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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

YYスタジアム関連の記事を求めてきている人はもうあまりいないかもしれませんが、アーカイブとして記事はそのまま残させていただいています。


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更新履歴(記事以外の部分を更新した際に記載しています)

2012年7月:カテゴリ野球雑記の高校野球関連の記事を抜粋し、カテゴリ高校野球雑記を増設

2012年8月:ブログ名を「野球戯言日記」に変更


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春の王者・横浜隼人が準々決勝敗退、ベスト4が決まる

神奈川県予選の準々決勝の残り2試合が、昨日に引き続き横浜スタジアムで行われました。

第1試合は日大藤沢対横浜隼人。

春を制し強打を誇る横浜隼人に対し、ノーシードから駆け上がってきた日大藤沢。

ゲームは序盤から一歩も譲らぬ大熱戦。

追いつ追われつのゲーム展開の中、日大藤沢が8回表、エースでもある池田(日大藤沢3年)が2点タイムリーを打って勝ち越し、シーソーゲームを決着させました。

5-3で日大藤沢高校が勝利。


投打で見事な活躍を見せた池田選手。

ボール先行のピッチングでしたが、非常に粘り強く投げていました。

140球ほど放っていたと思いますが、MAX142キロのストレートは終盤まで走っており、あの炎天下の中で最後まで集中を切らさず粘ったピッチングはあっぱれの一言。

走って走って走り抜いてきたことが良くわかる投球でした。

打線もエースの好投に見事に応えたと思います。


春の王者として挑んだ横浜隼人も、ここまで接戦を制すなど順調に勝ち進んできました。

良い打線を組んでいると思いますが、好投手・池田の力投の前に敗れましたね。

前日の横浜高校敗戦同様に一発勝負の高校野球の怖さを感じます。


第2試合の桐蔭学園対横浜商大も第1試合と負けず劣らずの大熱戦。

馬場(横浜商大3年/投手)の立ち上がりを攻め、桐蔭学園が序盤3回までに4点リードを奪いましたが、横浜商大も中盤5回に5連打で3点を返し反撃。

横浜商大・馬場投手は中盤以降粘って強力・桐蔭打線を抑え込みますが、桐蔭が見事な継投で横浜商大の反撃をかわし、5-3で桐蔭学園高校が勝利。


立ち上がりが課題と言っていた馬場投手を見事に序盤攻略した桐蔭学園の打線は流石。

絶対的エースはいないですが、打撃を含めた総合力の高さは素晴らしい。

投手力の点から大会前の優勝予想ではマークをはずしていましたが、見事な継投でした。

小粒でも枚数揃えれば見事な花を咲かしてくれるものです。

炎天下での連戦が続くので、枚数揃えて戦ってきているところは疲労の蓄積の観点からすれば有利に働きますね。


これで神奈川県予選もベスト4が出揃いました。

明日1日お休みで、準決勝は2012年7月28日に行われる予定。

球場は準々決勝と同じく横浜スタジアム。

注目の準決勝のカードは↓こちら。

平塚学園高校 対 桐光学園高校

日大藤沢高校 対 桐蔭学園高校


打倒横浜高校をついに果たした桐光学園。

好投手を打ち崩してきた平塚学園。

横浜高校をねじ伏せた左腕・松井(桐光学園2年)を平塚学園が攻略できるかがポイントになりそう。

松井投手は横浜高校に勝った勢いを保てるのか、中2日空いているのでテンションとコンディション維持が大事になるでしょう。

平塚学園は今回わずかの時間しかないので対策をなかなか練れないと思いますが、打ち勝ってきているチームなので打線が勝機を見出すことができなければ厳しそう。

個人的に松井投手の攻略方法を探るとしたら、「スライダーは捨てろ」ということでしょうか。

あのストレートとスライダーのコンビネーションは、全国レベルの打者でも攻略するのは容易ではないでしょう。

横浜高校戦で上手く使えていなかったカーブを上手く使われたら、緩急もつけられるのでより打ちづらくなりそうです。

同投手は投球後から守備動作に入るまでの間隙がやや長く、その点はある意味で欠点と言えます。

力んだところで高めに抜けてくるストレートをセンター返し。

準々決勝で高濱(横浜高校1年)がピッチャー強襲のあたりを打ちましたが、ああいった打撃が攻略の糸口になるかもしれません。


日大藤沢がノーシードから地方大会を制した1995年の再現なるのか。

第1シードの最後の牙城、桐蔭学園が地力の差を見せつけて決勝にまで勝ち進むのか。

強打の桐蔭学園を相手に池田(日大藤沢/投手)がどこまで粘れるかが鍵になりそう。

池田投手は中1日で投げなければならないので、こちらはコンディション維持が難しそう。

準々決勝の横浜隼人戦ではボール先行で球数が増えながら最後まで投げきりましたが、その疲れをどこまで抜けきることができるのか。

桐蔭学園はリードを奪えば継投に持っていくことも出来るので、試合の主導権を握れるかどうかが勝敗を左右しそう。

No title

面白そうなカードが残りましたね。
打力のチームvs守りのチーム。
連戦で一発勝負と、この暑さが、どう影響するか楽しみではありますが、
暑さと言えば、地区予選はしょうがないとしても夏の決勝会場は、
涼しい北海道に移転した方が良いと考えてます。
甲子園そっくりな新甲子園球場を北海道北部か東部に建設すれば、
大きく雰囲気も壊れず、兵庫よりかなり快適に選手達もプレーできるはずです。
天気予報で見る限りでは釧路が最も気温が低いようですが、仮に釧路に新甲子園を造ったとしても、
球場自体は甲子園うり2つならTVで見る分には変わらないはずですし、
甲子園には拘っても西宮市に拘ってる人は僅かと思われ、地名や場所の拘りは少ないはずです。
学校運動部の熱中症事故がニュースで見ましたが、
そういう事故が甲子園でも起きない限り進まない話かもしれません。

ルシファーさんへ

連日猛暑が続き、普通に生活するだけでも大変なのに、この中でプレイをする選手たちは本当に大変だと思います。
プレイする高校球児たちや応援する方々も含めて、熱中症には本当に気をつけて欲しいですね。

釧路の気候云々は詳しくは知りませんが、「日本一涼しい町」としてPRしているのでおそらく真夏にプレイする上では甲子園よりは快適にプレイできるかもしれません。
その点では悪くないと思いますが、甲子園は歴史と伝統が詰まった高校球児にとって聖地と呼べる場所だと思うので、新たな場所を作ると言っても賛同を得るのは難しいかもしれません。
数々のドラマを生み、多くの球児たちの歓喜と涙を見守ってきた場所であり、独特な浜風も含めて、他の球場とは一線を画している球場でしょう。
プレイをしているのは高校球児であり、歴史を作ってきたのもかつて高校球児だった選手たちです。
TVで観る分には変わらないという視聴者目線だけで安易に考えられる問題ではないと思います。
応援する上でも釧路は日本列島内で北部にあたり、他の地方から応援に行くのが今よりも大変になってしまうと思います。
どんなスポーツでもそうですが、生で観覧して応援するのがベストだと思います。

健康面を考えると心配な点は大きいです。
高校球児たちは一般人に比べると暑さに慣れる「暑熱順化」を起こしているそうですが、真夏の暑さ、しかもグラウンドレベルの暑さは尋常ではありません。
選手たちには体調管理や暑さ対策を万全にして試合にのぞんで欲しいです。
それから、この暑さの中プレイする選手たちはもちろんですが、応援する方々も暑さ対策は万全にして欲しいですね。

No title

長年親しんだ慣習には愛着を持ってる人も居て反対意見は必ずあります。
一朝一夕とはいかないのは百も承知で書いたわけですが、もうさっそく当たったのかもしれません笑
球場に行く観ている者の視点で考慮して書いたつもりですが、字数の関係もあり言葉足りずになりました。
涼しい北海道は球場で応援するファンも炎天下で観戦せずにすみ快適に応援できます。
また甲子園ソックリに造るわけですから、球場内に入れば以前と何も変わらないです。
あとは場所の違いだけです。
では西宮市という場所に愛着がある人達とは誰かと推察すると、
第一に考えられるのが兵庫県とその近隣の方達でしょう。
次が甲子園出場経験がある元球児やその関係者といったとこでしょうか。
他にもあるでしょうが主だったところはこの2つと考えられます。
私はずっと関東に住んでいるので関西は殆ど行ったことが無く、当然思い出もありません。
県の場所くらいはわかりますが地理的な知識も殆どありません。
正直な話、甲子園が西宮市にあったのも知らなかったので、この投稿をする際に調べて書き込みました。そして今だに西宮市が兵庫県のどのあたりにあるのかわかりません。
おそらく兵庫近隣の人達しかパッと思い浮かばないのではないでしょうか。
実は子供の頃に、親に連れられて関西旅行をした時に甲子園で高校野球を観戦した記憶はあるのですが、それ以来まったく関西に行く機会がなく、古い球場だった記憶しかありません。
関東人の私もですが、西宮市近くの関西地域以外の人達に取っては、甲子園球場には愛着や拘りはあっても、甲子園の場所の拘りは少ないと考えてます。

北海道へのアクセスの件ですが、空港じゃ駄目ですか?
たしかに新幹線が使えなくなることは大きいですが、沖縄や北海道、少し前までは南九州の人達は新幹線は使えず、遠い甲子園です。
格安航空会社も増えた昨今、航空運賃は新幹線よりかなり格安で行ける路線も多くなりました。
特に北海道への格安路線が多く目立ちます。いずれにしても場所が決まってからじゃないとハッキリしたことが言えないので、アクセス問題は保留にしますが、球場に応援に来る観客の大部分が出場校の生徒とその関係者だと思われるので、その視点での考察となります。
最後に、北海道北部にしろ東部にしろ、過疎化が進む地域への地域発展等が望めるメリットもあり、
パッと思いつきませんが、まだまだ他にも全体的な益が多くある感じがします。

ルシファーさんへ

現在の球児や過去の球児だけでなく、球場で観ているファンやTV観戦している多くの方々にとっても甲子園は特別な聖地だと思います。
暑くて応援するには大変な場所かもしれませんが、そこに伝統・歴史、数多くのドラマが詰まっている場所だからこそ、応援にも力がこもると思います。
場所云々というよりも、甲子園という舞台そのものが「特別」なのかもしれません。
高校サッカーは国立競技場、高校ラグビーは花園ラグビー場など、野球以外のスポーツにも聖地があります。
各競技場には選手たちの汗や涙がしみこんでおり、応援していた人々の想いもその場所にはあり、それらがまたノスタルジーを思い起こさせ、特別な想いを起こさせるのかもしれません。
そういった歴史を作ってきた場所でプレイしたり、プレイする選手たちを応援することでまた新たな歴史を紡いでいるのでしょう。
甲子園は高校球史の歴史を作ってきた場所なので、今から新たな場所に移転するとなると、新たな歴史を作らなければなりません。
どのくらいの時間がかかるかわかりませんが、同じような熱狂を呼ぶには相当の時間と労力が必要となるでしょう。

アクセスに関しては、飛行機は確かに発展して格安な便もあると思います。
勉強不足なので実際に各地方からどれぐらいの費用がかかるかわかりませんが、金銭的負担はそれほど大きな差はないのかもしれません。
ただ、地域発展や利益等を考えた移転はなかなか難しいかもしれません。
今から新たに新球場を建設し、使用目的が主に高校野球。
アクセス面の強化のためにその周りも整えていくとなると莫大な予算が必要になります。
莫大な予算に見合った利益も見出しづらく、発展を望む前にプランそのものが潰れてしまう可能性もあるでしょう。
ビジネス的に博打の要素が大きすぎるので、お金を出すほうも渋る可能性は高いかもしれません。

No title

先にレスで子供の頃に甲子園大会に行った話を書きましたが、記憶が徐々に戻って来て、その1つに
今より子供の時の方が、なぜ、暑い季節の炎天下で野球をやり、そして応援するのか
強い疑問を持っていたのを思いだしました。

おそらく多くの人は、同じ疑問や不条理を感じたり考えたりしたことが一度はあったはずです。
しかし大人になるにつれ忘れ考えなくなったのだと思われます。
何処か忘れましたが外国の逸話に「エレファント」というのがあります。
多くの生徒が居る教室に大きい象が居るのですが、部屋を圧迫する象について誰も語らず問題視もせず
皆、象が居るのが当たり前になってしまったのか、それとも見えないのか、見ないようにしてるのか
誰も象を意に介さず授業を受けてる。そんな話です。
だったら象が居ない教室に移れば良いのに誰もそうしようとしない、夏の甲子園が同じ様に見えます。

さて、日本の暑さの本当の元凶は温度ではなく湿度と考えてます。
温度が高い砂漠での熱中症の話を聞いたことも無く、というのは湿度が0%近くの乾いた砂漠は
日陰だとぐっと温度が下がり、また車に乗っていてもエアコンが必要ない位だとか聞きました。
日本の夏は湿度のせいで、炎天下・日陰・昼夜を問わずムシムシ暑くて汗が止まりません。
昼間でなく、夏の夜に熱中症で亡くなる人も多く、日本の夏は砂漠より厳しいです。
その日本の夏の炎天下、連日連戦野球をやる(やらせる)
誰かが象が居ない教室に移動しようと言い出すか、
もしくは象に踏みつぶされる死人が出る事故が起きるまで教室の空気に耐えるか、
目を塞ぐも開くも自由です。

ルシファーさんへ

なぜ野球をやり、応援するのかという疑問については、理由は人それぞれだと思いますが、当方の知り合いで野球をプレイされていた方がいますが、単純に野球が好きだからだと言っていました。
応援するほうにとっては、興味があったり、好きだからだったり、人の付き合いだったり色々あるでしょう。
当方はルシファーさんと感性がやや違うのか、子供の時のほうこそそういった疑問は抱きませんでした。
熱射病には気をつけよう、というようなことを保険の先生などに言い含められたりしましたが、小学生くらいの頃は暑さや熱中症なんてそれほど意識もせずに外で遊んでいました。
夏の暑さも子供の頃のほうが楽だったような気さえします。
今と違いエアコンに頼らずに生きていたので、暑熱順化を自然と済ませてから盛夏を迎えていると思いますし、実際楽だったのかもしれません。
今もエアコンは夏に入ったばかりの暑さがそれほど厳しくない時期は自宅では意識して使わずにいて、体調を崩さないように意識しながら運動をし、汗を適度に流して夏に順応するように心がけています。

話を戻しますが、暑い最中になってしまうのは、学生なので大々的な大会を開くには長い休みの時期にする必要があり、夏休みの時期になってしまうのでしょう。
野球は冬向きのスポーツではないため、冬休みは使えないので、時期的に長期休みだと自然と春休みと夏休みになってしまうのかもしれません。

球児たちの健康問題に関わることなので難しいですが、学生時代に何かに強く打ち込みたいと思うのは他人には止められないです。
大事に至ってからでは遅く、新たなルールを無理矢理にでも押し付けて守るべきだという考えもわかりますが、それは個人の自由であり、自己や監督者の責任の領分になると思います。
我々傍観者にとっては、口出しできない部分ではないでしょうか。
健康が大事だから球児たちに夢を追うなとは他人の自分には言えないです。
もし言えるとすれば、暑さ対策で何か新しいことを知っていればそれについて話し、出来る限り健康に気をつけてプレイするようにということぐらいでしょうか。
長野県代表の佐久長聖ナインは、暑さ対策のためにジャンパー着用で練習したりしているそうです。
彼ら以外にも全国津々浦々の高校生が試行錯誤で頑張っていることに対し、賞賛の想いを抱くとともに、健康に気をつけて、無理なく頑張ってと伝えたいですね。

No title

暑さ対策としてジャンパーを着て練習は知りませんでした。
他にも、どんな暑さ対策があるのか思いつきませんが、暑さに体を慣らさせるか、熱中症予防の医学的?対処のいずれかになる意味と推察しました。
いずれにせよ土台やコンセプトの流れから発生した問題に対応するものです。
ならば土台やコンセプトから修正してはどうかという話ですが、長年慣れ親しんだ人も居て
頭ではわかっていても、なかなか感傷的・感情的な思いを断ち切れずにいるのも十分わかってます。
特に我々日本人は、保守的になりがちで考えを変えない傾向が強いです。
ちょうど桐光学園エースが数百球連投の新しい記事にありますが
暑さの問題以外にも投手の連戦連投・過投球などは米国だったら許されないことで禁止されてます。
我々日本人はまだまだ未熟で、日本の良い点は残しつつ論理や合理を実行できる方向へ進む事を祈りつつも、何時もの実際に事が起き身をもって体得し目覚める道しか選べない現実もわかってます。

負けて目覚める
http://www.gallery-pastime.com/webkasiga/ogawa/ogawa9.htm

ルシファーさんへ

連戦連投・過投球については高校野球には昔からつきものの話題です。
高校野球では実力がずば抜けたエースがいた場合、勝負所では連投することが当たり前になっています。
まだ身体が出来上がっていないと思われる時期に、過投球することは長い目で見れば良くないかもしれません。
過酷な日程で将来に影響のあった選手も、高校野球の長い歴史の間にはいたかもしれません。
ただ、事が起きてから云々ということに関しては自身たちで気づき議論するべきことであり、傍観者である我々が言うべきことではないと思います。
「あなたの野球人生には先がある。昨日○○球投げたのだから今日は投げてはいけない」
等と言って、止める権利は我々にはないと思います。
将来有望な投手がいて甲子園で投げる機会があり、ある程度勝ち進んだとして、球数制限にわずかにかかり試合で投げられず、負けたりする場合も出てくるでしょう。
その時点ではルールだったんだ、俺には先があるんだと慰められたとして、もしその彼がプロなどで大成せずに野球人生を終えたらどうするのか。
これならばあの時投げていれば良かったといつか思うかもしれません。
我々にはそういった気持ちの部分までケアすることは不可能でしょう。
その時その時を全力で生き、思いをぶつけているからこそ悔いなく生きられるんだと思います。
投げると決断するのも彼らであり、投げないと決断するのも彼らです。
未来を大事にするあまり、今の可能性を無理矢理に捨てさせてしまうのは良くないことだと思います。

ルシファーさんがコメントに書かれた桐光学園の松井投手が投げた予選の試合は観ました。
準決勝の時点でかなりきつそうだったので、決勝は先発はしないのではと半ば予想していました。
結論を言えば決勝も先発し、完投勝利して甲子園出場を果たしました。
あの投げていた姿や勝った際の喜んだ姿を見ると、やっぱり傍観者である私には投げるなとは言えないです。

少し話はズレるかもしれませんが、ロンドンオリンピック期間中ですが、ちょうどラマダンと同開催期間がかぶっているそうです。
イスラム教徒は断食せねばならず、戒律を守っている代表選手はきちんと断食していると報道されています。
きちんと飲食をしたほうが良いと実質無宗教者の多い我が国の方々は思うかもしれませんが、その選手たちにとっては戒律を守ることも大事なのです。
我々の理屈が通じないところで生きていて、彼らには彼らの大切なことがあり、それが彼らの人生なのでしょう。

色々と書きましたが、この問題は非常に難しい問題だと思います。
熱中症にしても、連投・多投問題にしても、選手の健康・未来に関わることです。
何か問題があれば関係者が話し合い、良き方向に行くよう努力することが大事だと思います。
現状球数制限のルールはないので、限界を見極め、試合出場を止めるとするならば選手自身かもしくは監督でしょう。
監督は責任者であり、球児にとっては恩師です。
エースを温存して負ければ場合によっては叩かれることになり、色々と大変でしょうが、教え子を守るのも監督の役割です。
批判・非難を覚悟し、決断できる監督や指導者が多くいると良いですね。

ミアーズさんへ

大事な大会で監督から投げろと命じられて断れる高校球児は
日本では殆ど居ないでしょう。
また同状況で疲労や不調から自分から降板を申し入れられる高校球児も
日本では殆ど居ないと観てます。
そんな事をしたら個人の感情で事が決められがちな日本だとレギュラーから外されかねません。
それこそ選手生命と言うより自分の人生か掛かってる問題に日本ではなりがちです。
では誰が最初に不条理に意を発するかですが、
最近の原発予備電源の不足処置やイジメ問題に至るまで、事前に発見し知った者は言うべきです。
例えば犯罪や火事を発見したら警察や消防署に通報するのが同じコミュニティーに居る者としての
当たり前の責任であるように、傍観することはコミュニティーメンバーとしての役割をはたさず、
例えば事故が起きた、もしくは起きるのを知りながら黙視し大事に至らせたならば、
事を知っていた全ての傍観者には責任があると言えます。
まあ以上は言うは易しの一言で放り投げられたとして、話を戻します。
ルールや開催時期も何も変わらず、外見が甲子園そっくりな新甲子園を北海道の涼しい場所に移す。
違うのは「場所」だけですが、ミアーズさんとしては絶対認められないですか?
関東人のミアーズさんが西宮市に思い入れがあるとは考えてなかったので、
まさか反対されると思わず予想が甘かったです。
場所への思い入れ、つまり感情問題は論理で説くより、その人が持つ感情を変換させる話にすれば良かったと反省してますが、もう止めときます笑
長々とおつき合い頂きありがとうございました。
ファンとしてブログが一日も長く続くことを切に願ってます。

ルシファーさんへ

仰るとおり監督に投げろと命じられて断れる高校生は少なく、自分で限界を見極められる球児も少ないでしょう。
前のコメントでも最後に書き足しましたが、批判・非難を覚悟し、冷静な決断ができる監督や指導者が多くいると良いと思います。
教え子たちをきちんと守り、出来る限り正しい指導をして欲しいと切に願います。

ただ、現実はなかなか難しく、優勝や栄光・名誉などが目の前に見えると人は冷静さを失うこともあります。
当方は何かの物事で誰かに指導した経験はありませんが、私もその先に得難いモノがあるのならば頭でわかっていても、冷静な判断を下せなくなるかもしれません。
もしくは、教え子たちが限界に挑み、強豪たちと戦い高みに上っていく姿を見ていたら、どこまでいくのか見てみたいという衝動に突き動かされるかもしれません。

以上のことから、将来や健康面を考えればルールで縛るべきだという意見もよく理解できます。
ただ、その新たなルール選定も難しいです。
球数制限は何球にするのか、連投は何回までしていいのか。
制球力抜群でいつも球数少なめで試合を終える投手もいれば、ガンガン投げ込んで調子を上げていく投手、ノーコンピッチャーだけどスタミナ抜群などさまざまなタイプがいます。
中には将来なんて考えず、高校野球に全てを燃やし尽くしたいと考える球児もいると思います。
限界が定めづらく、決めるまでにだいぶ紛糾しそうです。

現行のルールの中、グラウンド上で今戦っている彼らに対し、例えそれが理屈に合わないことだったとしても、傍観者である私には何も言えないです。
他人が勝手に俺らの限界を決めるな、とグラウンドで今戦っている球児たちに言われてしまうかもしれません。
彼らの将来の全てを私が背負い、責任を取ることが出来ないのだから、無責任なことは言えないです。
ただ、ルシファーさんのように野球ファンとして意見を言うことは大事であり、先々も今と同じべきであるかどうかはまた別問題ですね。
色々な意見を闊達に突き合わせて、より良き方向に行くように促す努力をすべきでしょう。
多くの野球ファンが声を上げ、それで物議を醸すことになり、野球関係者や医学に通じた方などによる話し合いが行われ、問題があれば新たなルールを作り上げていき、最終的により良く発展していければ最良かもしれません。

甲子園にそっくりの球場を北海道に作る問題ですが、場所云々だけでなく色々と書いたつもりですが、文才が足りずに伝わらなかったようで申し訳ありません。
同球場そのものに歴史があり、住所どうこうではなくその球場そのものが聖地ではないかと書いたつもりです。
新たな球場を作れば、例えそっくりだとしてもそれは全く別物になってしまうと思います。
そして、新たな歴史を作るのには「相当の時間と労力」が必要になるのではないかと記しました。
新たな球場が出来れば、そこで新たな歴史が作られていくことになり、その球場がまた新たな聖地になる可能性は否定しておらず、反対したつもりもないです。
北海道に甲子園を作るとして、球場建設費、宿泊施設の増設、現地までのアクセスの強化、球場の維持費などなど、お金は膨大にかかってしまい現実的には難しいと思います。
北海道にもう一チームプロが出来て、その新球場をホームとして使うなんてことになれば良いですが、今のプロ野球界ではそれも難しいでしょう。
今の北海道は日本ハムのファンが多いと思うので、営業面を考えると新チーム設立は難しそうです。

健康面やアクセス、宿泊施設を考えれば、現行の甲子園のドーム化も考えられますが、これもまた金銭問題が立ちはだかります。
立て替えるにも相当お金がかかると思います。
場所にこだわらないならば、東京ドームなどの現行のドーム球場での開催が良いかもしれないですが、球状使用料などの関係から難しいでしょう。
上手い落としどころがあれば良いですが、なかなか難しい問題ですね。
開催場所、開催期間、金銭、何かしらの妥協や負担をしていかないと解決はできなさそうです。

色々と書き記しましたが、一野球ファンとしては、無理だと分かっていても全ての球児たちが可能性の全てを出し切ってくれることを、ただ願うばかりです。

追記:原発問題やいじめ問題云々についてですが、これはまた先の高校野球関連の話題とは質が全く違うものになりますが、日本人全体の問題とするべき問題であり、出来る限り傍観はすべきではないので、これもまたルシファーさんの仰るとおりだと思います。
世界が出来る限り平和でありますように、と願いながらいつも選挙で一票を投じていますが、なかなか思うようにはいかないです。
少しでも世の中が良くなるように何かしらのアクションは起こし続けたいです。
ブログについてはYスタの定期更新も止めており、何時やめるかどうか分かりませんが、一野球ファンの戯言として気楽に書いていきたいと思います。
長文のコメントをいくつもいただき、ありがとうございました。
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  • Author:みあ
  • 野球好きで色々と綴っています。

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