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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

YYスタジアム関連の記事を求めてきている人はもうあまりいないかもしれませんが、アーカイブとして記事はそのまま残させていただいています。


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2012年8月:ブログ名を「野球戯言日記」に変更


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2011年のプロ野球ドラフト会議の結果(読売ジャイアンツ編)

2011年度ドラフト結果報告のセの3番手は読売ジャイアンツ。

2011年は1チーム1記事の読みやすさ重視のコンパクトな記事とさせていただいています。

各種データ等は当方が調べた結果なので正確ではない可能性もあり、さらに打ち間違え等の可能性もあるのでその点ご了承ください。


下記ページより他球団の結果ページへ移動できます。

関連記事:日本プロ野球のドラフト関連記事の索引


3位に滑り込んでCS出場はしたものの、前年に続きV逸に終わった読売ジャイアンツ。

V奪還のために投打共に充実を図りたい今オフ。

その巨人がドラ一で指名したのは松本竜也(英明高/投手・18歳・左投/左打・193cm/78kg)

菅野(東海大)を指名し、重複となり抽選の末に指名権の獲得ならず。

次に指名した松本も横浜との競合になるが、今度は見事引き当てる。

193cmの長身から投げ下ろすストレートは威力十分。

現時点のMAXは146キロとのことですが、将来的に150キロ超を叩き出すことも不可能ではない潜在能力を秘めています。

英明校の1年春の時点で139キロを記録。

1年夏は強豪・尽誠学園を相手に救援で起用され、2回無失点もチームは破れ初戦で消える。

2年夏もチームは甲子園出場を果たすが出番はなし。

2年秋からチームのエースとなり、制球重視の投球を披露し県大会8強入りに貢献。

順調に成長をし迎えた最後の夏、予選で4戦連続二桁奪三振を奪うなどエースとして大車輪の活躍で英明校を2年連続甲子園出場に導く。

甲子園初戦では強打を誇った糸満(沖縄)を11奪三振1失点完投と抑え込み、初戦を突破。

2回戦で能代商に敗れるも、2試合で計20奪三振とそのポテンシャルの高さを見せつける全国デビューとなりました。

鋭い腕の振りから投げ込むストレートのノビ・威力は間違いなく超高校級のレベルです。

今年の高校生の左腕ではストレートだけ見ればNO.1と言っても良い投手です。

制球は2年までは難があったようですが、この夏見た限りではまずまず改善されてきています。

フォームが固まっていなかったようですが、身体作りをきっちりとした成果が出たのか安定したフォームで投げていました。

球速・球威・制球力が年を重ねるごとに目に見えて増しているのは、ポテンシャルもあるが意識の高さの表れでしょう。

変化球はフォーク、スライダー、カーブと一通り投げるようです。

基本的にストレートを軸に攻め、スライダー・フォークで三振を奪うスタイル。

スライダーのキレはプロのスカウトの目にも留まり、かなり使える球種になっています。

潜在能力を考えると、将来的には逃した菅野よりも上に行く可能性があります。

現時点でも高校生では抜けたレベルにありますが、超素材型の投手です。

チームのエースにとどまらず、リーグ、そして球界を代表する左腕に育つ可能性も秘めた投手でしょう。

大型投手の育成はかなり難しい部分もありますが、巨人にはこのダイヤの原石を是非とも育て上げていただきたいです。


続く2位も高校生投手で今村信貴(太成学院大高/投手・17歳・左投/左打・180cm/73kg)

1位の松本に続いて2位でも高校生右腕を指名。

近畿地区NO.1サウスポーの呼び声も高く、強豪校がひしめく大阪で3年間もまれてきました。

1年秋からエースとして活躍し、2年で最速146キロを記録し秋の大阪大会では38回で58奪三振と快速球左腕として力を見せる。

同地区は強豪揃いのため結局3年間甲子園出場の機会はありませんでしたが、3年夏には球速148キロも計測。

身体全体を使った伸びやかなフォームは完成度の高さを感じさせ、球持ちが良いです。

かなり体幹を鍛えなければこのフォームでは投げられないはず。

天性の部分ももちろんあるでしょうが、かなりの努力家と見て間違いないでしょう。

強豪相手にノビのある直球でガンガン勝負しており、ストレートはとにかく素晴らしいの一言。

ただ、プロではストレート一本では流石に厳しいので、変化球の精度をさらに上げたいですね。

変化球はカーブ・スライダーのキレはまずまずで高校生ではなかなかのレベルに達しています。

カーブを上手く使えれば緩急もつき、非常に良いピッチングが出来るでしょう。

現時点でも完成度はかなり高いですが、2、3年後が楽しみな投手です。

こういった投手が中継ぎに一枚入れば、厚みを増して良いかも。


3位は一岡竜司(沖データコンピュータ教育学院/投手・20歳・右投/右打・179cm/70kg)

藤蔭高(大分)時代は2年秋に肘を故障し、3年の時は登板なし。

大学・社会人から声がかからず、沖データコンピュータ教育学院にセレクションを薦められ入学。

1年時から登板し実績を積み重ね、肉体作りの結果球速が15キロもアップ。

第40回JABA徳山(スポニチ)大会では同チームの優勝に貢献し、最高殊勲選手も獲得。

未チェックの投手でしたが、MAX150キロのストレートとフォーク・スライダーとキレの良い球を投げるようです。

動画で投げる姿を見させていただきましたが、腕の振りが速いですね。

あの腕の振りから速球を投げ込んでいるのでしょう。

目標とする投手は中日ドラゴンズの浅尾投手とのこと。

真っ直ぐにはかなり自信を持っているようなので、浅尾投手のようなタフな投手として活躍できるように頑張ってもらいたいですね。


4位は高木京介(国学院大/投手・22歳・左投/左打・183cm/79kg)

星稜高校時代からその才能の高さを見込まれていた左腕。

打撃能力も高く、高校時代はエースで4番として活躍し甲子園にも出場。

ゴジラ二世として騒がれたが、プロ入りはならず大学へ進学。

国学院大の入学当初は投手と野手の二足のわらじを続けていましたが、2年から投手専念。

その後は同大学の主戦投手として活躍。

ストレートはMAX147キロをマーク。

140キロ前後のストレートとカーブ、スライダー、スクリュー、フォークと多彩な変化球で勝負。

制球は動画で見た限りあまり良いとは言えないレベル。

プロでコンスタントに活躍するためには、制球力を磨く必要がありそう。


5位は高橋洸(日本文理高/内野手・18歳・右投/右打・183cm/75kg)

俊足強肩強打の日本文理の4番。

1年春からベンチ入りし、夏は控え投手として出番はなかったが甲子園準優勝を経験。

2年秋から野手に転向し三塁手となる。

3年夏の県大会では3本塁打を放つなど、4番として大活躍し甲子園出場を果たす。

甲子園では優勝した日大三高に3-14で敗れるが、優勝投手である吉永健太朗からタイムリーを打つなどポテンシャルの高さは見せてくれました。

50m走6秒0、遠投110mと身体能力の高さは折り紙つき。

力強いスイングはパンチ力を秘めており、隠れた原石と言える選手だと思います。

俊足・強肩で外野手経験あるようなので、場合によっては外野転向しても面白いかも。


6位は江柄子裕樹(東芝/投手・24歳・右投/右打・183cm/78kg)

最速150キロのストレートを武器に東芝の主戦投手として活躍。

ストレートは常時140キロ台を計測し、威力は満点。

変化球もスライダー、フォーク、カーブと精度の高い球を揃えています。

明治大学時代から注目されてきた投手ですが、社会人を経て満を持してのプロ入りとなりました。

完成度は高いと言えるので、1年目からバリバリ即戦力として活躍できる投手です。

中継ぎやワンポイントなど短いイニングならば、プロでも簡単には攻略できなさそう。


7位は田原誠次(三菱自動車倉敷オーシャンズ/投手・22歳・右投/左打・178cm/70kg)

MAX141キロの右サイドスロー。

三菱自動車倉敷オーシャンズの主戦投手として活躍。

変化球はシンカー、スライダー、カーブなど。

制球力と緩急を巧みに使い、打たせて取るのが持ち味とのこと。


育成1位は森和樹(市柏高/投手・18歳・右投/右打・185cm/92kg)

185cm・92kgと恵まれた体格を誇るMAX147キロの大型右腕。

育成2位は土田瑞樹(四国IL愛媛/投手・21歳・右投/右打・181cm/85kg)

最速147キロの本格派右腕。

育成3位は柴田章吾(明治大/投手・22歳・左投/左打・175cm/70kg)

今年の明大といえばBIG3の野村投手の名が挙がりますが、同投手もMAX145キロを投げる好素材。

難病・ベーチェット病と闘いながらのプロ生活となり、かなり厳しいとは厳しいかと思いますが頑張って欲しいです。

育成4位は芳川庸(洛北高/捕手・18歳・右投/右打・182cm/104kg)

高校通算39本塁打の巨漢捕手。

入団テストに合格しての入団とのこと。

育成5位は雨宮敬(BC新潟/投手・24歳・右投/右打・174cm/83kg)

BC新潟ではその球威を買われ、1年目はリリーフで活躍。

同チームには元ヤクルトの高津臣吾投手が所属しています。

育成6位は渡辺貴洋(BC新潟/投手・19歳・左投/左打・172cm/65kg)

ルーキーでありながら先発の一角を任され、計7勝を挙げた技巧派左腕。


2年連続でV逸に終わり、今年はCSもヤクルトに苦杯を飲まされファーストステージで敗退。

巻き返しを図るためにも投打の補強は欠かせないところ。

即戦力右腕であった菅野(東海大)をはずしたのは残念だったが、1・2位の高校生左腕はどちらもポテンシャルは高い。

4位の高木も左なので左腕投手の厚みが増しそう。

高校生の二人のうちどちらか一人でも育ってくれれば他チームには厄介になりそう。

上手く二人とも育てば、エースの内海とともに左腕王国を形成することもありえますね。

3位の一岡、下位に社会人から江柄子、田原と中継ぎの厚みを増してくれそうな投手も加入。

唯一の内野手となった5位の高橋は高い身体能力を持った選手。

こちらも上手く育てればレギュラークラスの選手になりそう。

育成6人も多士多彩な面々で、同じく育成出身の山口投手(2005育成1位)や松本哲也(2006年育成3位)のように化ける可能性を秘めた選手もいます。

菅野ははずしましたが、ドラ1松本を筆頭に将来楽しみな選手がズラリと揃った印象。

個人的にはまずまず成功だと思えるドラフトでした。

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