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野球についてゆるゆると綴っています

プロ野球や高校野球、他スポーツ、管理人の日々など雑多に色々綴っています。

YYスタジアム関連の記事を求めてきている人はもうあまりいないかもしれませんが、アーカイブとして記事はそのまま残させていただいています。


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2012年7月:カテゴリ野球雑記の高校野球関連の記事を抜粋し、カテゴリ高校野球雑記を増設

2012年8月:ブログ名を「野球戯言日記」に変更


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第8回サマーシーズン総括(野手編)

前回・今回と2記事に分けて、第8回サマーシーズンの各選手の成績などを見つつ、各選手のシーズンでの活躍・現状・今後の展望等を記したいと思います。

今回は野手中心の記事になります。


大樹(主に1番・外野手)

打率.359・13本塁打・77打点・125安打・30盗塁・エラー15個

シーズン序盤は3番として活躍するが、次代のリードオフマン候補の梅坐羽や他選手が1番として結果が出せないでいたため、乗り切れない打線を活性化を図るためにも1番起用を決定。

前シーズン同様に抜群の安定感で安打を量産。

1番でありながら勝負強さも持っているため、77打点とチーム2位の打点数をマーク。

打率は前シーズンと同記録を残し、2度目の3割超を記録。

安打数は前シーズンの120安打を上回る125安打を記録。

守備面では前シーズンのエラー6個から2.5倍になってしまいましたが、その分打撃面での貢献は大きかったです。

勝負強さを考えると1番起用は勿体無いかもと思っていましたが、この起用が打線の起爆剤になってくれたと思います。

大樹は今シーズンから衰退期に入り、この2シーズンのような活躍は望めないと思いますがぼちぼち頑張って欲しいです。


今藤(2番・外野手)

打率.301・12本塁打・49打点・100安打・34盗塁・エラー12個

18犠打を記録しつつ、打率3割、30盗塁超とつなぎの打者として最高の働きを見せてくれました。

シーズン序盤から中盤にかけて1番がコロコロかわる中、自身もバント失敗が続くなど不振を極めていました。

大樹が1番に座り1・2番コンビが固定されると調子が徐々に上がり、安定した活躍でチームに貢献。

今オフ引退した由井に代わってチーム最年長選手になり、39歳でついに衰えが見え始めました。

年齢的には厳しくなってきましたが、なんとかもう1シーズンくらいは頑張ってくれることを期待しています。


茂形(シーズン序盤は5番、中盤以降は3番)

打率.399・9本塁打・53打点・128安打・21盗塁・エラー8個

前シーズン遅咲きのヒットメーカーとして大ブレイクしましたが、今シーズンも同様にシーズン序盤から安打を量産。

前シーズンは相手先発投手の左右によって打順を変えていましたが、今シーズンは終始中軸に固定。

シーズン序盤は5番、シーズン中盤からは1番に入った大樹にかわって3番に座り、ヒット量産で打線を牽引。

チーム初の打率4割に今シーズンも挑戦し、最終戦直前の時点で4割に乗せましたが、惜しくも4割はならず。

それでもチーム史上最高の打率.399を残せたのは見事。

まだ衰えは見られないので、再度の4割挑戦も期待できそう。

守備・走塁面でも向上し、エラーは約半数の8個。

チームの歴代セカンドで最少の記録です。

盗塁も20を超え、一発長打こそないですが走攻守3拍子揃った選手になってきました。

来シーズンは野手の新戦力は今のところいないので、今シーズン同様に3番を打たせる予定。


時雨(4番・一塁手)

打率.367・28本塁打・80打点・119安打・46盗塁・エラー1個

ミアーズの主砲にしてチーム一の長距離打者。

オーナーとして最も頼りにしているチームの主砲ですが、今シーズン序盤にまさかの衰退が発覚。

35歳の時点で衰退が見られなかったので、38歳まで成長期が続くと予想していただけに、この衰退発覚は残念でした。

一気に衰えていく中、爆発力はないもののシーズンを通して安定した活躍でチームに貢献。

本塁打も3シーズン連続の30本塁打超こそならなかったものの、28本塁打とコンスタントに打ってくれました。

打率.367はキャリアハイ、46盗塁もキャリアハイ。

盗塁数でシーズン40を超えたのはチームで3人目の快挙。

3シーズン連続のトリプルスリーは逃しましたが、その快走で幾度も勝利を引き寄せてくれました。

今後衰えでさらに厳しくなっていくと思いますが、もう1、2シーズンは主砲として頑張ってもらいたいです。


濠(5~9番、捕手)

打率.313・14本塁打・53打点・96安打・18盗塁・エラー2個

開幕直後こそ不振でしたが、調子を上げていきシーズン中盤まで3割をキープ。

一時調子を落として打率3割をきる時期もありましたが、終盤に盛り返してシーズン打率3割を達成。

以前3番を任せていた頃と同程度の活躍を見せるようになり、復調を感じさせるシーズンでした。

主に下位を打たせていましたが、時雨の衰えなどを考えると同選手には中軸での活躍を期待したいです。

来シーズンはまずは5、6番あたりでの起用を検討しています。


ここまでが80試合フル出場選手です。

以下からは相手先発投手や調子の良し悪しを見て、出場を決めている選手です。


弐式織(5番~7番・三塁手・77試合出場)

打率.307・16本塁打・63打点・90安打・7盗塁・エラー10個

ここ数シーズン打撃不振で開幕当初もレギュラーから外れていましたが、時雨の衰退発覚やDHを打たせていた田之植、鷹橋の不振で先発起用を決定。

パワーを買っての起用で安定した活躍は期待していませんでしたが、予想外の安定した活躍を見せて初のシーズン打率3割を記録。

63打点は時雨、大樹につぐ今シーズンチーム3位の記録。

不振選手が多い中、上手くカバーする大活躍で影のMVPと言っても良いかも。

シーズン20本塁打以上を打てる右の強打者に育って欲しいと期待を寄せていた打者ですが、違った形ですが花を開いたのは嬉しいです。

既に成熟期なので今後大きな伸びはないですが、来シーズンも下位の一角として勝負強さを見せて欲しいです。


田之植(5番~7番・DH及び遊撃手・39試合出場)

打率.311・8本塁打・34打点・46安打・7盗塁・エラー2個

開幕時から左投手の際はDH出場と前シーズンと同じ起用でしたが、シーズン序盤から大不振。

全く打撃不振でレギュラーからはずれるが、シーズン中盤過ぎに今シーズン限りに引退する由井の代わりに遊撃手としてレギュラー復帰。

来シーズンも見据えた起用でしたが、この起用に見事に応えて打棒復活。

出場試合こそシーズンの約半数でしたが、打率3割超を残し、8本塁打、34打点を記録。

守備面でも上々の結果でした。

来シーズンから衰退で厳しくなると思いますが、次代の遊撃手レギュラーの鷹橋が成長するまで1、2シーズンはレギュラーとして期待したいです。

打順は今シーズン同様に調子を見ながら5~7番を打たせる予定です。


由井(シーズン序盤は主に1番・先発復帰後は9番、遊撃手・DH・57試合出場)

打率.262・10本塁打・44打点・62安打・14盗塁・エラー3個

ラストシーズンも開幕から1番に座り、シーズン序盤は活躍。

シーズン中盤、来シーズンを見据えて1番を他選手に任せるために先発からはずしました。

今シーズンは衰えで全盛期と比べると程遠い数字に終わりましたが、勝負所での打撃では技ありの一打を随所で見せ、見事な花道を飾ってくれました。


鷹橋(5番~9番・DH・遊撃手・33試合出場)

打率.230・1本塁打・13打点・28安打・6盗塁・エラー2個

シーズン序盤から前シーズン同様に田之植とDH併用。

しかし打撃不振を極めてレギュラー落ち。

その後もちょこちょこと起用するが、前シーズンに見せた輝きは戻らず。

将来的には濠と同じく中軸も期待している打者です。

時雨の衰退もあり、早期の活躍を期待したいですが、もうしばらくはかかりそうな印象。


芹沢(8番・外野手・76試合出場)

打率.257・2本塁打・26打点・69安打・13盗塁・エラー15個

前シーズンは相手先発の左右によって起用をかえていた選手でしたが、今シーズンは守備を買って先発起用し続けました。

期待の守備ではややエラーが多めになりましたが、打撃面では予想よりもだいぶ頑張ってくれました。


山代(8番・三塁・8試合出場)

打率.154・0本塁打・1打点・2安打・1盗塁・エラー1個

弐式織がレギュラーでほぼ固定されたため、出場機会が激減。

まだ若手なので今後の伸びに期待している選手です。


佐刀(代打・25試合出場)

打率.292・3本塁打・4打点・7安打・1盗塁・エラー0個

ミアーズの代打の切り札。

かなり衰えてきていますが、終盤で出てきて時に一発長打で反撃し、時にポッとヒットを打ち、逆転の契機を作ってくれることもある貴重なスーパーサブ。


梅坐羽(1番・6~9番・DH・39試合出場)

打率.208・2本塁打・9打点・27安打・11盗塁・エラー0個

次代のリードオフマン候補の筆頭といえる選手で、今シーズンも中盤由井にかわって1番に座るが結果を残せず。

走塁面こそ水準に達していますが打撃面では由井や歴代の1番に遠く及ばず。

能力的にはそれほど低くはないのですが、打撃状態が上がってこないので波に乗れず。

どうにか1番として覚醒を促したいですが、もうしばらくかかりそうな気配、もしくは覚醒しない可能性もありそう。

由井が引退し、かわって1番に座った大樹も35歳。

現状他に1番候補がいないので、梅坐羽への期待は大きいです。

来シーズンは鷹橋とDHでの併用が濃厚。

いきなり打率3割とか高望みはしないので、打率2割5分程度くらい打って可能性を見せて欲しいです。


仙道(守備固め・外野手・17試合出場)

打率.100・0本塁打・0打点・1安打・0盗塁・エラー0個

若手外野手で今シーズンは守備固めがメイン。

今後の伸びに期待しています。


下記はチーム内の各部門トップの成績になります。

打率:茂形(.399・打数321・128安打)

本塁打:時雨(28本)

打点:時雨(80打点)

盗塁:時雨(46盗塁)


チーム打率は.313と前シーズン(前シーズンは.304)よりも上昇。

チーム本塁打は118本と前シーズン(124本)から減少。

チーム打点数は507打点と前シーズン(505打点)から微増。

チーム盗塁数は208個と前シーズン(178個)と比べて増加。

チーム犠打数は46個(前シーズン:47犠打)。

チームのエラー総数は71個(前シーズン:63個)。


打率は前シーズンに続き3割超を記録。

記録が残っている以降では過去最高の数字です。

打点数も前シーズンと同様に500打点超をマークし、こちらも記録が残っている以降では最高の数字です。

エラー数は前シーズンの63個には及ばなかったものの、内野陣を中心に頑張ってくれました。

80個以下を目標にしているので、数字的には満足しています。

盗塁数は久方ぶりに200超を記録。

時雨の46盗塁を筆頭に皆満遍なくガンガン走ってくれたお陰です。


由井の引退で一つの時代が終焉を迎え、主砲時雨にも衰退が忍び寄ってきています。

弐式織の復活、茂形が前シーズン同様にヒットメーカーとして猛打を奮ってくれたのは良かったですが、新戦力の台頭は今シーズンも見られず。

目下の課題は前シーズンと同様に次代の1・2番コンビの育成。

大樹を1番に据えるという荒業で一旦問題を棚上げ。

次代のリードオフマン候補の梅坐羽の成長に期待していますが、前オフの総括の際にも予測していましたが、今シーズンを見る限り1番を任せるのはまだ厳しそうです。

来シーズンは下位を打たせつつ、時機を見てまた1番も打たせてみるつもりです。

2番については1番と違い候補がいない現状ですが、今藤にもう1シーズンは頑張ってもらいです。

さらに主砲時雨の後継問題も浮上してきています。

濠が将来の中軸候補ですが、一発長打はないです。

同様に鷹橋も将来中軸候補ですが、こちらも時雨の破壊力には遠く及ばず。

現状の布陣だとただ一人で時雨の後継を担うという選手はないので、中軸三人を束ねて得点力を増すという形になりそうです。

時雨の衰退は正直予想外でしたが、濠の復調で僅かに光明が差しました。

この二人は左打者なので、先々を考えて右の強打者の補強を検討したいですね。

入札や来オフ以降のドラフトで良さそうな選手がいれば獲得に動きたいです。

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第8回サマーシーズン総括(投手編)

今回と次回の記事に分けて、第8回サマーシーズンの各選手の成績などを見つつ、各選手のシーズンでの活躍・現状・来期以降の展望等を記したいと思います。

今回は投手陣を中心に記します。


桐矢(先発1)

16勝0敗0セーブ・防御率0.67・投球回数147回2/3・128奪三振・ 与四死球16個

チーム初の防御率0点台をマークし、防御率ランキングの3位にもランクイン。

負けなしのパーフェクトレコード達成。

防御率0点台・負けなしともにかつてのエース石田でも成し遂げられなかった記録(負けなしについては他投手での記録あり)なので、記録を作れて喜ばしい限りです。

投手陣が苦しかった時期もエースとして踏ん張り、安定して勝ち星を稼いでくれました。

先発5人制で16勝は圧巻です。

来シーズンから衰退期になってしまい、今シーズンのような無双の活躍は難しいかもしれませんが、エースとして二桁は期待したいところ。


毛利(先発2)

8勝3敗9セーブ・防御率2.16・投球回数112回2/3・72奪三振・ 与四死球27個

シーズン序盤は守護神としてマウンドに上がるも、今一つ調子が上がらずセーブ失敗を重ねる。

涌屋と配置転換し中継ぎに一旦回り、さらに先発で不振だったシュガーと配置転換し先発へ。

抑えの時の不振が嘘のように好投が続き、桐矢との二枚看板として安定した投球を披露。

二桁には届きませんでしたが、投手陣の中で評価ポイントNO.1は伊達じゃないというところを見せつけてくれました。

来シーズン抑え復帰させるかどうかはまだ迷っていますが、エース桐矢の衰退を考えると毛利が先発陣にいると助かるかも。

桐矢とともに投手陣の柱・二枚看板の一人としての活躍を期待しています。


大野新(先発3)

10勝3敗0セーブ・防御率3.32・投球回数103回・72奪三振・与四死球17個

シーズン序盤は不振で厳しいピッチングが続き先発落ちも経験。

その後先発復帰し、中盤あたりから徐々に調子を取り戻しました。

被本塁打18本と今シーズンは一発病で苦しみましたが、これは軟投派の宿命かも。

毎度の如く打線の援護もあって、最終的には3本柱の一人としてギリギリですが二桁勝利をマーク。

一時は二桁届かないかなと思いましたが、きっちり合わせてくるのは流石ベテラン。

桐矢・毛利のような相手を圧倒する投球スタイルではないですが、安定感のある投球が身上の軟投派。

来シーズンも第三の投手として二桁勝利を期待しています。


窪田(先発4)

5勝5敗0セーブ・防御率3.88・投球回数109回・54奪三振・与四死球39個

シーズン序盤で入札で獲得した新戦力。

加入直後は3連勝と好調な滑り出しでしたが、その後は一進一退。

幾度かKOされましたが大きく調子を落とすことはなく、先発ローテーションは維持しましたが勝ち星は伸びずトントンで終わりました。

来シーズンもひとまず先発の一角として期待しています。

打線の援護があれば先々二桁勝つこともなんとか出来るのではと皮算用していますが、来シーズンはとりあえず今シーズンの5勝から一つでも勝ち星を伸ばしてくれればと考えています。


ブッシュ(先発5)

7勝1敗0セーブ・防御率2.21・投球回数77回1/3・56奪三振・与四死球20個

与四死球が大幅に減ったお陰で安定感が増し、防御率も2点台を記録。

最後に強いところと当たって無敗はなりませんでしたが、シーズン通して大崩れしない投球を見せてくれました。

登板回数こそ少ないですが、エース桐矢につぐ安定感を誇っていたと思います。


涌屋(中継ぎ1)

4勝0敗5セーブ・防御率3.24・投球回数50回・21奪三振・与四死球7個

抑えの毛利が不振の際、急遽抑えに回るなど厳しい投手陣の中でフル回転の活躍でした。

今までのシーズン同様に相手に勝ち越されている展開でも粘り強く投げ、逆転勝利を呼び込むことも幾度もありました。

今オフ投手枠を空けるために放出。

圧倒するような投球は見られないですが、制球力の高い安定感のある技巧派投手でした。


シメイ(中継ぎ2)

0勝0敗0セーブ・防御率3.86・投球回数9回1/3・4奪三振・与四死球7個

窪田・ブッシュとの先発争いで一歩及ばず中継ぎに回しました。

2投手と比べて安定感がないので、先発復帰は今のところ厳しいかも。

今オフは投手枠を空けるための要員として検討しましたが、まだ使いどころがあると判断して残留決定。

窪田・ブッシュは絶対的ではなく、新戦力も未知数。

エース桐矢も衰退期に入り、投手陣全体は厳しい状況。

貴重なスタミナAなので、先発投手陣のバックアップ要員として待機させたいと思います。


汐崎(中継ぎ3)

0勝0敗0セーブ・防御率0.00・投球回数0回・0奪三振・与四死球0個

今シーズンは登板なし。

徐々に育ってきましたが、まだこれからといった印象の投手。

涌屋が今オフに退団しましたが、次代の中継ぎエースとしての台頭を密かに期待している投手ですが、まだもう少しかかりそうです。


シュガー(抑え)

7勝3敗13セーブ・防御率2.96・投球回数103回1/3・69奪三振・与四死球23個

今シーズンもエース桐矢との二枚看板として先発ローテーションを任せましたが、前シーズン以上に不振を極めました。

調子が良いときとKOされる時が波のように続き、安定して勝ち星を稼げず。

同じく不振だった抑えの毛利と配置転換。

抑えに回った途端、かつての安定感を取り戻し6試合連続セーブを記録。

その後も大車輪の活躍でチームを支え、抑えとして13セーブをマーク。

セーブ失敗は1度のみと抑えになった後は安定した投球を見せてくれました。

将来的には先発復帰させるつもりですが、毛利も先発で頑張ってくれたので、来シーズンもまずは抑えで頑張ってもらう予定。


下記はチーム内の各部門トップの成績になります。

最多勝:桐矢(16勝)

最優秀防御率:桐矢(0.67・147回2/3)

最多奪三振:桐矢(128奪三振)

最多セーブ:シュガー(13セーブ)


チーム防御率は2.50(前シーズンは2.72)。

過去最低の数字だった前シーズンよりも向上。

全体的に見ればシーズンを通して良くはなかったですが、桐矢がエースとして無双の活躍をしてくれたお陰で数字的には良くなりました。

前シーズンの総括の際に「エースとして無双の活躍を期待したい」と書き記しましたが、期待を超えるピッチングを見せてくれました。

窪田を獲得したことで起用に幅が出来、配置転換も上手く出来たことも好影響だったと思います。


頼みの桐矢は来シーズンから衰退。

中継ぎに抑えに救援陣のなんでも屋としてフル回転してくれた涌屋が退団。

戦力としてはダウン傾向にあります。

新戦力の「いとう けんせい」がどこまで使えるかをまずは試しつつ、毛利・シュガーの二投手には出来る限り不調なく頑張ってもらいたいところ。

特にシュガーはここ2シーズンは安定していないので、なんとか安定感を取り戻して欲しいです。

第8回スプリングシーズン総括(野手編)

前回・今回と2記事に分けて、第8回スプリングシーズンの各選手の成績などを見つつ、各選手のシーズンでの活躍・現状・今後の展望等を記したいと思います。

今回は野手中心の記事になります。


由井(1番・遊撃手)

打率.299・10本塁打・39打点・103安打・31盗塁・エラー11個

ミアーズのリードオフマン。

41歳のシーズンは流石に衰えが目立ち、盗塁数は30個以上をキープしましたが、エラーが二桁になってしまうなど各種成績は軒並みダウン。

最盛期と比べれば勢いがないですが、それでも最年長野手&1番としてチームを引っ張る活躍を見せてくれたと思います。

最終戦前まで打率3割台でしたが、最終戦で打てずに2割台へなってしまったのは残念。

来シーズンは同選手もついにラストシーズンを迎えます。

後継候補が育っていないことが悩みの種。

前に1番を打っていた椿は、ラストシーズンは9番を打ち由井に1番を任しました。

先々を考えると、来シーズンの起用方法は流動的。

開幕時は同選手が1番を打つ可能性は高いですが、不動の一番ではなく試しに別選手を入れることもあるでしょう。

どちらにしても、ミアーズでは殿堂入りといっても良い活躍をした選手なので花道を飾って欲しいです。


今藤(2番・外野手)

打率.304・14本塁打・54打点・98安打・21盗塁・エラー7個

つなぎの打者として16犠打を記録しつつ、打率3割を残したのはあっぱれです。

由井の衰えを見事にカバーする活躍であり、由井&今藤は歴代でもトップクラスの1・2番です。

佐々塚の退団から代役的に2番に入りましたが、正直これほどつなぎの打者として活躍してくれるとは思っていませんでした。

外野手としてエラー7個と守備面でもなかなか良い数字を残してくれたと思います。

年齢的に徐々に厳しくなってきましたが、まだ1・2シーズンは頑張ってくれると期待しています。


大樹(主に3番・外野手)

打率.359・10本塁打・60打点・120安打・24盗塁・エラー6個

シーズン序盤こそ6・7番を打っていましたが、打撃好調に加え、濠の打撃不振もあって3番に抜擢。

一発長打の怖さはあまりないですが、クリーンナップの一角として爆発的に安打を量産。

自身初の3割を残すどころか、一時は茂形・時雨とチーム内首位打者争いをし、最終的に打率.359(チーム歴代6位・今シーズンは2位)、シーズン120安打(チーム歴代7位タイ・今シーズンはトップ)を記録。

幾度か3割近い数値を残すなど、ブレイクの兆しはありましたが結果をなかなか出せずにいました。

33歳と遅咲きになりましたが見事に開花してくれました。

60試合あたりまでエラー1個と守備面でも頑張ってくれたのも大きいです。

この選手の活躍がなければシーズン58勝はなかったでしょう。

かつてミアーズで不動の3番だった篭手の引退以降、3番に座って2シーズン以上安定した活躍をした打者はいません。

大樹は来シーズンで成長期を終えますが、遅咲きのヒットメーカーとして上記のジンクスを打破して欲しいところ。


時雨(4番・一塁手)

打率.350・34本塁打・94打点・114安打・37盗塁・エラー2個

ミアーズの主砲にしてチーム一の長距離打者。

今シーズンは上位3人の活躍もあり、チームのシーズン打点記録を更新。

さらに本塁打も更新するなど、打撃3部門でキャリアハイを記録。

2シーズン連続のトリプルスリー達成は見事としか言いようがないです。

打率で競り負けてチーム内三冠は逃しましたが、盗塁数トップで変則ながらも三冠でした。

長打率.718は前シーズンの記録にこそ及ばないものの、チーム歴代2位の記録。

今シーズンは好投手との対戦が多かったですが、ここ一番で時雨が打ち、チームを勝利に導くことが多数ありました。

勝負強さと安定感を備えた良い打者に育ってくれたと思います。

30台半ばを迎えながらも衰え知らずの同選手。

来シーズンは3シーズン連続の30本塁打以上はもちろんですが、それより上の40本塁打にも期待したいです。


茂形(相手の先発が左のとき5番、右のときは6・7番、主に二塁手)

打率.382・11本塁打・59打点・113安打・15盗塁・エラー14個

今までは代打・守備固めでの出場が主でしたが、左投手に対する高打率を買って開幕から先発に抜擢。

この起用に応えるようにヒットを打ちまくり、二塁レギュラーを梅坐羽から奪取。

自身初の80試合フル出場を記録し、打率.382(歴代2位)でチーム内首位打者も獲得。

出塁率.467はチーム歴代トップの記録。

佐々塚と同期入団だったため出場機会に恵まれず、同選手が引退後も期待の新人・梅座羽の加入でまたチャンスが訪れず。

控えに甘んじてきましたが、32歳にしてついに大ブレイク。

相手投手に応じて打順を変えたのが、上手いこと働いてくれたような気がします。

能力的に育ってきており、打撃状態(3割前後)も悪くなかったのである程度打ってくれると思っていましたが、流石にこれほど打ってくれるとは想像していませんでした。

今のところ衰えは見られないので、今後もヒットメーカーとして活躍してくれる可能性はあるかも。

来シーズンの起用方法は今シーズンとほぼ同じ形になるでしょう。

守備面でもう少し頑張ってくれると良いです。


濠(シーズン序盤は3番・中盤以降は6・7番、捕手)

打率.238・15本塁打・53打点・75安打・15盗塁・エラー1個

開幕時は3番を任していましたが、打撃不振でシーズン中盤には下位へ回しました。

打率が2割前後に低迷していたのが打順を下げる要因でしたが、ここ一番では打ってくれていました。

ポイントゲッターの時雨と茂形(右先発のときは鷹橋)の後を打つ打者として、勝負強い打撃をしてくれたと思います。

パンチ力もついてきたのか、15本塁打とまずまずの数字をマーク。

前シーズン3割を記録した打率こそ.238と低調に終わりましたが、下位打者としては十分な活躍をしてくれたと思います。

ただ、同選手には新人時代から期待しているので、また3割以上を打って中軸復帰を狙って欲しいですね。


ここまでが80試合フル出場選手です。

以下からは相手先発投手や調子の良し悪しを見て、出場を決めている選手です。


鷹橋(5番・DH・50試合出場)

打率.313・12本塁打・46打点・60安打・6盗塁・エラー0個

相手が右投手先発時に5番DHとして出場。

50試合と規定打席にこそ到達していませんが、打率.313と自身初の3割をマーク。

4番時雨の後を打つ5番として見事な活躍を見せてくれました。

右投手限定とはいえ、これだけの数字を残してくれたのは成長の証でしょう。

シーズン終盤まで試合数以上の打点数をキープしていました(シーズン終盤で調子を落としました。)。

勝負強い打者として順調に育ってきていると思います。

近い将来、右左関係なく中軸を打てる素材として期待を寄せています。


山代(8番・三塁・52試合出場)

打率.294・1本塁打・18打点・52安打・1盗塁・エラー6個

相手先発が右投手の時に先発出場。

まだ若手でこれからの選手ですが、三塁レギュラーだった弐式織の不振もあり試しに併用してみました。

長打こそないものの、ヒットをコツコツ打ってくれたので右投手のときのみですが、続けて先発起用。

3割にこそ及びませんでしたが、打率.294と期待以上の成果を残し、上位打線に向けてチャンスを作るという役割を果たしてくれました。

先々を考えて入札で獲得しましたが、同選手はまだまだ伸びる可能性を秘めた選手なので、この補強はひとまず成功と言えそう。


田之植(6番・主にDH・19試合出場)

打率.323・4本塁打・16打点・20安打・2盗塁・エラー0個

シーズン序盤はほぼ出番なしでしたが、梅坐羽の不振もありシーズン中盤以降相手先発が左投手のときにDHで先発起用(田之植自身はスイッチヒッターなので、右左はあまり関係ないかもしれません)。

ベテランらしい安定した打撃で貢献。

代打サヨナラ本塁打を記録するなど、ここ一番で一発が打てるのも魅力。

遊撃手・由井の後継候補の筆頭は今のところ鷹橋ですが、由井引退直後の1・2シーズンは田之植が入るかも。


弐式織(8番・三塁手・35試合出場)

打率.232・5本塁打・12打点・26安打・3盗塁・エラー3個

シーズン20本塁打以上を打てる打者に育って欲しいと期待を寄せていた打者ですが、今シーズンも打撃不振にあえぎ、相手先発が右投手のときは若手の山代に先発を譲ることに。

成熟期を迎え今後大きく伸びそうにないですが、一発長打に磨きをかけてもう一花を期待したい打者です。


佐刀(代打・18試合出場)

打率.389・0本塁打・1打点・7安打・1盗塁・エラー0個

ミアーズの代打の切り札。

まだ28歳と若いですが衰退が目立っています。

衰えてはいますが、終盤で出てきてポッとヒットを打ち、逆転の契機を作ってくれることもあるので貴重なスーパーサブです。


梅坐羽(6・7番・DH・26試合出場)

打率.197・3本塁打・12打点・14安打・6盗塁・エラー0個

開幕から打撃不振に陥り、シーズン中盤以降は先発落ち。

次代のリードオフマン候補の筆頭といえる選手ですが、走塁面こそ水準に達していますが打撃では遠く及ばず。

今のままでは打率2割台前半を残せれば良いところかも。

由井がラストシーズンを迎えるので、一度は1番で試すかもしれませんが、開幕時は控えの予定。

今出場しても打撃状態を落とすだけなので、来シーズンではなく来々シーズン以降の先発奪取に向けて成長を期待しています。


芹沢(9番・外野手・52試合出場)

打率.213・5本塁打・24打点・36安打・12盗塁・エラー3個

右投手が先発のときに9番外野手として出場。

打撃では物足りない数字ですが、守備走塁では能力以上に頑張ってくれたと思います。

早熟選手なので今後の伸びしろがあまりないのが残念です。


仙道(9番・外野手・36試合出場)

打率.250・0本塁打・15打点・29安打・4盗塁・エラー10個

左投手が先発のときに9番外野手として出場。

入団したばかりの若手選手。

守備面では今後の伸びに期待したいところ。


下記はチーム内の各部門トップの成績になります。

打率:茂形(.382・打数349・113安打)

本塁打:時雨(34本)

打点:時雨(94打点)

盗塁:時雨(37盗塁)


チーム打率は.304と前シーズン(前シーズンは.289)よりも上昇。

チーム本塁打は124本と前シーズン(106本)より増加。

チーム打点数は505打点と前シーズン(446打点)と比べ大幅に増加。

チーム盗塁数は178個と前シーズン(197個)と比べてダウン。

チーム犠打数は47個(前シーズン:43犠打)。

チームのエラー総数は63個(前シーズン:83個)。


盗塁数以外は上向いています。

打率は記録が残っている以降では初のチーム打率3割超。

この打率アップが大きく貢献したのか、打点数も記録が残っている以降では初の500打点超をマーク。

エラー数も記録が残っている以降では最少の63個を記録。

エラーに関しては80個以下を目標にしているので、だいぶ頑張ってくれたと思います。

野手の成長ピークの選手が多数レギュラーにいて、上手く活躍してくれたのが大きかったです。

チーム力ピーク時のチームと比べると、レギュラー陣のみの実力ではやや劣るかもしれませんが、控えも含めれば野手に関しては今のほうが上かもしれません。

調子が悪ければ別の選手を出すことができるのは助かります。


来期ラストシーズンを迎える由井を筆頭に、ベテラン野手がズラリとレギュラーを張っていましたが、新たにレギュラー入りした茂形が中堅どころとして厚みを加えてくれたのは助かります。

篭手・佐々塚の早期引退・退団などで中堅が減っていたので、同選手の台頭は有り難い限り。

目下の課題は次代の1・2番を任せられる選手を育成すること。

1番候補の筆頭は梅坐羽ですが、上記の同選手の項目にも記載しましたが、正直まだまだ厳しいです。

活躍するまでだいぶ辛抱が必要な印象。

1番由井だけでなく2番今藤も38歳なので、つなぎの打者育成も急務です。

今ドラフトにはそういったタイプの選手が見当たらないので、入札などで選手獲得することも視野に入れつつ、助っ人獲得や自前発掘も検討中。

今藤のように上手くはまってくれる選手もいるかもしれないので、ちょこちょこ試していきたいです。

第8回スプリングシーズン総括(投手編)

今回と次回の記事に分けて、第8回スプリングシーズンの各選手の成績などを見つつ、各選手のシーズンでの活躍・現状・来期以降の展望等を記したいと思います。

今回は投手陣を中心に記します。


桐矢(先発1)

13勝3敗0セーブ・防御率1.57・投球回数137回2/3・107奪三振・ 与四死球27個

大エース石田の引退後、その後を継いで新エース就任。

シーズンを通して安定した投球を見せており、13勝は大野新と並んでチーム内最多勝。

防御率も先発陣唯一の1点台をマーク。

奪三振数も唯一の100奪三振超と力強い投球を見せてくれました。

与四死球が27個と多めなのが気になりますが、球質Sの真っ直ぐはやはり威力があり、打者をズバズバねじ伏せてくれます。

今は先発5人制なので勝ち数が以前より伸びづらいですが、4人制だったなら15は勝ったと思える実力を示していました。

強豪相手にも一歩も引かず好投し、名実共にエースといえる投手に育ってくれました。


シュガー(先発2)

10勝6敗0セーブ・防御率3.39・投球回数140回2/3・76奪三振・ 与四死球14個

前シーズン13勝1敗・防御率1.60と抜群の安定感を誇った軟投派投手ですが、今シーズンは序盤から不調。

KOされることも多々あり、一時は防御率5点台近くにまでなっていました。

シーズン中盤あたりからようやく持ち直し、勝ちを拾うようになり最終的には二桁の白星を重ねました。

被本塁打が17本と長打を打たれまくったのが不振の最大の要因でしょう。

塁上に走者を貯め、本塁打で大量失点というパターンが度々繰り返されました。

球質が軽い投手はこういった点はやはり厳しいですね。

ただ、今シーズンは強敵・強打者との対戦が多かったので、それも被本塁打量産につながってしまったのかもしれません。

今シーズン二桁勝てたのは打線の援護が大きかったと思います。

桐矢と並んで今や二枚看板の一人なので、また安定感を取り戻して欲しいです。

変化球4種がオールB以上(カーブB・スライダーB・シュートA・シンカーB)になりました。

球質がまだD+なので、ここがせめてCランクになれば一発病に苦しむことも今より減るかも。


大野新(先発3)

13勝0敗0セーブ・防御率2.28・投球回数122回1/3・62奪三振・与四死球21個

桐矢のような圧倒的なピッチングもせず、かと言って前シーズンのシュガーのように抜群の技巧を誇るわけでもなく、それでもシーズン無敗を達成した軟投派。

とにかく、打線の援護が同投手の時は凄かったです。

今シーズンは打線の調子は良かったですが、特に大野新が投げるときは打って打って打ちまくりました。

赤枠投手が相手だったときもガンガン打つなど、打線の援護に恵まれました。

実際、序盤にKO降板したことも2度ありましたが、打線爆発でゲームをひっくり返して(19対18のチーム史上でも最高といえる超乱打戦もありました)黒星から逃れるなど、大野新の勝ち運は凄まじいの一言です。

今シーズンほどの活躍は難しいかもしれませんが、二枚看板(桐矢・シュガー)につぐ第三の投手として、来シーズンも二桁を期待しています。


シメイ(先発4)

7勝5敗0セーブ・防御率4.47・投球回数100回2/3・56奪三振・与四死球41個

今シーズンの対戦相手のレベルを考えると、勝ち越してくれただけでも御の字と言えるでしょう。

球威は結構ついてきましたが、制球難から崩れることがまだ多いです。

投球回数が100回を超えるなど、先発投手として地力が徐々につきつつありますが、年齢的に34歳なのでここから大きくレベルアップするのは厳しいかも。

今後二桁勝てるかどうかは、打線の援護次第といったところでしょうか。


ブッシュ(先発5)

8勝3敗0セーブ・防御率3.06・投球回数91回1/3・58奪三振・与四死球37個

対戦運など色々ありますが、シメイよりも獲得したばかりのブッシュのほうが安定感は上。

全体的なバランスも悪くなく、安助っ人としてはなかなか良い部類に入りそう。

ブッシュのほうが二桁勝てるようになる可能性が今のところ高そうです。


涌屋(中継ぎ1)

4勝0敗0セーブ・防御率2.12・投球回数59回1/3・24奪三振・与四死球7個

4勝負けなしと中継ぎとして非常に良い働きを見せてくれました。

大崩れすることがあまりなく、相手に勝ち越されている展開でも粘り強く投げ、逆転勝利を呼び込むことも幾度もありました。

入札で獲得した直後に衰退発覚し、ガックリしましたが獲得したのは失敗ではないということを自らの投球で示してくれています。

獲得時と比べてもだいぶ衰えが目立ち、かなり厳しくなってきましたが、来シーズンも技巧のピッチングでスタジアムを沸かせて欲しいです。


汐崎(中継ぎ2)

1勝0敗0セーブ・防御率0.00・投球回数6回・1奪三振・与四死球2個

今シーズンは荒れる試合が多く、ちょこちょこですが投げる機会に恵まれ1勝をマーク。

徐々に育ってきましたが、まだまだこれからといった印象の投手。

30台に入って涌屋が今よりもさらに厳しくなってきた頃、中継ぎエースとして台頭してきてくれれば助かるな、と密かに期待しています。


毛利(抑え)

2勝1敗24セーブ・防御率2.02・投球回数53回1/3・40奪三振・与四死球15個

変化球5種と多彩なため、評価ポイントではエース桐矢を上回る新守護神。

時に四球から崩れることもあり、劇場型抑えを完全に脱してはいませんが、それでも若手時代と比べればだいぶ安定感が増してきました。

28試合登板で24セーブという数字は、今シーズンの対戦相手のレベルを考えれば悪くないどころか、良いと言ってもいい数字だと思います。

勝負所で三振を取れる力も持っているので、制球力も含めてもう一段レベルアップできれば守護神として大成してくれそう。

現状の投手陣では先発復帰はおそらくないと思うので、今後は抑え一本で頑張って欲しいです。


下記はチーム内の各部門トップの成績になります。

最多勝:桐矢・大野新(13勝)

最優秀防御率:桐矢(1.57・137回2/3)

最多奪三振:桐矢(107奪三振)

最多セーブ:毛利(24セーブ)


チーム防御率は2.72(前シーズンは2.62)。

野手が守備面でも頑張ってくれたお陰で失点の大幅アップは避けられましたが、数字的には記録が残っている限りでは過去最低の数字。

助っ人二人は実力通りの数字だと思いますが、シュガーの低調が大きく響きましたね。

ブッシュはまだもう一伸びあると思うので、将来的には二桁期待できるかもと皮算用しています。

毛利が抑えとしてある程度計算できるようになってくれたのは、非常に有り難いです。

おそらく来シーズンで成長期が終わると思いますが、ここまで成長してくれて本当に良かったです。

桐矢はエースとして能力的にはピークを迎えるシーズンになると思うので、エースとして今シーズン同様かそれ以上の無双の活躍を期待したいです。

先々を考えると今オフも先発を任せられる投手を一人獲得したいところ。

ドラフトは正直倍率が厳しいのであまりあてにせず、入札・助っ人での補強を検討中です。

第8回オータムシーズン総括(野手編)

前回・今回と2記事に分けて、第8回オータムシーズンの各選手の成績などを見つつ、各選手のシーズンでの活躍・現状・今後の展望等を記したいと思います。

今回は野手中心の記事になります。


まずは野手陣の主な成績を記しておきます。

(数字は左から打率・本塁打・打点・安打・盗塁・エラーの数になります)

各種成績の後の()内は同シーズンに守った主なポジションになります。

由井: .329・ 8本塁打・56打点・111安打・47盗塁・ 3個(遊撃手)

今藤: .267・14本塁打・51打点・ 84安打・29盗塁・14個(レフト)

梅坐羽:.289・ 8本塁打・38打点・ 76安打・21盗塁・21個(二塁手)

時雨: .308・13本塁打・65打点・ 93安打・28盗塁・ 2個(一塁手)

鷹橋: .242・ 8本塁打・45打点・ 66安打・ 8盗塁・ 0個(DH)

弐式織:.269・19本塁打・51打点・ 78安打・ 3盗塁・10個(三塁手)

篭手: .292・11本塁打・43打点・ 91安打・12盗塁・29個(ライト)

濠:  .214・11本塁打・28打点・ 66安打・10盗塁・ 1個(捕手)

大樹: .236・ 6本塁打・40打点・ 71安打・16盗塁・16個(センター)

以上がレギュラーでここから下は控えになります。

佐刀: .294・ 0本塁打・ 2打点・ 10安打・ 1盗塁・ 0個(代打・DH)

田之植:.133・ 1本塁打・ 6打点・ 4安打・ 2盗塁・ 0個(代打・DH)

茂形: .231・ 0本塁打・ 0打点・ 3安打・ 0盗塁・ 0個(二塁手・代打・守備固め)

山代: .000・ 0本塁打・ 0打点・ 0安打・ 0盗塁・ 0個(三塁手・守備固め)

芹沢: .500・ 0本塁打・ 0打点・ 1安打・ 0盗塁・ 1個(外野手・守備固め)

佐々塚:.204・ 1本塁打・ 1打点・ 10安打・ 3盗塁・ 1個(二塁手・守備固め)

※佐々塚はシーズン途中に退団。


下記はチーム内の各部門トップの成績になります。

打率:由井(.329・打数337・111安打)

本塁打:弐式織(19本)

打点:時雨(65打点)

盗塁:由井(47盗塁)


チーム打率は.270と前シーズン(前シーズンは.265)よりもやや上昇。

チーム本塁打は108本と前シーズン(107本)とほぼ変わらず。

チーム打点数は426打点と前シーズン(422打点)とほぼ変わらず。

チーム盗塁数は180個と前シーズン(155個)と大幅に増加。

チーム犠打数は40個(前シーズン:48犠打)。

チームのエラー総数は101個(前シーズン:78個)。


打率は前シーズンと比べて僅かですが上昇。

打率3割超の選手は計2選手。

由井は衰えながらも安打量産したのは流石の一言。

開幕時は3番起用で苦労しましたが、1番復帰で調子を戻してくれました。

中軸も期待していた佐々塚が不振と衰えから退団。

開幕から結果を残せずにいた期待のルーキー梅坐羽は、佐々塚退団の少し前から再度レギュラーの座をつかみ、打撃で結果を残す。

最初は下位を打っていましたが、シーズン終盤は3番に入って頑張ってくれました。

ルーキー3割こそ達成できませんでしたが、序盤の調子を考えると御の字といえる数字です。

同じく3割には届きませんでしたが、篭手の頑張りが大きかったですね。


弐式織が19本塁打で今シーズンチームトップ。

打率・打点ともに前シーズンより上昇。

右の長距離砲として期待して獲得した選手ですが、かなり良くなってきました。

開花の兆しを感じます。

来シーズンは右打者としては久しぶり(2010冬に由井と篭手が記録して以来)の20本超を期待したいところ。

本塁打は全体の数字こそほぼ変わらなかったものの、20本塁打超を一人も達成できず。

チームの本塁打記録更新も期待した主砲時雨は13本塁打と量産ならず。

好投手続きで苦労したのは分かりますが、20本超が当たり前の打者だっただけに物足りない数字です。

3割打って打点も稼いでくれているので、主砲としてのつとめは果たしてくれてはいますが、やはり同選手に期待するのは一発長打。

小さくまとまった打者にならず、ここ一番での本塁打を期待しています。

計4人が50打点以上を記録。

二桁本塁打は計5人が記録。


盗塁数はかなりの増加となりました。

由井はチーム歴代2位の47盗塁をマーク。

不惑を迎えて衰えは隠せませんが、相変わらず走りまくってくれています。

他に30盗塁を超えた選手はいませんでしたが、上位打線の4選手が20盗塁超をマーク。

ルーキー梅坐羽はそのポテンシャルを見事に発揮し、21盗塁を記録。

先々30どころか40盗塁超も期待できそうな勢いですね。


エラー数は前シーズンよりも大幅にアップ。

今シーズンも80個以下を目標にしていましたが、100超と厳しい結果になりました。

佐々塚に代わってレギュラーとなった梅坐羽は、まだまだ守備面では実力不足。

前シーズンの佐々塚の倍以上のエラーを記録。

打撃・走塁は若手としては合格レベルに達しているので、今後は守備面を伸ばして欲しいところ。

梅坐羽以外の内野陣は、全員エラー数の自己最少記録を更新。

外野陣は今藤・大樹はまずまず頑張ってくれましたが、衰えが目立つ篭手が29個のエラーを記録。

エラー増加の最大の要因となってしまいました。

内野手ばかり補強してきたツケが一気に出てしまいましたね。

外野の補強をしないと攻守両面で厳しくなりそうです。


前シーズン56勝から大幅に勝ち数を減らし、今シーズンは46勝どまり。

今シーズンは若手登用などをして種蒔きのシーズンになったと思います。

鷹橋・梅坐羽などシーズンを通して頑張れたのは大きいです。

同選手らの活躍で再び勝ち星を伸ばしていただきたいです。

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  • Author:みあ
  • 野球好きで色々と綴っています。

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