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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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契約金問題を契機に

プロ野球開幕まであと2週間。

先週のプロ野球は巨人の契約金問題で激震が走りました。

前々からまことしやかに噂されてきましたが、朝日新聞が豪快にスッパ抜きました。

巨人は昨秋の清武氏の騒動から、またしても浮上した問題。

問題はないと巨人サイドはコメントしています。

明確な決まりごとではなく、申し合わせだったとしても問題はやっぱりあります。

他の11球団も守っているかどうか確かめる術がないですが、同条件における競争という原理から言えば間違いなく不正と断じれる行為です。

元々、競争社会においてこういった申し合わせがあること自体不自然ですが、それでも契約金高騰を防ぐなど色々な理由があって申し合わせがあったはず。

申し合わせなので明確なルール違反ではないですが、やってはいけないことだったと思います。


南海の監督・鶴岡一人氏の「グラウンドには銭が落ちている」という言葉がありますが、今回の出来事はグラウンドに入る前に何故かロッカールームにお金が入っていたという、こういった不自然な状況が作られてしまう制度にも問題があります。

ルールの穴というか、盲点というものは完璧には埋めづらいものですが、きちんとした制度を整えれば少なくとも今回のような出来事は行われないはずです。


個人的にはドラフト制度そのものにも問題があると思います。

まだ海のものとも山のものともつかない新人に超高騰した金額を払うこと自体もおかしく、そんなことをするくらいならば活躍した選手の年俸を上げて、メジャーに少しでも金額を近づけるべきだと思いますが、メジャーは日本と比べると新人選手に対する報酬も超高騰していました。

2009年のドラフト全体1位で指名されていたスティーブン・ストラスバーグ投手は、4年約1510万ドル(当時のレートで約15億円)という契約を結んでいます。

日本プロ野球を介さず直接メジャーへ行った田澤純一投手は、ボストン・レッドソックスと出来高なども含めて契約金180万ドルを含め3年総額330万ドル(当時のレートで約3億円)のメジャー契約を結びました。

メジャーリーグでもスロットと呼ばれる推奨ラインがありますが、罰則規範は特になく年々契約金が高騰していったのが実情のようです。

ただ、新たに結ばれた労使協定で契約総額制限が設けられたようです。

新・労使協定については様々な見解がありますが、こういった制度の見直しがされるということは大事なことだと思います。


メジャーが海を越えて競争に参加しようとしてくるという話も出ている中、単純に同条件を是とする制度では対抗するには不十分です。

ドラフト制度以外にも、FA期間など色々改革しなければいけないことは山積しています。

今回のことで巨人叩きに終始するのではなく、各種制度の改革に向けた動きが少しでも加速すれば良いと一野球ファンとしては期待しています。

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