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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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下妻貴寛(酒田南高校・山形)

下妻貴寛(酒田南高校・山形/3年/捕手/186cm・85kg/右投/右打/遠投100m・50m走?)

186cm、85kgと恵まれた体格をしており、2012年の東北地区を代表する大型捕手。

同校のエース・会田隆一郎(酒田南高校・山形)とは中学2年秋県選抜で知り合いになり、高校でのバッテリー結成を申し合わせ、揃って地元酒田南へ進学。

1年春から揃ってレギュラーとして活躍し、大型1年生バッテリーとして名を馳せる。

3年最後の夏は主将で迎え、打者としては4番を打ち、まさに攻守の要として活躍。

酒田南を3年ぶり10度目となる甲子園行きに大きく貢献。

2012年夏の山形県予選決勝・日大山形戦のフル動画。

スローイングの動画(時期など詳細は不明)。

打撃の動画(こちらも同じく時期など詳細は不明)。


スタンスはスクエアで膝を折り曲げ、グリップは頭あたりに置き、バットを寝かせ揺らしながらタイミングを取っています。

投手の足が着地すると始動を始め、わずかに足を上げ、足を下ろしたところで振りにいきます。

初球からでもミートポイントにくればガンガン振っていく積極的な打者だと感じました。

ギリギリまで見極めており、タイミングの取り方は長距離打者に近い印象ですが、中距離打者タイプだと思います。

大型選手ですが思い切りの良いコンパクトな打撃を心掛け、低めの球にも上手く合わせて打率・打点を稼いでいます。

予選決勝の動画では外の球を打っていくことが多かったので、外めの球が好きなのかも。

この動画内では内角球をさばく場面がほとんど見られなかったので、内角打ちについて評価できないですが、外めの球を積極的に打ちにいく傾向はありそう。

ボールの見極めはある程度出来ており、中軸打者として状況に応じた打撃は出来ています。

早い段階から中軸を任されただけあって、試合の勝負所を逃さないチャンスに強い打者です。

始動が遅めのせいか、差し込まれてファールになることもしばしば見られます。

全国レベルの投手はストレート・変化球の質が一段上がるので、そこで対応力が問われることになりそう。


守備・走塁面

キャッチングは安定しており、しっかりと球をつかむことが出来ており、ミットも下げることはないです。

予選決勝の最後の場面はフォーク連投でしたが、難なくキャッチングしており、キャッチング技術に関しては高校生としては上々と言えるレベルでしょう。

的として大きいため、投手は非常に投げやすいと思われます。

強肩であり、二塁送球は矢のように鋭く投げています。

走塁に関しては確認できるほどのシーンがなかったので未評価とさせていただきます。


純粋な捕手の能力で言えば、今年の高校生では間違いなく全国トップレベルの好素材。

予選決勝の5回、走者として二塁に行った際に相手遊撃手と交錯し負傷。

その後も試合終了までプレーを続けるが、左すねは腫れ上がり、閉会式途中で倒れこみ、車で近くの病院に搬送されたとの事。

相当痛みがあったと思いますが、その状態で最後までプレーをしてあの大接戦を制することが出来る精神力は驚愕に値します。

怪我の程度が分からないのですが、阿部寿一酒田市長を表敬訪問した際、

「甲子園までには治りますから大丈夫です」

と笑顔で語ったと新聞記事にありましたが、日数を考えると微妙なラインです。

骨折ならばもちろんアウトですが、打撲・ねんざなどでも悪化させれば大事に至ります。

主将で4番、そして守備の要の捕手。

チームの大黒柱として強い気持ちがあると思いますが、出来る限り無理はして欲しくないですね。

もし怪我が良くなったとしても、調整が難しそうです。

良い状態で甲子園の舞台を踏めることを願うばかりです。


(追記)

↓記事で試合の詳細を記させていただきましたが、明徳義塾と初戦で戦い2-3で敗退。

下妻は山形大会決勝での怪我は打撲だったようで、ギブスが取れたのが甲子園初戦の3日前。

万全な状態ではなったのかノーヒットに終わってしまいました。

惜しくも初戦で負けてしまいましたが、捕手として十分プロを狙える逸材なのでまずは怪我をきっちり治して欲しいです。


関連記事

第94回全国高校野球選手権大会(2012年夏の甲子園大会)

明徳義塾が酒田南に競り勝ち、14回連続の初戦突破!(酒田南―明徳義塾戦・2回戦)


3年夏の甲子園大会の記録

対戦校打数得点安打打点三振四死犠打盗塁失策本塁打
明徳義塾(2回戦)3000010000


最終更新日:2012年8月22日

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