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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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2011年のプロ野球ドラフト会議の結果(広島東洋カープ編)

2011年度ドラフト結果報告のセの5番手は広島東洋カープ。

2011年は1チーム1記事の読みやすさ重視のコンパクトな記事とさせていただいています。

各種データ等は当方が調べた結果なので正確ではない可能性もあり、さらに打ち間違え等の可能性もあるのでその点ご了承ください。


下記ページより他球団の結果ページへ移動できます。

関連記事:日本プロ野球のドラフト関連記事の索引


今年も5位に終わり、14年連続でBクラスに沈む広島カープ。

上位を脅かす存在になるためにも、良い選手の補強は欠かせない。

カープのドラ一は野村祐輔(明治大/投手・22歳・右投/右打・177cm/75kg)

BIG3の一人として2011年ドラフトの話題を集めた大学球界トップクラスの右腕。

広島の名門・広陵高校に入学すると、2年秋からエースとして活躍し、最後の夏は激闘を勝ち進み甲子園決勝まで進むが、佐賀北の前に逆転負けを喫し優勝を逃す。

あの大逆転劇の投手かと思い出される方もいるかと思います。

心機一転明治大学に進学すると、1年春から活躍し、2年からはエース格として活躍。

コンスタントに活躍を続け、ラストシーズンである4年秋に同大の4季ぶりの優勝に貢献し、初のベストナイン選出。

同シーズンにてリーグ史上7人目の30勝&300奪三振も達成。

最速149キロを計測するストレートは常時140キロ台前半をマーク。

抜群の制球力を誇り、変化球も140キロを計測するカットボール、スライダー、カーブ、フォーク、 チェンジアップなどと多彩の上に高水準で備えている。

落ち着いたマウンドさばきで常に安定した力を発揮し、ゲームメイク能力という点ではBIG3の他の二人よりも上だと感じます。

昨年のドラフト記事で日本ハムに入団した早大の斉藤投手のゲームメイク能力が非常に高いと記しましたが、それよりもさらに一つ上の次元の投球をしています。

球速などを含む力強さという点だけ見れば藤岡、菅野に譲るが、総合力で見れば大きな差はないです。

爆発的な力はないですが、非常に安定感がありますね。

1年目からローテーション入りして、援護次第ですが即二桁勝てる可能性は十分あります。


2位は菊池涼介(中京学院大/内野手・21歳・右投/右打・172cm/72kg)

172cm、72kgと小柄ながら身体能力が高いショートストッパー。

カープが好みそうな選手ですね。

投手として145キロを記録する肩は遠投117mと強肩。

その強肩と一歩目の速さと機敏な動きで「守りで飯が食える」とプロのスカウトの目が釘付けになったそうです。

本人も守備には自信があるようで「まずは守備固めでもいいから一軍入りしたい」と考えているとか。

50m走は5秒9、一塁到達は右打者で4.2秒台をマーク。

岐阜学生リーグ戦では計6度のベストナイン。

チームでは3番を打っているようで、2年春には打撃三冠に輝くなど、パンチ力と勝負強さも持っています。

かつて巨人に在籍していた仁志敏久選手のようなプレイヤーになりたいと抱負で語ったそうですが、守備位置こそ二塁と遊撃手で違いますが、仁志選手と同じく守備のワンプレイで勝敗の流れを変えてくれそうな守備力を持った選手になってくれそう。

こういった選手が内野に一人いると、投手は気持ちが楽でしょう。


3位は戸田隆矢(樟南高/投手・18歳・左投/左打・180cm/66kg)

1年の時点で143キロをマークし秋にはエース格として活躍。

2年夏は鹿児島大会決勝まで勝ち進むが、鹿児島実を相手に0-2と惜敗。

打倒鹿児島実を誓って挑んだラストサマーは、準々決勝でこの年甲子園出場を果たす神村学園に圧倒され、2-10でまさかのコールド負け。

長身のスリークォーターからMAX145キロのストレートを計測。

今年の夏の投球が見られていないのでなんとも言えないですが、去年の時点でも既に左腕としては全国区のストレートを投げていました。

140キロ強のキレのあるストレートと決め球のスライダーのコンビネーションでズバズバと三振を気持ちの良いくらい奪います。

カーブも大きく曲がり、精度を上げればスライダーと共に十分武器になりそう。

夏の成績を見る限り、まだまだ荒削りな部分があるようです。

野球センスは高いモノを持っているので、まずはしっかりと土台作りをしたいですね。


4位は土生翔平(早稲田大/外野手・22歳・右投/左打・180cm/76kg)

斎藤佑樹(2010ドラフト1位北海道日本ハムファイターズ)から早大の主将を継いだミートセンスに優れた好打者。

明大・野村とは高校時代のチームメイトで、甲子園には3年春・夏に出場し3番打者として活躍。

早大進学後もその打撃センスに磨きをかけ、3年秋に打率.386でリーグ首位打者を獲得。

2年秋・3年秋にベストナインを受賞。

主将となり満を持して臨んだ4年では極度の打撃不振に陥り、春は打率.188、打点0に終わり、チームも屈辱の5位と低迷。

秋はやや上向いたものの.214とやはり不振に終わり、最終学年は不完全燃焼と言える内容でした。

遠投105m、50m走6秒0と身体能力は高く、守備も安定しているようです。

一番の魅力はやはり打撃。

4年こそ不振に陥りましたが、高いミートセンスの持ち主で、広角に打ち分ける技術は大学トップレベル。

プロでもヒットメーカーとして活躍できる可能性を秘めた打者です。

ドラフト4位以下だったら社会人のトヨタ自動車入りとの方針でしたが、これからの話し合い次第では軟化する可能性もあるかも。

今年の不振さえなければもう少し上の順位での指名もあったと思われる選手。

このままプロ入りするか分かりませんが、もしプロに入ったら4年の時に味わった苦闘を糧に、更なる飛躍を期待したいです。


育成1位は富永一(四国IL徳島/投手・22歳・右投/右打・179cm/80kg)

MAX147キロのストレートとスライダーが武器。

抑え投手として前後期リーグにて18セーブを挙げ、最多セーブのタイトルを獲得し、チームの年間優勝に貢献。

育成2位は中村真崇(四国IL香川/外野手・26歳・右投/右打・183cm/84kg)

福岡レッドワーブラーズ時代の2009年に打率.361で首位打者を獲得。

四国九州ILではトップクラスの右の強打者。

育成3位は塚田晃平(早稲田大/投手・22歳・右投/右打・192cm/89kg)

早大進学後3年間は層の厚い投手陣の前に登板機会はなかったが、4年春にリーグデビュー。

192cmと長身から投げ下ろすストレートはMAX144キロ。

実績は少ないが、素晴らしい体格の持ち主です。

育成4位は三家和真(市和歌山高/外野手・18歳・右投/両打・180cm/76kg)

走攻守3拍子揃ったスイッチヒッター。


地元広陵高校出身の明大・野村を一本釣りできたのがやはり大きいです。

即戦力右腕として即ローテーション入りしても不思議ではない投手なので、これは大成功と言えるでしょう。

2位の菊池は守備センスがあり、内野の守備の要を任せられるだけの逸材。

俊足選手なので起用の幅は広く、即1軍入りしても良い選手です。

3位の戸田は素材型。

野球センスは非常に高いので、育成次第の投手です。

4位で土生を指名できたのも大きい。

最終学年こそ不振に終わりましたが、その打撃センスは今年のアマチュアではトップクラス。

育成でも中継ぎ・抑え候補の富永、右の強打者・中村、長身右腕の塚田投手、走攻守のレベルが高い両打ちの高校生・三家和真と可能性と面白みのある選手が揃っています。

バランスが良い補強が出来たので成功と言えるでしょう。

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