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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

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2011年のプロ野球ドラフト会議の結果(千葉ロッテマリーンズ編)

2011年度ドラフト結果報告の6番手はパ・リーグ6位の千葉ロッテマリーンズ。

2011年は1チーム1記事の読みやすさ重視のコンパクトな記事とさせていただいています。

各種データ等は当方が調べた結果なので正確ではない可能性もあり、さらに打ち間違え等の可能性もあるのでその点ご了承ください。


下記ページより他球団の結果ページへ移動できます。

関連記事:日本プロ野球のドラフト関連記事の索引


昨年日本一から一気に奈落の底に転落してしまった千葉ロッテマリーンズ。

5位楽天との差は10ゲームとだいぶ厳しい数字になってしまいました。

どん底からの巻き返しのためにも、今オフは少しでも良い補強をしたいところ。

ドラフト1位は藤岡貴裕(東洋大/投手・22歳・左投/左打・181cm/80kg)

3球団競合の末に抽選で指名権を獲得。

今オフドラフトではBIG3の一人として注目を集めた最速153キロのサウスポー。

桐生第一高校時代の2年夏までは野手としてベンチ入り。

投手転向は2年秋で甲子園出場経験はなく、140キロ左腕としてスカウトの目にも留まるが、高校の先輩である鹿沼投手のいる東洋大に進学。

先輩投手たちと切磋琢磨し、2年時にはMAX148キロを投げ、新たにマスターした高速スライダーを武器に奪三振の山を築く。

3年に入るとさらにパワーアップし、まさに大車輪と言える活躍でリーグ制覇に貢献しMVPも受賞。

大学選手権決勝では同じくBIG3として注目を集めた菅野(東海大)と投げ合い、後にロッテ入りした伊志嶺翔大(2010年千葉ロッテマリーンズドラフト1位)もいた強力東海大打線を相手に完封劇を披露し優勝。

4年になっても活躍は止まらず、春季リーグでチームをまたも優勝に導き、MVP、最優秀投手、ベストナインを受賞。

ストレートは常時145キロ前後をマーク。

大学レベルではストレートだと分かっていても手が出せない脅威の快速球です。

球速の数字だけで言えば菅野(MAX157キロ)のほうが上ですが、藤岡のストレートのほうが威力は上に感じます。

ノビ・速さ共に近年のドラフト左腕に見られなかったレベルに達しており、そのストレートだけでも5年に一人の逸材と言えます。

1試合投げるスタミナも十二分に備えており、プロでも先発完投型でやっていけるレベルです。

制球に関しては最高レベルではないが、申し分ないと思えるレベルの球を投げています。

クイックモーションなどもきっちりと出来ており、こちらも既にプロのレベルでも十分やっていけそうな印象。

変化球は前述にある高速スライダーが非常に効果的で、これはプロ相手でも通用するでしょう。

スライダーは横に滑るだけでなく、縦のスライダーも持ち球としてあります。

カーブも投げますが、ドロンと大きく曲がる感じではなく小さく曲がる感じですね。

決める球ではないですが、目先を変えるなど使い勝手は良さそう。

個人的には2011年のドラフトにおいて最高の投手と思っています。

左腕エースとして1年目から大車輪の活躍をする可能性は十分にあり、新人王の最有力候補でしょう。

起用法と援護次第ですが、二桁どころか15勝しても不思議ではないスーパールーキーです。

将来的には日本を代表する投手になってくれると期待しています。


2位は中後悠平(近畿大/投手・22歳・左投/左打・182cm/72kg)

時にスリークォーター、時にはアンダー気味に投げたりする最速150キロの変則左腕。

近大新宮高時代は甲子園出場経験はなく、関西の名門・近畿大に進学。

リーグ戦で好成績を残すと、大学日本代表に選ばれるなど活躍。

上、横、下と変幻するため千手観音投法の異名で呼ばれているそうです。

左のサイドで140キロ台を連発する馬力は素晴らしいですね。

変則フォームのためか制球力が今一つなのが難点。

スライダー、チェンジアップ、シンカー、カーブと変化球も多彩。

変幻自在の投法だけでも面白い素材と言えそう。


3位は鈴木大地(東洋大/内野手・22歳・右投/左打・176m/76kg)

ドラ一の藤岡のチームメイト。

桐蔭学園高時代は甲子園出場経験がなく、東洋大進学後は1年から出場。

4年春までにベストナインに2度選出されるなど中心選手として活躍し、4度のリーグ制覇と2度の全国制覇に貢献。

4番を打っていたが、長距離打者というよりは中距離打者タイプといえる選手。

鋭い振りからライナー性の打球を打ち、シュアな打撃を見せている。

三振が少なく、バットコントロールに優れています。

サードとショートを守ることができ、遠投110mと強肩である。

足は50m6秒3とまずまずで、機敏な守備と強肩は大学生内野手ではトップクラス。

名前の由来はバサロ泳法で知られる88年ソウル五輪男子100メートル背泳ぎ金メダリストの鈴木大地にあやかって命名されたようです。

将来五輪やWBCなどワールドクラスの大会でも活躍できるような選手になってくれると良いですね。


4位は益田直也(関西国際大/投手・22歳・右投/右打・175cm/70kg)

関西国際大進学後に投手に転向し、大学選手権や明治神宮大会で好投。

4年春に4勝2敗&防御率0.74でベストナイン選出。

トルネード気味に捻りながらスリークォーターのように低い位置からMAX148キロの力強いストレートを投げます。

常時140キロをストレートを投げつつ、ツーシーム、フォーク、スライダーを投げ分けています。

制球力も良いと言えるレベル。

変則フォームというだけで希少価値があるので、その点だけでも面白みがあります。

大学時代は先発・リリーフとフル回転したこともあり、先発・リリーフのどちらでもある程度の適正はありそう。

その変則投法を生かす起用が出来ればすぐに活躍できそうです。


ロッテは計4人と12球団最少の指名となりました。

しかし、その中身の濃さでは他球団に負けてはいません。

なんと言ってもドラ一でBIG3の一人、藤岡(東洋大)の指名権を獲得できたのが大きいです。

同投手は今年のアマチュア最高峰の左腕。

これだけでも今ドラフトは成功だと言ってもいいと思います。

2位の中後も左腕ですが、変則左腕でタイプがだいぶ違います。

藤岡とはまた違った面白みを感じる投手で、伸びればかなり頑張ってくれるかも。

3位の鈴木大地は守備面ではプロでも通用するレベルといわれており、打撃をより磨けば1軍入りもできそう。

エース候補、左右の変則投手、内野のレギュラー候補と数は少ないが粒は揃っている補強だと思います。

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