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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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伊藤侃嗣(常総学院・茨城)

伊藤侃嗣(常総学院・茨城/3年/投手/186cm・78kg/右投/両打/遠投?m・50m走?)

長身で細身の本格派右腕。

中根台中時代は軟式野球部に所属。

中学時代は野球部なのに100m走で全国7位入賞(タイムは10.96秒)

常総学院入学時は、「脚がウリ」の外野手。

しかし、送球に難があり、制球訓練で打撃投手をつとめたことから、木内幸男前監督(昨夏に勇退)に肩の強さや身体能力を見込まれ投手に転向。

冬場の走りこみや投げ込みで制球力を上げていき、自分のスタイルを模索しようと色々な投手を真似ているうちに5種類の変化球を覚える。

3年春は打撃・走力を買われて野手でのレギュラー入りをするが、投手としてはまだ控えでした。

春季大会後から夏大会までの練習試合でエースを争う菅原拓那(常総学院3年/投手)とほぼ同じ回数を投げ、与四死球も失点も菅原投手を下回る。

この練習試合には他県の強豪校も含まれているとのこと。

エースナンバーをもらって挑んだ最後の夏、茨城大会3回戦・水戸啓明戦で7回を1安打完封。

7回2アウトまでノーヒットという快投を見せ、この日のMAXは144キロ、奪った三振は7。

順風満帆の船出に思われたが、右手中指にできたマメの影響もあり本調子が出ず、準々決勝の藤代戦では4回途中3失点し降板。

準決勝・決勝と登板機会に恵まれなかったが、菅原投手が好投して常総学院は全国行きの切符を得る。


投球映像1(時期・詳細は不明)

投球映像2(時期・詳細は不明)

投球映像3(時期・詳細は不明)


どう形容すべきなのか迷いますが、アスリート型投手といったところでしょうか。

抜群の身体能力と運動センスの持ち主ですが、投手経験はまだ1年ほど。

そのわずか1年ほどでMAX148キロは驚愕です。


ノーワインドアップから左足を捻り上げていき、身体を沈ませながら、左足を踏み込んでいきます。

歩幅が狭く、着地が早いため、しっかりと体重が乗っていないように感じられ、体重移動がスムーズに行えていないようです。

テークバックは小さく、肘を柔らかく使い、長い腕をしならせるようにしてオーバーハンドから投げ下ろしています。

球離れは打者よりで出来ていますが、身体の開きも早く、腕の出所が見やすくなっています。

難点をいくつか抱えたフォームですが、超高校級の身体能力を感じさせる投げっぷりです。


ストレートのMAXは148キロ。

制球に関しては以前よりだいぶ改善されたようですが、最近の動画がないため確認できず。

動画の時点では「行き先はボールに聞いてくれ」というレベルにどちらかと言えば近いかもしれません。


変化球は5種類。

スライダー、カーブ、カットボールを投げるというデータは見つかったのですが、あと2つの球種はわからず。


スタミナに関しては最後の夏の予選も2試合登板(うち先発は1試合)に終わり、どの程度投げられるのかは判断つかず。

フィールディングは反応が良く、俊敏な動きを見せているようです。


甲子園で見るのが楽しみな「超素材型」の投手です。

上の3つの動画はだいぶ前のモノのようなので、今はまた別人のような球を投げている可能性もあります。

下半身を上手く使えるようになれば、150キロは確実に出そうな潜在能力を感じます。

ただ球の速さを追求するのでなく、質・精度の高いボールを投げられる投手を目指して欲しいですね。

より高みに昇れるだけのポテンシャルはあり、底はまだ全く見えないです。

下半身・体幹を鍛えつつ、フォーム改善に取り組んでいくと良さそうです。


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3年夏の甲子園大会の記録

対戦校打数得点安打打点三振四死犠打盗塁失策本塁打
桐光学園(2回戦)1 210010100

対戦校投球回数打者数投球数被安打被本塁打奪三振与四死球失点自責点
杵築(1回戦)1回37000000
桐光学園(2回戦)2回2/31760402444

杵築戦・桐光学園戦ともにリリーフ登板。


最終更新日:2012年8月23日

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