位)するなど抜群の身体能力を持つ俊足巧打のショートストッパー。

小5で野球を始め、高浜中時代は高橋周平(2011年中日ドラゴンズドラフト1位)が巣立った湘南クラブボーイズに所属。

中学3年の時にボーイズリーグの世界大会「2011世界少年野球大会」に出場する日本代表チームに選抜。

5番遊撃手で出場し、決勝戦ではサヨナラタイムリーを打って勝負強さを発揮。

桐光学園に入学すると、1年春からベンチ入り。

1年夏の大会・初戦の厚木北戦では2番遊撃手として出場し、1安打2犠打を記録して公式戦初安打を記録。

5回戦の百合丘戦では3回に勝ち越しタイムリーヒット、準々決勝の横浜高校戦の3回には俊足を生かして内野安打を打ち、先制のホームを踏む。

さらに8回にも内野安打で出塁し、勝ち越しのホームを踏み、県内最大のライバルである宿敵横浜高校に競り勝つ。

決勝の桐蔭学園戦でも8番遊撃手で出場し、4回1アウト一塁でセーフティバントを決めて逆転の流れを呼び込む。

1年生ながら攻守にわたり活躍し(1年夏神奈川大会の打率.421)、桐光学園の5年ぶり4度目の甲子園出場に貢献。


2012年夏の神奈川大会決勝・桐蔭学園戦の動画。

2012年春季神奈川県大会4回戦・東海大相模戦(対戦投手は青島凌也(東海大相模1年/投手))


スタンスはオープンスタンス、グリップは肩のあたりに置き、寝かせたバットを小刻みに揺らし、それに合わせて身体も揺らし身体全体でタイミングを取っています。

右足をゆっくりと前にベース上近くまで上げていき、真っ直ぐに踏み込み、打ちにいきます。

踏み込んだ足はブレずにしっかりと踏み込めていて、膝をギリギリまで開かず、軸回転も出来ています。

始動は投手が腰を沈みかけたとき。

鋭くコンパクトなスイングでボールをとらえています。

ライト方向へライナー性の鋭い当たりを打っています。

打球はあまり上がらないので一発長打はないですが、パワーを身に付ければさらに打球が鋭くなり、、足も速いので二塁打、三塁打も量産できる中距離打者として飛躍する可能性も秘めていると感じました。

ボールに対する反応は良く、選球眼も悪くなく、速球の後の緩い球でも甘く入ればすかさず打ちにいきます。

インサイドのさばきもまずまず出来ており、左投手に対しても苦にしているそぶりは見られず対応しています。

逆方向へ打ち返している場面が見られなかったので、広角に打てる技術があるかは不明。

勝負強さも持っており、追い込まれてからも強く、ここ一番でヒットを打てる選手です。

セーフティバントの仕掛けのタイミングなどにもセンスを感じ、運動センスの高さは素晴らしいです。


守備・走塁

非常にスピーディな選手です。

一塁到達は4秒1をきり、俊足と言える部類の選手です。

1年夏の神奈川予選でも内野安打を連発し、他校の守備陣を翻弄していました。

今後さらに鍛えていけば大きな武器となるでしょう。

遊撃守備も軽快なフットワークを見せ、「守備が売り」と本人が言うだけあって走塁同様にスピード感と華を感じます。

肩についてはデータはないですが、鋭いボールを一塁に投げられていました。

守備・走塁に関しては、まだ1年生ですが神奈川県内トップクラスの野手の一人と言っても良さそうです。


身体作りをしっかりして、打撃面をもっと伸ばしていければ、走攻守の3拍子揃った好選手になると思います。

3年生になる頃には関東トップクラスのリードオフマンとして名を馳せているかもしれません。


(追記)

1年夏の甲子園大会は↓関連記事に詳細はありますが、0-3で光星学院に敗れてベスト8。

常総学院戦以外の3試合でヒットを打ち、下位を打つ1年生としては上々の打撃だったと思います。

守備に関しては光星学院戦で点を取られた8回に僅かなミスがありましたが、それ以外は軽やかなフィールディングで好守を見せていました。

まだ1年生ですが、甲子園経験者として秋の新チームでは引退する3年に代わって上位を打つ可能性もあると思います。

全体的なレベルアップを図るのはもちろんですが、特に打撃面でもう一段上のパワーを身に付けたいですね。

ボールを鋭くコンパクトにとらえられているので、後は外野の頭を越えられるパワーがあれば相手にとっては厄介な存在になるでしょう。


関連記事

第94回全国高校野球選手権大会(2012年夏の甲子園大会)

田村・北條が連続タイムリー!松井15奪三振の力投実らず桐光学園がベスト8で敗退(桐光学園―光星学院戦・準々決勝)

松井が3試合連続二桁奪三振で1失点完投、桐光学園がベスト8!(桐光学園―浦添商戦・3回戦)

粘る常総学院を振り切り、桐光学園が3回戦進出!(桐光学園―常総学院戦・2回戦)

松井裕樹(桐光学園)が甲子園記録の22奪三振!(桐光学園―今治西戦・1回戦)


2012年夏の神奈川県大会

左腕松井が渾身の力投で15K、桐光学園が甲子園へ(桐光学園―桐蔭学園戦・決勝)

対照的な試合展開になった準決勝、決勝は桐光学園対桐蔭学園に決定(桐光学園―平塚学園戦・準決勝)

桐光学園が勝利し、横浜高校がベスト8で散る(桐光学園―横浜高校戦・準々決勝)


1年夏の甲子園大会の記録

対戦校打数得点安打打点三振四死犠打盗塁失策本塁打
今治西(1回戦)2 011111100
常総学院(2回戦)3 000210000
浦添商(3回戦)4 120100000
光星学院(準々決勝)2 010001000
累計11 141422100

打率.363


最終更新日:2012年8月23日

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