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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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2012年7月:カテゴリ野球雑記の高校野球関連の記事を抜粋し、カテゴリ高校野球雑記を増設

2012年8月:ブログ名を「野球戯言日記」に変更


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オールスターが明けて(セ・リーグ編)

高校野球真っ盛りですが、プロ野球も今週、オールスター休みが終わり再開。

ラストスパートに向けて各チームエンジンを再点火しました。


セでは巨人が頭一つ抜けていますね。

懸念材料であった澤村投手がリーグ再開後の開幕ゲーム(2012年7月25日東京ドーム)にて、横浜DeNAベイスターズを相手に2失点完投。

10安打を打たれており、同投手のポテンシャルを考えるとまだ磐石とは言いがたいですが、夏場にきて調子が上がってきた印象。

内海・杉内の左の二枚看板は、言うことなしの安定感。

杉内投手は夏場にあまり強くないという印象が強いですが(5月など前半戦に強いというイメージがやはり強い投手です)、2012年7月27日(マツダスタジアム)の広島カープ戦では現在新人王最有力と見られている野村投手と投げ合い、8回1安打無失点&13奪三振と貫禄の投球で勝利。

優勝を争うチームの中で自身のポジションを見出し、きっちり調整してきていますね。

同投手の投げる姿が与える影響は、投手陣だけでなく打撃陣にとっても小さくないでしょう。

移籍1年目ですが、既に大黒柱と言っても良い存在感です。

杉内・内海・澤村・ホールトンと先発陣が安定しています。

宮國やゴンザレスなど他投手も試合をそれなりに作れる能力はあるので、打線の強さを考えるとこのまま突っ走ってしまう可能性はあるかも。

心配材料はここまでくると、やはり選手の怪我でしょうか。

攻守の要である阿部慎之介(巨人/捕手)は原監督も度々口にしているように、代えになる選手が存在せず、同選手が長期離脱するようなことになれば巨人といえども厳しい状況になるのは間違いないでしょう。

捕手は他ポジションに比べると負うべき責任が大きく、阿部選手は打者としてもチームを引っ張っています。

疲労蓄積の度合いは精神的な部分も含めて他選手と比べても大きいと思われるので、怪我なくプレイしてもらうことが最重要になるでしょう。

首位を走る巨人は勝ちゲームが非常に多く、山口投手など救援陣の多投も心配されています。

前半戦フル回転してきたツケが出てしまったのか、抑えもつとめたマシソンが離脱(7月27日に右ヒジ痛で出場選手登録を抹消)。

開幕前から懸念されていた救援陣問題がここにてきて再燃しつつあります。

久保投手と越智投手の不在が痛いですね。

山口・西村の二人は鉄腕ですが、それでも多投が過ぎれば怪我の可能性は高くなります。

夏場の厳しい時期に上手く休養を取らせながら、無理使いせずに戦っていけるか注目です。


名古屋の竜、ライバル中日も相変わらず強いです。

巨人が圧倒的な強さで突っ走っているのが目立ちがちですが、夏場にきて同チームも戦力を整えつつあります。

オールスター明け初戦の阪神タイガース戦で、エース吉見が4安打完封で7勝目をマーク。

球威・制球力・スタミナなど良い状態に戻りつつあります。

守護神・岩瀬は夏場にきて調子を落としたのか、それとも多投の疲れか、厳しい状態です。

ファンや首脳陣などは、浅尾投手がいてくれればと思わずにいられない状況でしょう。

ソーサや新人・田島慎二など他投手が頑張り、大きな穴にしないことが出来るかが投手陣の鍵になりそう。

打線は荒木選手を怪我で欠いてしまいましたが、大島選手が1番で活躍し、二塁は堂上直倫選手が先発出場し、その穴を埋めようと頑張っています。

打線の中軸を担う和田選手のバットがここにきて非常に振れており、森野選手も復調の気配を漂わせています。

ブランコを欠いてパワー不足な面は否めませんが、経験値の高い選手も揃っているので粘り強い試合を見せてくれるでしょう。

7月27日のヤクルト戦敗退後、巨人とのゲーム差が5.5に開いたとの質問に対し、

「いいじゃん、ひとり旅してもらえば。あとの5チームでやるよ」

とのコメントを中日・高木監督が残しましたが、腹の内は読めないです。

毎度の如くシーズン終盤に向けて戦力が整いつつあるので、追いかける態勢が整えば巨人とつばぜり合いを演じる可能性は十分ありますね。


CS出場も視野に見えてきたツバメと鯉。

オールスター明けに直接対決があり、広島がヤクルトに対して1勝1分と競り勝ちました。

カープは前田・ルーキー野村・大竹など先発陣に安定感があり、サファテ・今村・ミコライオなど救援陣も結構頑張っています。

中継ぎ以降に不安を抱えるヤクルトよりも有利かもしれません。

バリントンも7月25日のヤクルト戦で6回1失点と好内容で復調気配が出てきており、怪我人が出なければ上位2チームを追いかけることも不可能ではないかも。

野手は岩本・堂林・新人の菊池など若手中心のオーダーなので、勢いがあるうちはいいですが、苦しい時期をどう乗り越えていくかが勝敗を分けるかも。

ベテラン前田智徳など夏場の苦しい時期の戦い方を知っている選手たちがどういったプレイを若手に見せられるかが、キーになりそうな予感がします。

相次ぐ怪我人で急遽補強した新助っ人・エルドレッドは、オールスター明け後のヤクルト戦では2試合で5安打。

三振が多くてパワー偏重の打者というイメージでしたが、意外と軽打も見せて穴が少ない打者という印象。

まだこれから慣れる時期だと思うので、今後同選手が一発長打の力を発揮するようだと他チームにとっては脅威になるでしょう。

天谷が良い打撃を見せているので、シーズン終盤に向けてリードオフマンとしてチームを勢いをつけられるかも注目したいところ。


ヤクルトはバレンティン・ミレッジの助っ人コンビを中心に、打線の爆発力はすごいです。

首位を走る巨人にもここまで勝ち越しており、投打の戦力はある程度揃っていますが、阪神タイガース・横浜DeNAベイスターズの下位2チーム相手に負け越しています。

苦手チームが多くあると、上位進出は難しいでしょう。

先発投手陣も石川・館山の二枚看板は安定していますが、続く若手投手らに勢いが感じられず。

オールスターで3回パーフェクトなど活躍した赤川やサウスポーの村中など、期待の若手がどこまで頑張れるかが上位進出の鍵になると思います。

中継ぎ・抑えも巨人・中日・広島などと比べて今年は弱いので、先発の頑張りがチームの勝敗を決めるでしょう。


阪神タイガースは攻守に厳しい状況です。

今の状態では優勝争いは当然ですが、Aクラスを狙うのも厳しいでしょう。

投手陣はそれなりに頑張っていると思いますが、打線がとにかく打てていないです。

チームトップ打率が鳥谷選手の.258(7月28日時点)。

主軸の同選手がこの数字であり、他選手はこれよりも更に下。

投手が頑張っても勝ちにつながらず、その投手も勝てない日々に疲弊していくばかり。

絶対エースといえる投手ならば別ですが、この状況でモチベーションを保ち続けるのは、やはり難しいでしょう。

本来ライバルである巨人(3勝10敗2分)・中日(3勝10敗1分)には大きく負け越しており、これも低迷する要因となってしまっています(どちらも7月28日時点の対戦成績です)。

オールスター明け後、新井良太を3番起用、新人の伊藤隼太を先発抜擢するなど、あの手この手でチームの活性化を図っていますが、これらは5・6月あたりまでに済ませておくべき事柄だと思います。

低迷時に手をこまねいて打開策を打てず、かと言って思いきった若手起用も出来ず、悪い雰囲気のままシーズンも中盤過ぎを迎えています。

来シーズンに向けた戦力を整えていくのか、それともまだ上位を狙っていくのか。

阪神タイガースは岐路に立たされていると思いますが、ここで道を違えるようだと来シーズン以降にも波紋を呼びそうです。

猛虎復活がセを盛り上げると思うので、各選手には奮起を期待したいです。

例え優勝できなくても、野球ファンの脳髄に刻み込むようなプレイを見せて欲しいです。


セの最後は最下位独走している横浜DeNAベイスターズ。

オールスター明け後の巨人戦では2連敗。

オールスター直前のヤクルト三連戦で連勝するなど、状態は上向いてきていますが、やはり巨人の壁は分厚いです。

打線は良い感じになってきていますが、投手力に差がありますね。

石川選手がオールスター前の最後の試合で怪我をしてしまったのも痛いです。

打撃好調で後半の頑張り次第では3割も狙え、リードオフマンとして粘りの打撃でチームを引っ張っていました。

打線に良いリズムを与えていたと思う同選手が抜けたのは非常に大きいです。

ベイスターズは3番中村・4番ラミレスが安定しているので、スピードのある荒波・内村で1・2番を組み、どこまで攻撃に良いリズムを与えられるのかが注目したいところ。

打線で他に気になるのは、やはり悩める若き大砲候補の筒香嘉智の不振でしょう。

ボールをとらえることが出来ておらず、技術面での修正点は多々ある状況。

打順を下位に下げて復調を期待していますが、修正点を見出せず苦しい日々が続いています。

二軍調整などで調子を上げたいところですが、最下位を走るチーム状況で将来有望の若手をはずすのは営業面を考えると厳しいのかも。

ただ、現状復調の気配がないので、他の選手への影響を考えると難しいところです。

吉村あたりが良い状態でいれば迷うことがないのですが…。

短期でも良いので調整させる必要はありそうです。

先発投手陣は三浦が大黒柱で、後は藤井あたりも5、6回しか投げられていないですが、まずまず計算できる投手です。

高崎は良いときと悪いときの差が激しいのが難点ですが、それでも試合をそこそこ作れるようになってきました。

国吉はまだ1軍で先発ローテとして稼動できるだけの制球力がないです。

試合を作るのにあの制球力では正直厳しすぎます。

1軍で投げさせて経験積ませたい気持ちはわかりますが、2軍へ行き、投げ込み、走り込みを重ねて投球スタイルの確立をすべきかもしれません。

ベイスターズは投手陣が厳しい状況は変わらないので、打線の頑張りが勝敗を左右するでしょう。

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