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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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第8回スプリングシーズン総括(野手編)

前回・今回と2記事に分けて、第8回スプリングシーズンの各選手の成績などを見つつ、各選手のシーズンでの活躍・現状・今後の展望等を記したいと思います。

今回は野手中心の記事になります。


由井(1番・遊撃手)

打率.299・10本塁打・39打点・103安打・31盗塁・エラー11個

ミアーズのリードオフマン。

41歳のシーズンは流石に衰えが目立ち、盗塁数は30個以上をキープしましたが、エラーが二桁になってしまうなど各種成績は軒並みダウン。

最盛期と比べれば勢いがないですが、それでも最年長野手&1番としてチームを引っ張る活躍を見せてくれたと思います。

最終戦前まで打率3割台でしたが、最終戦で打てずに2割台へなってしまったのは残念。

来シーズンは同選手もついにラストシーズンを迎えます。

後継候補が育っていないことが悩みの種。

前に1番を打っていた椿は、ラストシーズンは9番を打ち由井に1番を任しました。

先々を考えると、来シーズンの起用方法は流動的。

開幕時は同選手が1番を打つ可能性は高いですが、不動の一番ではなく試しに別選手を入れることもあるでしょう。

どちらにしても、ミアーズでは殿堂入りといっても良い活躍をした選手なので花道を飾って欲しいです。


今藤(2番・外野手)

打率.304・14本塁打・54打点・98安打・21盗塁・エラー7個

つなぎの打者として16犠打を記録しつつ、打率3割を残したのはあっぱれです。

由井の衰えを見事にカバーする活躍であり、由井&今藤は歴代でもトップクラスの1・2番です。

佐々塚の退団から代役的に2番に入りましたが、正直これほどつなぎの打者として活躍してくれるとは思っていませんでした。

外野手としてエラー7個と守備面でもなかなか良い数字を残してくれたと思います。

年齢的に徐々に厳しくなってきましたが、まだ1・2シーズンは頑張ってくれると期待しています。


大樹(主に3番・外野手)

打率.359・10本塁打・60打点・120安打・24盗塁・エラー6個

シーズン序盤こそ6・7番を打っていましたが、打撃好調に加え、濠の打撃不振もあって3番に抜擢。

一発長打の怖さはあまりないですが、クリーンナップの一角として爆発的に安打を量産。

自身初の3割を残すどころか、一時は茂形・時雨とチーム内首位打者争いをし、最終的に打率.359(チーム歴代6位・今シーズンは2位)、シーズン120安打(チーム歴代7位タイ・今シーズンはトップ)を記録。

幾度か3割近い数値を残すなど、ブレイクの兆しはありましたが結果をなかなか出せずにいました。

33歳と遅咲きになりましたが見事に開花してくれました。

60試合あたりまでエラー1個と守備面でも頑張ってくれたのも大きいです。

この選手の活躍がなければシーズン58勝はなかったでしょう。

かつてミアーズで不動の3番だった篭手の引退以降、3番に座って2シーズン以上安定した活躍をした打者はいません。

大樹は来シーズンで成長期を終えますが、遅咲きのヒットメーカーとして上記のジンクスを打破して欲しいところ。


時雨(4番・一塁手)

打率.350・34本塁打・94打点・114安打・37盗塁・エラー2個

ミアーズの主砲にしてチーム一の長距離打者。

今シーズンは上位3人の活躍もあり、チームのシーズン打点記録を更新。

さらに本塁打も更新するなど、打撃3部門でキャリアハイを記録。

2シーズン連続のトリプルスリー達成は見事としか言いようがないです。

打率で競り負けてチーム内三冠は逃しましたが、盗塁数トップで変則ながらも三冠でした。

長打率.718は前シーズンの記録にこそ及ばないものの、チーム歴代2位の記録。

今シーズンは好投手との対戦が多かったですが、ここ一番で時雨が打ち、チームを勝利に導くことが多数ありました。

勝負強さと安定感を備えた良い打者に育ってくれたと思います。

30台半ばを迎えながらも衰え知らずの同選手。

来シーズンは3シーズン連続の30本塁打以上はもちろんですが、それより上の40本塁打にも期待したいです。


茂形(相手の先発が左のとき5番、右のときは6・7番、主に二塁手)

打率.382・11本塁打・59打点・113安打・15盗塁・エラー14個

今までは代打・守備固めでの出場が主でしたが、左投手に対する高打率を買って開幕から先発に抜擢。

この起用に応えるようにヒットを打ちまくり、二塁レギュラーを梅坐羽から奪取。

自身初の80試合フル出場を記録し、打率.382(歴代2位)でチーム内首位打者も獲得。

出塁率.467はチーム歴代トップの記録。

佐々塚と同期入団だったため出場機会に恵まれず、同選手が引退後も期待の新人・梅座羽の加入でまたチャンスが訪れず。

控えに甘んじてきましたが、32歳にしてついに大ブレイク。

相手投手に応じて打順を変えたのが、上手いこと働いてくれたような気がします。

能力的に育ってきており、打撃状態(3割前後)も悪くなかったのである程度打ってくれると思っていましたが、流石にこれほど打ってくれるとは想像していませんでした。

今のところ衰えは見られないので、今後もヒットメーカーとして活躍してくれる可能性はあるかも。

来シーズンの起用方法は今シーズンとほぼ同じ形になるでしょう。

守備面でもう少し頑張ってくれると良いです。


濠(シーズン序盤は3番・中盤以降は6・7番、捕手)

打率.238・15本塁打・53打点・75安打・15盗塁・エラー1個

開幕時は3番を任していましたが、打撃不振でシーズン中盤には下位へ回しました。

打率が2割前後に低迷していたのが打順を下げる要因でしたが、ここ一番では打ってくれていました。

ポイントゲッターの時雨と茂形(右先発のときは鷹橋)の後を打つ打者として、勝負強い打撃をしてくれたと思います。

パンチ力もついてきたのか、15本塁打とまずまずの数字をマーク。

前シーズン3割を記録した打率こそ.238と低調に終わりましたが、下位打者としては十分な活躍をしてくれたと思います。

ただ、同選手には新人時代から期待しているので、また3割以上を打って中軸復帰を狙って欲しいですね。


ここまでが80試合フル出場選手です。

以下からは相手先発投手や調子の良し悪しを見て、出場を決めている選手です。


鷹橋(5番・DH・50試合出場)

打率.313・12本塁打・46打点・60安打・6盗塁・エラー0個

相手が右投手先発時に5番DHとして出場。

50試合と規定打席にこそ到達していませんが、打率.313と自身初の3割をマーク。

4番時雨の後を打つ5番として見事な活躍を見せてくれました。

右投手限定とはいえ、これだけの数字を残してくれたのは成長の証でしょう。

シーズン終盤まで試合数以上の打点数をキープしていました(シーズン終盤で調子を落としました。)。

勝負強い打者として順調に育ってきていると思います。

近い将来、右左関係なく中軸を打てる素材として期待を寄せています。


山代(8番・三塁・52試合出場)

打率.294・1本塁打・18打点・52安打・1盗塁・エラー6個

相手先発が右投手の時に先発出場。

まだ若手でこれからの選手ですが、三塁レギュラーだった弐式織の不振もあり試しに併用してみました。

長打こそないものの、ヒットをコツコツ打ってくれたので右投手のときのみですが、続けて先発起用。

3割にこそ及びませんでしたが、打率.294と期待以上の成果を残し、上位打線に向けてチャンスを作るという役割を果たしてくれました。

先々を考えて入札で獲得しましたが、同選手はまだまだ伸びる可能性を秘めた選手なので、この補強はひとまず成功と言えそう。


田之植(6番・主にDH・19試合出場)

打率.323・4本塁打・16打点・20安打・2盗塁・エラー0個

シーズン序盤はほぼ出番なしでしたが、梅坐羽の不振もありシーズン中盤以降相手先発が左投手のときにDHで先発起用(田之植自身はスイッチヒッターなので、右左はあまり関係ないかもしれません)。

ベテランらしい安定した打撃で貢献。

代打サヨナラ本塁打を記録するなど、ここ一番で一発が打てるのも魅力。

遊撃手・由井の後継候補の筆頭は今のところ鷹橋ですが、由井引退直後の1・2シーズンは田之植が入るかも。


弐式織(8番・三塁手・35試合出場)

打率.232・5本塁打・12打点・26安打・3盗塁・エラー3個

シーズン20本塁打以上を打てる打者に育って欲しいと期待を寄せていた打者ですが、今シーズンも打撃不振にあえぎ、相手先発が右投手のときは若手の山代に先発を譲ることに。

成熟期を迎え今後大きく伸びそうにないですが、一発長打に磨きをかけてもう一花を期待したい打者です。


佐刀(代打・18試合出場)

打率.389・0本塁打・1打点・7安打・1盗塁・エラー0個

ミアーズの代打の切り札。

まだ28歳と若いですが衰退が目立っています。

衰えてはいますが、終盤で出てきてポッとヒットを打ち、逆転の契機を作ってくれることもあるので貴重なスーパーサブです。


梅坐羽(6・7番・DH・26試合出場)

打率.197・3本塁打・12打点・14安打・6盗塁・エラー0個

開幕から打撃不振に陥り、シーズン中盤以降は先発落ち。

次代のリードオフマン候補の筆頭といえる選手ですが、走塁面こそ水準に達していますが打撃では遠く及ばず。

今のままでは打率2割台前半を残せれば良いところかも。

由井がラストシーズンを迎えるので、一度は1番で試すかもしれませんが、開幕時は控えの予定。

今出場しても打撃状態を落とすだけなので、来シーズンではなく来々シーズン以降の先発奪取に向けて成長を期待しています。


芹沢(9番・外野手・52試合出場)

打率.213・5本塁打・24打点・36安打・12盗塁・エラー3個

右投手が先発のときに9番外野手として出場。

打撃では物足りない数字ですが、守備走塁では能力以上に頑張ってくれたと思います。

早熟選手なので今後の伸びしろがあまりないのが残念です。


仙道(9番・外野手・36試合出場)

打率.250・0本塁打・15打点・29安打・4盗塁・エラー10個

左投手が先発のときに9番外野手として出場。

入団したばかりの若手選手。

守備面では今後の伸びに期待したいところ。


下記はチーム内の各部門トップの成績になります。

打率:茂形(.382・打数349・113安打)

本塁打:時雨(34本)

打点:時雨(94打点)

盗塁:時雨(37盗塁)


チーム打率は.304と前シーズン(前シーズンは.289)よりも上昇。

チーム本塁打は124本と前シーズン(106本)より増加。

チーム打点数は505打点と前シーズン(446打点)と比べ大幅に増加。

チーム盗塁数は178個と前シーズン(197個)と比べてダウン。

チーム犠打数は47個(前シーズン:43犠打)。

チームのエラー総数は63個(前シーズン:83個)。


盗塁数以外は上向いています。

打率は記録が残っている以降では初のチーム打率3割超。

この打率アップが大きく貢献したのか、打点数も記録が残っている以降では初の500打点超をマーク。

エラー数も記録が残っている以降では最少の63個を記録。

エラーに関しては80個以下を目標にしているので、だいぶ頑張ってくれたと思います。

野手の成長ピークの選手が多数レギュラーにいて、上手く活躍してくれたのが大きかったです。

チーム力ピーク時のチームと比べると、レギュラー陣のみの実力ではやや劣るかもしれませんが、控えも含めれば野手に関しては今のほうが上かもしれません。

調子が悪ければ別の選手を出すことができるのは助かります。


来期ラストシーズンを迎える由井を筆頭に、ベテラン野手がズラリとレギュラーを張っていましたが、新たにレギュラー入りした茂形が中堅どころとして厚みを加えてくれたのは助かります。

篭手・佐々塚の早期引退・退団などで中堅が減っていたので、同選手の台頭は有り難い限り。

目下の課題は次代の1・2番を任せられる選手を育成すること。

1番候補の筆頭は梅坐羽ですが、上記の同選手の項目にも記載しましたが、正直まだまだ厳しいです。

活躍するまでだいぶ辛抱が必要な印象。

1番由井だけでなく2番今藤も38歳なので、つなぎの打者育成も急務です。

今ドラフトにはそういったタイプの選手が見当たらないので、入札などで選手獲得することも視野に入れつつ、助っ人獲得や自前発掘も検討中。

今藤のように上手くはまってくれる選手もいるかもしれないので、ちょこちょこ試していきたいです。

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